6月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
6月30日 友引(甲辰)
『関数としてのデザイン』
日々に進化発展を遂げる
コンピュータを前に、
デザイナーは期待と
新たな呪縛にとらわれている。
産業革命があっての
インダストリアルデザインだった。
artificial heart:川崎和男展
Tags: インダストリアル, コンピュータ, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, 呪縛, 川崎和男のデザイン金言, 日々, 期待, 産業革命, 発展, 進化, 関数
Posted in APHORISM
目次を見る
6月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
6月29日 先勝(癸卯)
『関数としてのデザイン』
そのとき、
コンピュータによるデザインは、
デザインの手法として、
これまでのデザインプロセスを
より創造的効果へと
昇華させてくれるだろうか。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
6月 28th, 2020 Posted 12:00 AM
6月28日 赤口(壬寅)
『関数としてのデザイン』
デザインの発想、
その表現手段にコンピュータが加わった。
やがてこの手段はデザイナーの発想をも
支援するようになるだろう。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
6月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
6月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
6月 25th, 2020 Posted 9:22 PM
ジャズ ナンバー「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」をかけました。
今はAMPZiLLA2000が「修理中」ゆえ、
「音像」より、「音場」を確かめました。
この「音場」は、BeoLab5とBeoCenter2の組み合わせで
搭載された技術により部屋の特性を計測し、
最適な音質で創り出しています。
私の大好きなバド・パウエルの演奏です。
バド・パウエルがフランスで演奏したものを収録したアルバムで、
その二年後に彼は逝きました。
「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」と言えば倉俣史朗の名作のイス。
自宅では中央に置いてあります。「シング・シング・シング」から
倉俣史朗はまたジャズ ナンバー付けたイスです。
この作品について私の著作『夢の形見に』では
「リトルネット論」で書き上げました。
まだとてもジャズ論では書けなかったのです。
ワイフが「この曲は?」と、
そこで、ジャズ論を述べようかと言いましたが、
「フーン」で終わりました。
このバド パウエルの名盤は、今、私を奮起させる音場でした。
そう言えば、故・菅野沖彦先生には、
「ジャズ」を日本人が録音する事が書いてあった。
Tags: AMPZILLA2000, BeoCenter2, BeoLab5, アルバム, イス, この曲, ジャズ ナンバー, ジャズ論, シング・シング・シング, ハウ・ハイ・ザ・ムーン, バド・パウエル, フーン, フランス, リトルネット論, ワイフ, 作品, 修理中, 倉俣史朗, 名作, 名盤, 夢の形見に, 奮起, 技術, 搭載, 日本人, 書き上げ, 最適, 演奏, 特性, 組み合わせ, 菅野沖彦, 著作, 計測, 逝き, 部屋, 録音, 音像, 音場, 音質
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
6月 25th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
6月 24th, 2020 Posted 12:00 AM
6月24日 友引(戊戌)
『文学としてのデザイン』
このデザインの真実こそ、
経済性を支援するどころか、
経済に対決、
経済を主導する力を持つだろう。
目次を見る
6月 23rd, 2020 Posted 10:32 PM
世界的には一段とコロナ災禍で
「COVID-19」の感染者900万人を超えました。
私の人生では、身近な戦争は無く、3.11での震災・人災
そして近年の次々起こる自然災害、そしてコロナです。
最近では「マスゴミ」では、地震は4.0でないと報道もされません。
3.11では、様々な動きを試みましたが
官僚に見事に私はやられました。
せめて研究費を見通しのあるところへ配分したいと
「学術振興会」でも一暴れしてみました。
旧帝大1づつ、東大2・京大2・阪大2の定数と
早稲田大1と慶応大1からなる最終決定のお墨付きを与えるだけの場では、
タブー視される研究には、
もちろん、将来性あるところに予算を下ろすことができず
見識者の目で「やり直し」を発言しましたが官僚災害を受けました。
いつでも正面突破なので、成功率は高いとは言えません。
63歳での退官後も68歳まで阪大で「研究」をやりました。
現代のグローバル・ローカルでの「COVID-19」パンデミックは、
取り組んでいた「研究結果」が相当に反映しています。
さて、10年余り大阪の空を眺めていますが、
この夕方景観はとても異常でした。
今やこれで地震や大雨や竜巻が起こりそうです。起こっています。
私の「地震雲」予想は、残念ながら相当に当たっています。
Tags: 10年余り, 3.11, 4.0, 900万人, COVID-1, お墨付き, グローバル, コロナ, コロナ災禍, タブー視, パンデミック, マスゴミ, やり直し, ローカル, 世界, 予想, 予算, 京大, 人災, 人生, 地震, 地震雲, 報道, 夕方景観, 大阪の空, 大雨, 学術振興会, 官僚, 官僚災害, 定数, 将来性, 当た, 感染, 慶応大, 成功率, 戦争, 旧帝大, 早稲田大, 暴れ, 最終決定, 東大, 正面突破, 残念, 異常, 発言, 相当, 研究, 研究結果, 研究費, 竜巻, 自然災害, 見識者, 起こ, 退官, 阪大, 震災
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
6月 23rd, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る