8月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 3rd, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
12月 9th, 2018 Posted 12:00 AM
「火垂るの墓」このアニメーションは、毎年の夏にTV放送されています。
一番の戦争反対の、日本の論理だと、私は思っています。
ワイフは、もう繰り返し観るのは辛いと言います。
真に迫るそのメッセージ性は記憶の中に留まっています。
「戦争」は、私の世代では日本人全体が反戦論理だと考えます。
「火垂る」は、戦時中の空に降り注ぐB-29からの爆弾、
蛍の美しい命の光と、さまざまな光が交差します。
節子という登場人物は、作家 野坂昭如の体験であったということも、
私には心に残っています。
節子がいつも持っていた「ドロップス」。
先般、コンビニで久しぶりに「サクマ式ドロップス」を見つけました。
私も、飴を全部食べ尽くすと、
このカンカンに綺麗な水を入れて飲んでいました。
懐かしいなと私自身の思い出を単純に引っ張りだすだけでなく、
同時にこの「ドロップス」は「火垂るの墓」と反戦論理とともにあります。
今や専守防衛の理解と憲法改正といった現政権の大きな主題は、
直接的な戦争も出来るという論理展開につながっているのでしょうか。
誰だって戦争は、反対ですが、
戦争で領土が取られた北方四島は、専守防衛では返還されていません。
さて、作家 司馬遼太郎は『21世紀に生きる君たちへ』で
未来に向けたメッセージを送っています。
デザイナーである私は、専守防衛でも攻撃出来る戦争論理の象徴が
ことばとかたちでいのちときもちに向きあい、
未来への目印をつけていきたいと思います。
Tags: B-29, TV放送, アニメーション, いのち, かたち, カンカン, きもち, ことば, コンビニ, サクマ式ドロップス, ドロップス, メッセージ性, ワイフ, 主題, 交差, 光, 北方四島, 反戦論理, 夏, 専守防衛, 戦争, 戦争反対, 戦争論理, 未来, 毎年, 火垂る, 火垂るの墓, 爆弾, 現政権, 登場人物, 目印, 節子, 綺麗, 蛍, 観る, 記憶, 論理, 論理展開, 象徴, 辛い, 野坂昭如, 領土
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
7月 16th, 2016 Posted 12:00 AM
美大時代、デザイン系の本は数冊でしかありませんでした。
その数冊でも、
「この本は間違いだらけだ、燃やせ」ということも教授からの声。
だから、ほとんど建築系の本を読み漁っていました。
その時に、「デザインにはことばが無い」と思っていました。
だから自分は「かたちとことば」を積み重ねようと決心したのです。
大学人になって、建築系の論文も相当読みましたが、
正直、建築家の著作の方が面白いと同時にデザイン論としてもまともです。
大体、有名なる建築家の文章・文体は立派だと思っています。
最も美大時代は建築家から
特に美術評論のほとんど読解困難な文体に憧憬してきました。
最も読破し、大きな影響をデザイナーとして受けてきましたが、
最近は
「ことば、語彙、日本語漢字原意など」は劣ってきていると告白します。
盟友である内藤廣氏は、
オリンピックスタジアムで相当に批判を受けていました。
が、絶対に彼が誤った判断であろうが、絶対味方を自称してきました。
彼は東大退官後もますます多忙にもかかわらず
彼のことばは待たれている、
だから著作が一段と増えてきていて、自分は焦ります。
ただし「場のちから」についてはじっくりと話をしないと、と思っています。
なぜ「場」なのか?、「場」=ジョウ・じょうであること。
「場」はことばの「バ・ば」でもあり、
いのち=いの「ち」ゆえに、つち=土があり、とち=土地があり、
みち=道があり、さらにまち=町・街があるから、
ち+から=ち+空があるというこの思惟を
何としても伝えなくてならない、そんなきもち=気持ちです。
「場にちから」というかち=価値と読みここち=心地があるからでしょう。
こうした場と地、力と言葉を彼に伝えるつもりです。
彼には、スケッチ・写真・建築というかたちとことばがありました。
内藤廣は、やっぱりかたちとことばをしっかりと表現できる男でした。
自分はめんどうな男と彼に呼ばれていますが(笑)、
大好きな建築家。そして人物です。
* 「『ち』は知の草書体になった理由に神髄がある」
* *「かたち=か・かた・たち・かちという代謝性」*
* 「花綵の国のことばには「ち」、土地と価値がある」
* 『経緯が敬意に、形態言語から自分の造形言語化を』
* 「オフィスチェアの進化の座り心地」
