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Archive for 9月, 2020


9月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 30th, 2020  Posted 12:00 AM

9月30日 先負(丙子)

『技術としてのデザイン』

技術を感性に
エディティングし
コンパイルできうるのは、
デザイン以外ありえない。

artificial heart:川崎和男展


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9月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 29th, 2020  Posted 12:00 AM

9月29日 友引(乙亥)

『技術としてのデザイン』

つまり、
テクノロジーであれ、
エンジニアリングであれ、
テクニックであれ、
集積された技術の集約化が、
人間本来の快楽的感性に
個別にベストマッチングしながら、
統合化された感性の集合体としての
社会構造化につながっていくこと、
これこそ技術成果の
理想郷であると考える。

artificial heart:川崎和男展


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9月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 28th, 2020  Posted 12:00 AM

9月28日 先勝(甲戌)

『技術としてのデザイン』

それはとりもなおさず、
技術としての
デザインといえるのでは
ないだろうか。

artificial heart:川崎和男展


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9月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 27th, 2020  Posted 12:00 AM

9月27日 赤口(癸酉)

『技術としてのデザイン』

したがって
今後の技術はその規模、
内容に質的変革が
希求されることになるだろう。

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9月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 26th, 2020  Posted 12:00 AM

9月26日 大安(壬申)

『技術としてのデザイン』

さて、
さらに現代の技術の極点は、
高密度情報化社会ヘの方向を
明らかにしてきている。

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9月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 25th, 2020  Posted 12:00 AM

9月25日 仏滅(辛未)

『技術としてのデザイン』

そうして
テクニックとしての技術には、
手技の復権、
伝統の次世代継承教育は
当然でなければならないだろう。

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9月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 24th, 2020  Posted 12:00 AM

9月24日 先負(庚午)

『技術としてのデザイン』

そして
エンジニアリングとしての技術には、
産業経済の健全性の確保と
生産消費構造化社会の
競合原理の保全という背景が、
高密度に育成されなければならない。

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9月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 23rd, 2020  Posted 12:00 AM

9月23日 友引(己巳)

『技術としてのデザイン』

すなわち、
テクノロジーとしての技術には、
その巨大性ゆえに
制御手法や地球的規模での
監視制度コンセンサスの確立が
急務である。

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9月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 22nd, 2020  Posted 12:00 AM

9月22日 先勝(戊辰)

『技術としてのデザイン』

今、
技術の再編と吟味が
要請されていると
見るべきだろう。

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9月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 21st, 2020  Posted 12:00 AM

9月21日 赤口(丁卯)

『技術としてのデザイン』

しかし、
総体としての技術による恩恵は、
現代を基点とした次世紀への
理想を技術的に
駆り立ててくれるものでもある。

artificial heart:川崎和男展


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