9月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 不可能, 人間, 人間性能, 修復, 完備, 川崎和男のデザイン金言, 提訴, 欠損, 真実, 箇所
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6月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
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6月 17th, 2020 Posted 12:00 AM
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6月 15th, 2020 Posted 12:00 AM
6月15日 先負(己丑)
『文学としてのデザイン』
そこで、もし、「ことば」と「かたち」の相対論を
仮説的な手がかりにして、
デザインの真実、デザインの理想主義を訴求仕直すなら、
「ことば」による表現が、
視覚的印象にまで到達しないデザインの真実を発見し、
「ことば」の表現から剥奪した「かたち」でしか
確認不可能なデスクールをデザイン意図に仕組むべきだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: かたち, ことば, デザイン, デザイン意図, デスクール, 不可能, 仕組む, 仮説的, 到達, 剥奪, 印象, 川崎和男のデザイン金言, 文学, 理想主義, 発見, 相対論, 真実, 確認, 表現, 視覚的, 訴求
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6月 13th, 2020 Posted 12:00 AM
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10月 31st, 2019 Posted 12:00 AM
デザイナーとしての実務を重ね、48才から大学人になりました。
大学人として、名古屋市立大学と大阪大学の名誉教授、
つまり公立大学法人と国立大学法人に在籍し
その称号を授与していただくのは
なかなかないことで、その評価を有難く思っています。
スタートした名古屋市立大学から大阪大学へと移籍し、
様々な研究プロジェクトに取り組み、教え子を育てました。
公立大学は総務省+文科省であり国立大学は文科省の管轄です。
名古屋市立大学教授としては市の職員として、
市の公務員対象のデザイン教育講座を受け持つこともありましたし、
市政の未来づくりへの会議にも参画していました。
また当時は大学院レベルで、
名古屋市立大学と名古屋大学の単位互換を
デザインとロボット研究の講座間で行おうとするも問題山積で、
生田幸士先生(現・東京大学名誉教授)と説得にあたり、
ようやく実現したということもありました。今では当たり前です。
とは言え、大学の事務方も市の職員で、
大学としての規模が限られている一体感がありました。
今でも、食堂のおばちゃん、事務方も、
生協の調達の担当者もSNSなどで繋がっています。
一方、大阪大学では、格式、威厳ある会議や会合があり、
そのリーダーシップを担う立場が求められます。
名誉教授会や、医学系の退役教授会も、
その脈々としたつながりは流石です。
国レベルの研究と大学間の連携なども可能になります。
私の人工心臓も東大との連携で実際に実験することができていました。
そして、研究についての予算を決定する学術振興会の会議では
かっての旧帝大と早稲田大と慶応大が最終決定の任務に就いています。
この会議では、あまりにも流れに沿った内容に随分と文句を言いました。
現状の流れを変えてもらいたいと思う方が、
私を登用してくれたのだと思いますが、
真実をストレートに言いすぎる私は、
キャリアに変革することは叶いませんでした。
これからは、大学の構成も大きく変わっていくでしょう。
これだけの大学が、
国立、公立、私立などが「少子化」に向かっていくのです。
教育の重さはわかっています、
それ故に誰彼なしに入学そして無償化ではなく、
それこそ子ども達が志を高く持てるよう、
制度化=60割高卒を導いてもらいたいです。
