7月 31st, 2020 Posted 12:00 AM
7月31日 仏滅(乙亥)
『分別としてのデザイン』
ならば、
せめて「区別化」の手法から
「分別」の知性をデザインは育成し、
やがて文明の経済効果に
デザインユートピアへの
コンテクストを構築する、
この決意を明然とすべきだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: コンテクスト, デザイン, としてのデザイン, ユートピア, 分別, 区別化, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 文明, 明然, 構築, 決意, 知性, 経済効果, 育成
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7月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
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7月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
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7月 28th, 2020 Posted 12:00 AM
7月28日 先勝(壬申)
『分別としてのデザイン』
論議を省略して
結論を断言すれば、
製品企画、
商品化計画にデザインが寄り添うとき、
「差別化」なるコンセプトの提示を
臆面もなく繰り返すデザイナーは、
経済におもね、
演技すら忘れた
娼婦的存在にすぎないのである。
artificial heart:川崎和男展
Tags: おもね, コンセプト, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, 分別, 商品化計画, 娼婦的存在, 寄り添う, 川崎和男のデザイン金言, 差別化, 忘れた, 提示, 断言, 演技, 省略, 経済, 結論, 繰り返す, 臆面, 製品企画, 議論
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7月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
7月27日 赤口(辛未)
『分別としてのデザイン』
「何がデザインか」という
陰影からホログラム的虚像を
シミュレートして、
実像としての「デザインとは何か」、
このモデリングを試作することが
出来るはずである。
artificial heart:川崎和男展
Tags: シミュレート, デザイン, としてのデザイン, ホログラム的, モデリング, 何が, 出来る, 分別, 実像, 川崎和男のデザイン金言, 虚像, 試作, 陰影
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7月 26th, 2020 Posted 6:22 PM
今、一番欲しいのは「四本足のロボット」です。
もし、この状況が自宅にあったなら、とても怖い存在でしょう。
「ヒアリ」は、日本にはいなかった外来生物です。
これがやたらと増えて来ています。
私なりには生物兵器を本当に持ち込んできた、と思っています。
「生物兵器」としては米国が出来ると発表した「蚊の形態」があります。
どれも「鬼気迫る形態」をしています。
今回の「新型コロナウイルス」は、武漢の研究所からワクチンも
無い開発途中のウイルス流出だと発信してきました。
さらに、言ってしまえば日本でも、
私立大学の獣医学科設立には、とんでもないですが、
あるセンターには、いくつかの有名大学から教授たちが、
「化学兵器と生物兵器、さらにインターネット」を対象として、
日本でその「軍事技術」研究とは言えないのでしょう。
元来の「戦争用」とは、一般人を巻き込まなかったのです。
政権が「正当な話」をすればいいのです。「宇宙軍」のように。
まあまあ、世論は「大変」でしょうね。
だから、「闘争用」なら、一般人を巻き込まないのでしょう。
新たな戦争は形を変えて、人員を出さない兵器合戦が始まるでしょう。
Tags: ヒアリ, やたら, ロボット, ワクチン, 一般人, 世論, 人員, 兵器合戦, 化学兵器, 四本足, 外来生物, 大変, 宇宙軍, 巻き込, 巻き込まない, 形態, 怖い, 戦争用, 政権, 有名大学, 欲しい, 正当な話, 武漢, 獣医学科, 生物兵器, 発信, 研究所, 私立大学, 米国, 自宅, 蚊の形態, 開発途中, 闘争用, 鬼気
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7月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: シミュレート, デザイン, としてのデザイン, ホログラム的, モデリング, 何が, 出来る, 分別, 実像, 川崎和男のデザイン金言, 虚像, 試作, 陰影
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7月 25th, 2020 Posted 12:00 AM
7月25日 仏滅(己巳)
「新型コロナウイルス」は、
指数関数と対数関数から
明らかに
感染症最大に入り始めている。
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7月 24th, 2020 Posted 12:59 AM
2003年にGマーク賞で「フェイスフィールド」が入賞していました。
丁度、私がグッドデザイン賞総合審査委員長でした。
その当時は16パーセント入賞で、本来は10パーセント入賞が目標。
しかし、36パーセント入賞は「賞」では無いのです。
さて思い返してみると、「防護服用」でしたが、今になれば、
SF的世界観が当時すでに表れていました。
「新型コロナウイルス」に、
もはや100年も前の「マスク」ではないでしょう。
私は、阪大大学院の工学研究科と医学系研究科で、
2次感染を防ぐ搬送用ストレッチャーや、
既往症のデータをQRコードにしたトリアージを研究テーマでした。
サイエンス・フィクション’的世界観の到来を察していました。
現在のマスクは多くが汎用品や
手作りマスクなどで対応していますが、
やはり効力を発揮するのかは確認は出来てはいません。
ちょうど最近阪大病院で医学系保健学の教授に会うことができ、
現在のマスク形態や機能の調査を頼みました。
このフェイスシールドは今ではヒットしていますが、
マスクの代わりとして、人間の感染症対策の用品になるでしょう。
新素材がポリカーボネイト抗体とジュラコンでやり直すべきです。
Tags: 2003年, 2次感染, Gマーク賞, グッドデザイン賞総合審査委員長, ジュラコン, フェイスフィールド, ポリカーボネイト抗体, マスク, マスク形態, 入賞, 効力, 医学系保健学, 医学系研究科, 審査委員長, 工学研究科, 感染症対策, 手作りマスク, 搬送用ストレッチャー, 新型コロナウイルス, 新素材, 汎用品, 用品, 調査, 阪大大学院, 防ぐ, 防護服用
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7月 24th, 2020 Posted 12:00 AM
7月24日 先負(戊辰)
『分別としてのデザイン』
さて、「デザインとは何か」、
この本体論から距離を置き、
デザインとは「いかにあるか」、
この現象論的踏査も、
デザインとは「いかにあるべきか」
という実践論で論議するとき、
次世代へのデザインはその輪郭を
照射することが出来るだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, 何, 分別, 実践論, 川崎和男のデザイン金言, 本体論, 次世代, 照射, 現象論, 論議, 距離, 踏査, 輪郭
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