Tags: オリンピックスタジアム, かたち, かたちとことば, かち, から, きもち, ここち, ことば, ことばが無い, じょう, スケッチ, ち, つち, デザイン系, デザイン論, とち, ば, まち, みち, 価値, 内藤廣, 写真, 判断, 力, 原意, 味方, 困難, 土, 土地, 地, 場, 場のちから, 多忙, 大学人, 建築, 建築家, 建築系, 影響, 心地, 思惟, 憧憬, 批判, 文体, 文章, 日本語, 有名, 本, 東大, 気持ち, 決心, 漢字原意, 燃やせ, 町, 盟友, 空, 立派, 絶対, 美大時代, 美術評論, 自称, 著作, 街, 言葉, 語彙, 誤った, 読破, 読解, 読解困難, 論文, 退官, 道, 面白い
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 未分類, 祈望から企望へ
3月 22nd, 2015 Posted 12:45 AM
Tags: Emotion, Form, Life, アート, いのち, かたち, きもち, コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザイン看医工学, ち, デザイン効用, デザイン工学, デザイン技能, デザイン記号学, デザイン記号論, トライポロジー, 人災, 人間学, 保健学, 分科, 分野, 制度, 医学, 危機解放学, 命, 問題解決, 天災, 学術, 安全, 安心, 宗教, 形態, 形態言語, 摩擦学, 文理融合, 文科系, 未来社会, 法律, 理念, 理科系, 看医工学, 福島復興, 系統, 美術, 芸術, 芸術領域, 複合学術領域, 複合領域, 設計学, 造形言語
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
8月 23rd, 2014 Posted 12:00 AM
高校時代の山岳部では、福井県内と白山山系ばかりでしたが、
夏の合宿で不帰岳から針ノ木岳の縦走をしました。
白馬岳、その長い雪渓で初めて大落石に遭いました。
小屋ほどある大岩石がピンポン玉のように弾んで来て、小落石は、
ビュンビュンと多量に飛びかかり仲間の顔面を鋭く切り裂きました。
後立山縦走は大学時代毎夏の行事でしたが、落石は恐怖でした。
広島の山々が土砂災害です。3時間で1ヶ月の大豪雨は今もです。
当然ながら、山がその形を変える泥i石流も想定外でした。
日毎に、死者そして行方不明者が増えています。
救助隊の体力を憂い、すでに葬式を見れば涙が流れます。
それは私には、またしてもという悔しさが連続しっぱなし。
広島の山つちは、真砂土と呼ばれていると知りました。
花崗岩からの砂土は園芸では最適な土でしたが、
人命をいとも容易く自然は奪うのです、自然と調和は出来ません。
砂土・砂壌土・壌土・植壌土・植土は粘土質の含有量毎でした。
つちがとちになり、土地の上に町・街=まちがあります。
そして、人はかたちできもちを動かし、いのちが繫がっていました。
私、デザイナーはまさに、直接かたちに携わってきました。
だから、つちのデザインが必要だと考えぬき、ようやくですが、
つち=土のデザインで山のデザインもし直すべき日本列島と考えてます。
阪神大震災直前にも、準備していたラジオデザインは叶わず、
フクシマ人災でも小型原子炉もアドバンス、それだけに、今度こそ、
液状化防止のつちのデザイン=土壌改良素材は製造から生産へ、
そのあと一歩がまだ少し時間が要ります。
だから、開発メンバーには、広島災害地で実際実験を願っています。
危機デザインは「危」険=最悪事態=いのちを護る「機」会です。
つち=土・とち=土地・町・街=まちが在ってこそ、
そこで、かたち・きもち・いのちのためのデザインが当然です。
すべてに「ち」があります。
日本の根本思想は「ち」の文化構造にあることは確かです。
なんとしても、土=つちのデザインで山の形と街の形をこの危機で、
やり直すデザインをもっと急がなければなりません。
Tags: いのち, かたち, きもち, ちの文化構造, つち, とち, フクシマ人災, まち, ラジオデザイン, 不帰岳, 危機デザイン, 園芸, 土壌改良素材, 夏の合宿, 大崩れ, 大落石, 大豪雨, 実際実験, 小型原子炉, 小落石, 山岳部, 広島, 広島災害地, 後立山縦走, 救助隊, 最悪事態, 泥i石流, 泥水濁流, 涙, 液状化防止, 白山山系, 白馬岳, 真砂土, 砂土・砂壌土・壌土・植壌土・植土, 粘土質の含有, 縦走, 花崗岩、山つち, 落石は恐怖, 葬式, 針ノ木岳, 阪神大震災, 雪渓, 高校時代
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月 24th, 2014 Posted 12:00 AM
私は「ち」という言葉に日本思想の理念の一つがあると考えます。
土(つち)・土地(とち)・街(まち)の上に、
かたち・きもち・いのちが存在していると言ってきました。
このつち・とち・まちの思想こそ、
日本列島の国土計画になると考えてきました。
3.11で学んだことは、津波という天災の力でした。
