Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

今年度は1月29日から、4月21日まで入院しました。
突然の心臓発作から大阪の救急車で、阪大附属病院に。
大阪の救急車はともかく設備が悪い。
絶対に、救急車は知りおくべきです。
阪大附属病院を出て、リハビリテーション病院には
2月17日から4月21日まで入院をしていました。
ともかく、これまでこのBlogをここまで休みました。

今後ともよろしくお願いします。

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Archive for 4月, 2018

04月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

04月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

この自分との対話から結実した
「かたち」は、
やはり誰もが真似できない
僕だけのデザインである。

04月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

これから自分が生み出すデザインは、
自分のどこから生まれてくるのか、
深く考えれば考えるほど、
やがてその問いは
「自分」とは何なのか、
どのような存在であるのか
と自問することになるわけだ。

04月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

デザイナーにとっては、
これまで世の中に存在しなかった
新しい形態を生み出していく作業は、
「自分」とまったく正面から
向き合う作業である。

04月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

04月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。

04月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

要は、自分を大事にすること、
　　　自分を信じること。

これは「わがまま」を持つ
人間すべてに欠かせないことである。

04月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「自分のアイディアが一番優れている」
「他の人に比べてこれだけは譲れない」
こんな自信をつけるには、
「わがままさ」は大きな効果につながる。

04月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」とは
オリジナリティあふれる発想の源である。
誰も思いつかないアイディアを引き出すのに
不可欠な要素なのだ。

『4月21日まで入院していました。』

アーカイブ

Archive for 4月, 2018

プレゼンテーションとは、 勝手「気まま」であっても、 「気まま」を「わがまま」へ 変化させることだ。

この自分との対話から結実した 「かたち」は、 やはり誰もが真似できない 僕だけのデザインである。

これから自分が生み出すデザインは、 自分のどこから生まれてくるのか、 深く考えれば考えるほど、 やがてその問いは 「自分」とは何なのか、 どのような存在であるのか と自問することになるわけだ。

デザイナーにとっては、 これまで世の中に存在しなかった 新しい形態を生み出していく作業は、 「自分」とまったく正面から 向き合う作業である。

「我が」というのは「自分」であり、 「まま」というのは 「ままになる、すなわち自由になる」 という意味である。

「わがまま下手」な日本人であっても、 気持ちの持ち方次第でいくらでも 「わがまま」を 引き出していくことは可能である。

要は、自分を大事にすること、 自分を信じること。 これは「わがまま」を持つ 人間すべてに欠かせないことである。

「自分のアイディアが一番優れている」 「他の人に比べてこれだけは譲れない」 こんな自信をつけるには、 「わがままさ」は大きな効果につながる。

「わがまま」とは オリジナリティあふれる発想の源である。 誰も思いつかないアイディアを引き出すのに 不可欠な要素なのだ。

アーカイブ

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

この自分との対話から結実した
「かたち」は、
やはり誰もが真似できない
僕だけのデザインである。

これから自分が生み出すデザインは、
自分のどこから生まれてくるのか、
深く考えれば考えるほど、
やがてその問いは
「自分」とは何なのか、
どのような存在であるのか
と自問することになるわけだ。

デザイナーにとっては、
これまで世の中に存在しなかった
新しい形態を生み出していく作業は、
「自分」とまったく正面から
向き合う作業である。

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。

要は、自分を大事にすること、
　　　自分を信じること。

これは「わがまま」を持つ
人間すべてに欠かせないことである。

「自分のアイディアが一番優れている」
「他の人に比べてこれだけは譲れない」
こんな自信をつけるには、
「わがままさ」は大きな効果につながる。

「わがまま」とは
オリジナリティあふれる発想の源である。
誰も思いつかないアイディアを引き出すのに
不可欠な要素なのだ。