Tags: 48才, 60割高卒, SNS, おばちゃん, キャリア, ストレート, つながり, デザイン, デザイン教育講座, リーダーシップ, ロボット, 事務方, 人工心臓, 任務, 会合, 会議, 公務員対象, 公立, 公立大学法人, 制度化, 医学系, 可能, 叶いません, 名古屋大学, 名古屋市立大学, 名誉教授, 名誉教授会, 国レベル, 国立, 国立大学法人, 在籍, 変革, 大学人, 大阪大学, 威厳, 学術振興会, 実務, 少子化, 市, 当たり前, 志, 慶応大, 担当者, 授与, 教え子, 文句, 文科省, 旧帝大, 早稲田大, 最終決定, 有難く, 未来づくり, 東京大学名誉教授, 格式, 無償化, 生協, 生田幸司, 登用, 真実, 研究プロジェクト, 私立, 称号, 移籍, 管轄, 総務省, 職員, 脈々, 評価, 説得, 誰彼なし, 講座間, 退役教授会, 連携, 重さ, 随分, 食堂
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12月 23rd, 2017 Posted 1:30 AM
12月22日
本日は、KK適塾・2017の
第1回を開催いたしました。
講師には作家で医師の
久坂部羊氏をお迎えしました。
氏の講演内容はリアルな医療のお話
治るものとならないものがある、
という医療の真実を
わかりやすくお話いただきました。
後半の対談でも、それぞれの講師が考える
死生観が展開されました。
「ぴんぴんころり」
というキーワードとともに、
来場者の皆さんの中に
新しい考え方が生まれたことと思います。
Tags: KK適塾, キーワード, リアル, 医療, 対談, 展開, 来場者, 死生観, 治る, 真実, 第1回, 考え方, 話, 講師, 講演, 開催
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10月 20th, 2017 Posted 12:00 AM
10月20日 先負(庚辰)
冷静に、知的に、風評などに
惑わされる事なく、
恐怖の確信に対して、
真実の情報をつかんで
自分なりの結論を
出したいと考える。
『デザインの極道論』こわい
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7月 27th, 2016 Posted 12:00 AM
「身障者施設で殺傷」事件が起こりました。
身障施設職員による殺人事件は極めて想定内であり、
この連鎖性が社会暗部に確実に潜んでいます。
実際、
私は28歳に交通被災により身障者になり、
その時から今なおの経験予知です。
自分は身障者、
対してほとんどが健常者というこの幻想の中に人間たちは生きています。
健常者が身障者を殺すのは原始キリスト教では当然のことでした。
この社会暗部の健常者優位性は身障者に秘匿した差別を強いています。
しかし、暗部を決してみせてはならないという軽薄な知恵なのでしょう。
その証拠がパラリンピックという誤魔化しのイベントで、
暗部そのものを秘匿してきただけに過ぎません。
これは1980年の国際障害者年、ユニバーサルデザインの制度化に等しく、
かつて健常者だった人が老いて身障者として生きることになるのです。
自分なりの身障者からの健常者差別意識が明確にあります。
「歩けるくせに、出来ないのか」
「熱があっても38.5までなら読書可能」
「身体障害、心臓障害はいづれみんなが必ずなる」という
健常者差別が可能だということです。
これは基本的に「人は生きている=死んでいく」というこの回路の中で、
生まれたときには、impairment・disability・handy-capであり、
リタイアすれば、handy-cap・disability・impairmentになる。
必ず死んでいく限り人は健常者のままというのはありえないということです。
だから、オリンピック対パラリンピックというのはスポーツ界での差別であり、
これが国際的な疑似平等感化されている社会暗部です。
それこそ健常者対障害者をあたかも平等化という幻想に
閉じ込めているにすぎないことだと自分=身障者は断言します。
自分が、身障者としてのトレーニングで経験した最悪なことは
かえって、障害者施設の職員ほど「差別意識」が強化されていることです。
いづれ、真実を書き残さなければなりません。
私が喧嘩師となるときの真の心情は「健常者への差別」です。