津波は海から襲ってくることも怖いですが、引き潮の力、
それは6から60倍の力があります。
だから、防潮堤を高々と建設することはとても愚弄なことです。
あるデザイン系大学の学長とそんな論議をして教えられました。
海浜ラインの変遷、津波の経験、さらに地震津波への知恵は、
「土地の記憶」のアナログな調査にほかならないということです。
最近の天災後の土地調査はGPSでのデジタル調査では、
とても核心をついた計画にはつながらないということです。
今、私が畏れている南海トラフでの想定可能な津波、
襲いかかる時間と津波の高さです。
瞬間であり、とてもその津波では助からないということです。
したがって、その場所=土地の記憶をその所にある鳥居の位置、
これが歴史的な変遷を探り、実際にその土地で確認すること。
私は引き潮力への対策とその地盤土壌改革を成し遂げることです。
この計画を早急に成し遂げなければなりません。
私の元に、ひょんなことから想像外のアイディアが来ます。
だから、私はこれをなんといっても次の天災対策にすることです。
3.11、いやあの阪神大震災はすでに19年も経ちました。
そして報道されない震度1や震度2は毎日頻発しているのです。
東京オリンピック・パラリンピックまでの6年間、
この間に私たちは想定内の実現デザインを急ぐべきでしょう。
Tags: 3.11, GPS, アナログ, いのち, かたち, きもち, ち, つち, デザイン, デジタル調査, とち, パラリンピック, まち, ライン, 位置, 南海トラフ, 国土計画, 土地の記憶, 土地調査, 土壌, 地震津波, 報道, 変遷, 天災, 実現デザイン, 引き潮, 想像, 愚弄, 日本列島, 日本思想, 東京オリンピック, 津波, 海, 海浜, 言葉, 計画, 論議, 阪神大震災, 防潮堤, 鳥居
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
9月 26th, 2013 Posted 12:00 AM
私は海外では必ず日本語のことばにこだわります。
特に、「ち」です。
血・地・稚・値・置・治・千・致・智・恥・・・・、
と限り無く、言葉=漢字とその意味の多用性に大きな意味があり、
「ち」は草書体での「知」に他なりません。
人体はとち・つち・まちにあり、血が知から智にまで至ります。
こころは、から=空であり、ところは=所であり、ちから=力。
なるほど、こころ+ち=心地を形成しています。
私が、3.11の復興計画=までいProjectも、
とち+つちに重きを成し、よって、まちの居心地をデザインです。
こころ+ちからも、結局は「空」の世界であり、
天地は乾坤を無し、
それに、人間は血から知への人生を持つのでしょう。
「空」と「知」こそ、力なのかも知れません。
その力の限りに智が宿るのかもしれません。
私は、かたち・きもち・いのちを、つちととちとまちに求めます。
かたちが創り上げるのはここちになることも純粋理解可能です。
私は「かたち」を生涯の目標にしてきました。
40余年やりつづけてきて、辿り付いたら、結局、心地・良さ。
心地良さをきもちに入れて、3度、いのちの端に佇みました。
そして、かたちを身体=血は、
いのちのきもちに「知」がありました。
「芸術の知性と科学の感性」ある人物を敬愛します。
それこそ、いのち・きもち・かたちからここちを教示するのです。
したがって、まち・とち・つちに人は帰るのでしょう。
だからこそ、失われた、痛みきったつちに新たな心地を設計です。
私の「ち」は、限り無く「智」を求める「知」だと思います。
Tags: 3.11, いのち, かたち, から, きもち, ち, ちから, つち, ところ, とち, まち, までいProject, 世界, 乾坤, 人体, 人物, 人生, 値, 力, 千, 地, 天地, 居心地, 復興計画, 心地, 恥, 感性, 所, 敬愛, 日本語, 智, 治, 海外, 漢字, 理由, 知, 知性, 神髄, 科学, 稚, 空, 置, 致, 芸術, 草書体, 血, 言葉
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
9月 25th, 2013 Posted 12:00 AM
3.11は天災と人災で多くの同胞を失いました。
打ちひしがれた私たちに、オリンピック・パラリンピック、
この東京開催は、目標と時間設定を確認させてくれました。
多分、プロのデザイナーとしての人生も、
この東京開催まで、自分を支えられるかが最大目標です。
私は、一方で大学人ですが、それは先導と主導が可能だろうか、
これが一番の課題になっています。
デザイナーゆえ、ビジュアルでその理念や手法をまとめます。
三つあります。
● デザインは形態設計を制度設計にデザイン対象の拡大
● 「原資」獲得の具体的手法を先導
● なんといって「モノづくり」主体者の意識改革主導
これら三つは、現代の資本主義と民主主義への疑問の整理。
