7月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 31st, 2019 Posted 12:00 AM
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7月 29th, 2019 Posted 12:00 AM
7月29日 友引(丁卯)
Tags: オマージュ, クラマタ, デザイン, モンドリアン, 十分, 可能, 宿る, 川崎和男のデザイン金言, 悲劇, 感覚的, 確信, 禁欲的, 私, 経験, 身体的
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7月 28th, 2019 Posted 12:00 AM
7月28日 先勝(丙寅)
その「古さ」を遺伝子として
デザイナーはどこかで抱いていて、
偶発的または恣意的にその「古さ」に
手を加えてみせる必要があるのかもしれない。
7月 26th, 2019 Posted 12:00 AM
7月26日 大安(甲子)
そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう
7月 25th, 2019 Posted 12:00 AM
若い頃、東京の都市計画が、皇居を「象徴」として語る
建築論からその空間性に納得をつけたものでした。
秋の私デザインの新作発表は、インスタレーションでもあり、
「インテリア ドメイン」に関して、相当の論理付けをまとめていました。
連続する物理空間と情報空間の特に電磁波空間性を
「インテリア ドメイン」としています。
実在・機能・構造・象徴と性能・機能・効用・神話を見つめていました。
そして、経済的な、すなわち商品価値も大きく関わってくるのです。
重要なことは象徴は無くなり、
神話へのインテリアフェーズが始まっていることです。
インテリアドメインに対してのインテリアフェーズが開始しています。
自然と文化や生と死、混沌と秩序、感性と感情といった対立、
その融和をメタファーとして示し、
人間にあるいは、見た人、ユーザーに、そういったドメインとフェーズを
開示し受け取っていただく神話性を、
私は新作でやってみようと思っています。
残念ながら、デザイン誌は日常から消えていっています。
これは昨今の雑誌出版事情もあるのでしょうが、
一時的なブームは、すぐに消えています。
現状の一過性もしくは一時的なデザイン、
インテリア用品もまた消えていきます。
私は、音楽やデザインやアートといった文化的産物がたどり着く
「神話化」によりそれらに対峙し、語り直したいと思います。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
7月 25th, 2019 Posted 12:00 AM
7月25日 仏滅(癸亥)
Tags: 川崎和男のデザイン金言
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7月 24th, 2019 Posted 12:00 AM
7月24日 先負(壬戌)
7月 23rd, 2019 Posted 12:00 AM
7月23日 友引(辛酉)
新しいモノを考えるならば、
古いモノは無きに等しい。