kazuo kawasaki's official blog

Archive for 1月, 2013


1月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 31st, 2013  Posted 9:15 PM

1月31日 丁酉(先勝)

この薔薇からのイメージは
シンボル性そのものである。
それは人間が薔薇の花に抱くイメージの
遺伝子であるのかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 30th, 2013  Posted 5:38 PM

1月30日 丙申(赤口)

ブランチは嗇薇の花に象徴化される。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 29th, 2013  Posted 5:33 PM

1月29日 乙未(大安)

ビュー・ポイントからのミス・ブランチ

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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1月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 28th, 2013  Posted 5:26 PM

1月28日甲午(仏滅)

デザインは、
時代の欲望を喚起し、
かつ押し留めようとする
力を持っている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ


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1月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 27th, 2013  Posted 5:25 PM

1月27日癸巳(先負)

視点は、
アイ・ポイントとビューポイントで
構成されている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ


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1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 26th, 2013  Posted 5:20 PM

1月26日壬辰(友引)

「ミス・ブランチ」は「極楽」に配置することが
できるのかということを探り出したい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ


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1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 25th, 2013  Posted 9:30 AM

1月25日辛卯(先勝)

身勝手な欲望を携えそう身を焦がすより、
余波(なごり)という欲望の残り火で、
凍り付く気分に暖を取ろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ


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1月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 24th, 2013  Posted 9:30 AM

1月24日庚寅(赤口)

デザインが、
欲望、その再生産のための
トリガーとして役割分担され続けるなら、
せめ、
ブラックホールには近づくまい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ


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「図形・『三角形』の性質から性能」


   


     1月 24th, 2013  Posted 12:00 AM

「機能的なことがデザイン」とか、
「機能美の追求がデザイン」とよく言われます。
40年デザイナーでいる私の結論は、
機能とデザインの関係は、
デザインの本質の一部でしかないということです。
グッドデザインに関する「祝祭のあとに」という私の論文*で、
「性能・機能・効能」の構造論を述べていますが、
端的に表現すると、基本図形である「三角形」を事例にすれば、
三角形には、図形でしかないにも関わらず、
三角形には様々な「性質」が備わっています。
三点が三辺で結びつけられているだけの「かたち」ですが、
この「かたち」をシンボルにするだけで、様々な意味を与えたり、
意味されていることが人類はいっぱい蓄積してきました。
最も論理的に三角形の「性質」は、
数学や幾何学で、公理としてまとめられています。
それらは数学・幾何学に任せておき、
その性質を運用することで、
三角形の「性能」を産み出すことが可能です。
私は、特に、丸・三角・四角を自分の造形要素として
徹底的に利用してきました。
だから、ブルーノ・ムナーリは、丸・三角・四角、
それぞれの性質をデザイン、あるいは造形として語っていますが、
私なりの図形の「性質」から「性能」を書き残そうと考えています。
それは、三角形を描くだけで、
「発想」をより強化する手法があるということです。
これまで、大学では勿論ですが、
企業研修での「発想法」として紹介してきました。
今、流行しているマインド・マップは
私は全くつまらない発想法だと思っています。
むしろ、図形、丸・三角・四角という「かたち」に「ことば」を乗せれば、
それが、丸・三角・四角の「性質」を
視覚的にシンボルとして認識することが可能です。
このシンボル化がそのまま「性能」を持つということになります。
そして、この「性能」あるシンボルが、
何らかの働きや刺激を与えることが「機能」です。
そして、性能が機能を果たすことで、
「効能」という社会的な存在意味が生まれてくるということです。
ちなみに、三角形を配置するパターンはいくつあるでしょうか?
ずばり、四種類です。
ということは、「三角形には基本的に4つの性能がある」ということです。


「2003年度グットデザイン賞 審査総評
    After Celebration – What as Demonstration is a Good Design
    祝祭のあとにー論証としての何がグットデザインであるのか」
(『グットデザインアワード・イヤーブック GOOD DESIGN 2003 2004』、
      日本産業デザイン振興会、2004年1月、4-9 ページ)


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1月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 23rd, 2013  Posted 9:30 AM

1月23日己丑(大安)

黙して義務を果たそうとする人には、
その人の欲望にはいつでも制御回路が働き、
静謐な欲望がホワイトホールを配置する。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』18 アイ・ポイントからのミス・ブランチ


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