しかし、疑問を溶解するには、
新たな「理想主義」を私は「かたち」で生み出す必要があります。
資本主義の拡大は、歴史的には常に批判され、
その根本は評論以上にはなりきれません。
民主主義への最大抵抗は宗教主義での認識心情を変えるだけ。
私は、この二ついづれも疑ってきました。
4月に「危機解決産業創成デザイン重要拠点」として、
私は、「デザイン講座」と「プロジェクト」を立ち上げました。
あくまでも、「かたち」から入っていきます。
それは、「かたち」が「きもち」を動かし、
「きもち」は「いのち」を絶対に護ることになるでしょう。
それを言語と空間に造形化すれば、
「とち」の「つち」を見直し、「まち」の「かたち」になります。
すべからく、私の理念は「ち」一語に集約するのです。
Tags: 3.11, いのち, オリンピック, かたち, きもち, ち, つち, デザイナー, デザイン, デザイン対象, デザイン講座, とち, パラリンピック, ビジュアル, プロ, プロジェクト, まち, モノづくり, 主体者, 主導, 人災, 先導, 制度設計, 創出, 危機解決産業創成デザイン重要拠点, 原資, 同胞, 大学人, 天災, 宗教主義, 形態設計, 心情, 意識改革, 手法, 拡大, 時間設定, 東京開催, 民主主義, 獲得, 理念, 理想主義, 目標, 空間, 言語, 評論, 認識, 資本主義
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
5月 31st, 2012 Posted 12:00 AM
松岡正剛「連塾」、その他の舞台演出は、
いわゆる講演スタイルにオリジナリティが顕著です。
私は、彼の講演での話し方、語り部仕草は、
まったくのインプロビゼーションであり、
観客を引き込む術において、
あるいは、プレゼンテーションとしては、
世界的にもトップランクだと思っています。
故スティーブン・ジョブスがプレゼンテーターとして、
最高の人物評がありますが、
私は松岡氏の方がはるかに彼をしのいでいると思います。
なぜなら、製品を題材に語るより、
抽象論理を語ること、文化の根底を語ることは
とめどなく困難だからです。
頬に押し当てた掌は、思考を巡らしているわけではなく、
不安や欲求不満などありえず、
いわゆる心理学でのパフォーマンスに深層心理表現は
まったく当てはまっているとは思えません。
彼の言葉に、「読欲」があります。
ともかく「本を読む」という欲求が強い人なら、
多分、頬杖ではない頬に掌は、私にもその癖があります。
だから、読欲あれば思索サイクルの表出が舞台上に出る、
そんなことはありえません。
すでに反芻された思考結果を語るだけだから、
観客は引き込まれるのでしょう。
ひょっとすると、写真撮影禁止だったのかもしれませんが、
私は、私記録としてシャッターを押しました。
ここで「連塾・最終回」のレポートをしたわけではありません。
「九景」として構成された最終回は、
なぜ、九景だったのか、
それも私には推測がついています。
彼の「自叙伝」がどうだったのかは、
書物となって出版されるでしょう。
おそらく、その「語り」と「身振り」による空気感までを
編集されることはとても困難だと思いますが、
その記録、あるいは・・・
私はその出版を心待ちにしています。
男として惚れ込んでいる「ち」としての松岡正剛です。
「ち」とは、
私が常用する「いのち・きもち・かたち」の「ち」であり、
知・血・地・致・智・値・治・置・稚など、
日本の森羅万象を受け止める統合的な百科的認識を表してます。
10年に及んだ「日本という方法」、
その結論を師範として松岡正剛は最後に提示しました。
それらが何であったのかも、
是非に出版を待っていただきたいと思います。
私はその出版を待って、再び松岡正剛を伝承したいと考えています。
「グレン・グルードのごとくありたい」と、
松岡正剛は声を詰まらせたとき、私も同様に胸が詰まりました。
私はあらためて、10年の結論こそさらに「日本という方法」、
それが3.11からの復興と復活の「ち」ゆえに、
松岡正剛は、その師範役を引き受けるべきと伝えます。
「連塾」は、9.11をもって開塾されたのですから。
Tags: 「ち」, 3.11, いのち, いのち・きもち・かたち, オリジナリティ, か, きもち, スタイル, パフォーマンス, プレゼン, プレゼンテーション, プロ, 不安, 不満, 世界, 人物, 伝承, 写真, 復活, 復興, 心理, 思い, 思索, 思考, 抽象, 掌, 推測, 方法, 日本, 智, 杖, 松岡正剛, 森羅万象, 欲, 欲求, 深層心理, 演出, 男, 癖, 百科, 知, 空気, 範, 結論, 統合, 編集, 考え, 自叙伝, 致, 舞台, 血, 術, 表現, 製品, 観客, 言葉, 記, 認識, 論理, 講演, 身振り, 連塾
Posted in 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