したがって、「差別性」という商品戦略も実は、
この社会暗部を商品に閉じ込める作業にすぎません。
この殺傷事件の犯罪に怒りを込めます。
* 「少数派のためのデザインから・再度、再検証」
* 「身障者・差別用語タイトルの絵画」
* 「常識語なのに真意と原意知らずはコンセプト=方針を誤る!」
* 『ユニバーサルデザインの原意』
* 「このポスターに見たデザイン界の「差別」」
Tags: 1980年, 28歳, disability, handy-cap, impairment, イベント, オリンピック, この世, スポーツ界, パラリンピック, ユニバーサルデザイン, リタイア, 事件, 交通被災, 体制, 健常者, 健常者対障害者, 健常者差別, 優位性, 原始キリスト教, 商品戦略, 喧嘩師, 回路, 国際障害者年, 差別, 差別性, 差別意識, 平等, 幻想, 強化, 心情, 怒り, 想定内, 施設, 暗部, 最悪, 死んでいく, 殺人事件, 殺傷, 犯罪, 生きている, 生まれたとき, 真実, 知恵, 社会暗部, 秘匿, 職員, 誤魔化し, 読書, 読書可能, 身障者, 身障者施設, 軽薄, 連鎖性
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6月 4th, 2016 Posted 12:00 AM
忘れていた自然界の素晴らしさを美大時代の同期から
写真がFBにアップされていました。
写真掲載OKをもらって、しみじみと思い出しています。
この季節、渡り鳥がやって来て、巣を造ってくれます。
すっかり、この風情を忘れていました。
ツバメがやってきて巣を造ってくれるのは良いことが起こるという
こんな話が今ではすっかり忘れられていますが、確かに同期は金沢。
福井にいたときに、あんな所に巣を造っている、と驚いて、
そうか、ツバメも新素材の接着剤を見つけたんだ。
でなければ、出来るワケがないと思い出してしまいました。
本当に今では見ることができないどころか、
ツバメの巣造りを嫌うことが出てきたとすら聞きます。
とんでもないと思います。
ツバメは毎年やって来て、巣造りをしてもらえる家には
福をもたらすと言われていますが、
これは真実です。
祖母から聞かされていた話は、ツバメがこの季節にやってきて、
彼らは最高の居場所だからこそ巣を造るのです。
自然の摂理を家に当てはめているのです。
巣は安全で安心できる場所を見つけているからです。
もし、ツバメの巣があれば、その家には「福」が舞い込んでくるのです。
母の実家、父の実家にもありました。
福井に戻った私が見たのは、全く新しい建築資材がその巣にあったとき、
アレは新しい巣を造る素材と方法を編み出したと思ったものでした。
自然が見いだす最高の居場所は、もう都会にはありません。
しかし、ツバメの巣こそ、豊かさの象徴だと思っています。
北陸には、「福」がやってくるその豊かさがまだまだ残っていると、
とても安心した風情を美大時代の同期が思い起こしてくれました。
連日、仕事に追いまくられていますが、
そうだ、やっぱり日本には自然からの「福」があるのです。
それこそ、福祉とは、神様が富を壺に詰め込んでやってきた、
その証に、膨らんだ「福」と
その足跡=祉を残すことです。
福祉とは、まさに、ツバメの巣こそ、その象徴だと思います。
*『日本が貧乏になっていく、と思うのは・・・』
*『金沢美術工芸大学の大阪での大学大同窓会』
*『端午の節句だが、かつての日本の田舎が豊かだった』
*『「福祉車両」とは決して言ってはいけない車』
*『安全と安心・デザインの不在か非在か』
Tags: FB, アレ, ツバメ, ワケ, 今, 仕事, 全く, 写真, 出来る, 北陸, 同期, 場所, 嫌う, 季節, 安全, 安心, 実家, 家, 富, 居場所, 巣, 巣造り, 建築, 所, 接着剤, 掲載, 摂理, 新しい, 新素材, 方法, 日本, 最高, 本当, 母, 毎年, 渡り鳥, 父, 真実, 祉, 祖母, 神様, 福, 福井, 福祉, 素晴らしさ, 素材, 編み出した, 美大時代, 自然, 自然界, 見いだす, 証, 話, 豊, 豊かさ, 象徴, 資材, 起こる, 足跡, 造, 造る, 連日, 都会, 金沢, 風情
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