5月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 覚醒
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5月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 覚醒
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5月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
5月30日 大安(癸未)
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 誤解, 錯覚
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5月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
5月29日 友引(壬午)
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言, 思い込み
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5月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
5月28日 先勝(辛巳)
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 存在の耐えられない軽さ, 川崎和男のデザイン金言
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5月 27th, 2022 Posted 12:00 AM
5月27日 赤口(庚辰)
Tags: インスピレーション, ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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5月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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5月 25th, 2022 Posted 2:20 AM
やっと軽量かも知れない「電動車イス」が
WILLから登場したので使用してみます。
私は喜怒哀楽のデザインの中でも「哀しみにデザイン」として
スニーカーのような車イスをデザインし、
デザイン賞を受賞、美術館にも永久展示となりました。
実際、ユーザー側としての私は胸椎の脊髄が痛んでいるので
腰椎の機能も失っており、当然腰を使うとがきません
。腰で乗る車イスの設計は駄目なんです。
今回の電動車イスのシリーズは、
すでに「Gマーク」を受賞しているモノもありますが
この軽量タイプは受賞していません。
私は室内と外出用と電動車イスを使いわけています。
外出用には移動時に可変して運んで管理できる
サイズと形態を求めていて、外出用をこの車イスにします。
さて、軽量といっても、27.8Kgもあります。
私と光野有次・シーティングエンジニア=金美の同級生は、
電動車イスの重さは17、5Kgにしたいと、
これまでの経験から追い求めた正確な値です。
そして私は車イスには、次の二つをデザインコンセプトを提唱。
■ 身体保持機能
■ 走行性能機能、これで分別しています。
カタログの説明を読み進めてみましたが、
誰も気がついていないのでしょうか?
気になるところを私は指摘します。
まず、腕を支えること。とても重要なのです。腰を使えませんから。
サイドのアール面の仕上げだと傷がかなりつきます。
両サイドのプラスチック枠面を立てることで防げるでしょう。
カラー展開については、「黒プラスチック+下面は黄色」が
最も手堅くて、「黒プラスチック+白面の上部で下部は黄色」。
後は、補色対比で「赤+緑」・「青+橙」・「紫+黄色」です。
EM車に「全固体電池であればもっと軽量」になる予測もあります。
また、背もたれは「頸椎、胸椎、腰椎」と
サポートすべき高さがかなり異なります。
腕を支える高さ、背もたれの高さは
腰が使えない私には低く不安定です。
私の自宅でのトップテーブル面には、洗面台700〜730mmに対して
操作パネルは使い勝手は悪くありません。
実際は阪大でも、新たな車イスの部品毎の開発提案をしましたが
阪大を外れて以降はやれていません。
身体保持機能では、
褥瘡のためにもクッションの厚みは80mmが必要です。
軽量化に、チタニウムで1インチあるいは1.5インチなれば、
アルミもボンデ鋼板でも7分の一になります。
外出用車イスは、これまで、折り畳み20Kgと、
バッテリーを増やした24Kgを使ってきましたが、
4Kg増えただけでとても重く、車に乗せる際には介助者や
タクシーの運転手さんも一苦労でした。
今回さらに約4kg上乗せの27,8 kgの重量は、
さらなる負荷となりました。
一方、かつて手動式の車イス開発で、
5.5Kgの超軽量デザインは軽すぎて駄目でした。
まずは所見ですが、
これらを載せれば WHILLには大きな提案になるでしょう。
『哀しみのデザインから楽しみのデザインへ」
『チタニュムを車イスでは選択』
『二人称のデザインをめざす超軽量と収納性の車椅子開発』
『哀しみのためから楽しみのための電動車椅子開発へ』
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Posted in ConsilienceDesign, Contact, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
5月 25th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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5月 24th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: ワイングラスのインジケーター, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
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5月 23rd, 2022 Posted 10:40 PM
日本の初ロボット工学者である森政弘先生の弟子・上出寛子女史、
「モビリティ・イノベーションの社会的受容」(共著)を読んでいる。
私はこれまでも東京大学名誉教授・生田幸士先生のご紹介で、
森政弘先生の東大での「宗教学の講演」で、
先生からも招聘をされました。
そして、幾たびも講演会に出席していました。
「ロボット工学と仏教」を表した上出寛子女史・名古屋大学の
未来社会創造機構・特任准教授=博士(人間科学)先生から、
著作をもらいました。生田先生の想い出での話でした。
私は東芝時代には、「オーディオで人間に大変な害を与える素材」
これを入社間もない新人で、技師とデザイナーが、
「絶対に商品化を辞めさせましたが、これが最高のデザイン」でした。
森先生の講演は「宗教」が源であり、
上出寛子先生は、私の「コンシリエンスデザイン」で、
石黒浩先生の会でも、お目にかかっていました。
それは「東篠英機」、やがて米国にも仏教に成れば幸いだった、と
処刑寸前に言い残した東京裁判有罪を言い残した人。
イスラム教も、キリスト教も、戦争に加担していることに、
私はとてもあてまっていると考えます。
Tags: オーディオ, コンシリエンスデザイン, デザイナー, モビリティ・イノベーションの社会的受容, ロボット, ロボット工学者, 上出寛子, 入社, 初ロボット工学者, 博士, 名古屋大学, 宗教, 宗教学, 想い出, 技師, 招聘, 新人, 未来社会創造機構, 東京大学名誉教授, 東大, 東芝時代, 森政弘, 源, 特任准教授, 生田幸士先生, 石黒浩先生, 紹介, 著作, 講演, 講演会
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