10月 24th, 2023 Posted 12:00 AM
10月23日 大安(甲寅)
むしろ、
用と美から開放された
使い勝手や美しさよりも、
そのモノの存在が意味してくる、
いわゆるモルフェーとしての存在感に、
魅惑されることやその崇高なまでの
象徴性にこそ、
美があると判断したい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: モノ, モルフェー, 使い勝手, 判断, 存在, 存在感, 崇高, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 用と美, 美, 美しさ, 象徴性, 魅惑
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9月 1st, 2023 Posted 12:00 AM
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8月 21st, 2023 Posted 12:00 AM
8月21日 赤口(辛亥)
単なる陳列台であっても、
仕掛けられた発想から実際となって、
しかも、
私の趣味的判断であっても、
この「光の棚」には、
クラマタの時代からの次世代への
未来予感と二重光源となる
「面光源」の想像力が
「面光源」=審美性を持っているからである。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式
Tags: クラマタ, 予感, 二重光源, 仕掛け, 光, 判断, 実際, 審美性, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 時代, 未来, 棚, 次世代, 発想, 趣味, 陳列台, 面光源
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8月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
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3月 17th, 2022 Posted 2:00 PM
私は「Peace-Keeping Design」を訴求してきました。
研究や制作だけでなく美術館やイベントでの展示を重ね、
その展示は「WIRED」で掲載されました。
あれから随分経っています。
Peace-Keeping ForceもPeace-Keeping Operationsも、
どっちも武力、軍事の背景がありますので、
私は「PKD=Peace-Keeping Design」を提案しました。
本来は「ワクチンを二種、開発」、
注射器もその検査用具を発明。
その直後に「エボラ出血熱」で人類の医学対応が
不可能になりました。
研究室では世界コンペに検査システムの提案7項目を
応募したのですが、
当時はデザインコンペに医学領域の判断は
「難しくて分からない」と主催の英国で言われました。
世界の工業デザイン界は以前、「その程度」だったのです。
デザインと生理学を大阪大学院研究室では
早くから「取り組んでいたのです」。
私は本当に思いつきが早い、行動が早い、
そして周りを巻き込みます。
平野元金沢美大学長と澤 名誉教授でPKDの発表会で、
大使や領事を招待してやりました。
世界のID界でも私は発表をしましたが、PeaceーKeepingが
まざまざと難題である現実に向き合っています。
「Peace-Keeping Design」を掲げることで、
COVID-19・パンデミックから、
ウクライナの「プーチン戦争」までを
私は予測していたのかもしれません。
Tags: 7項目, COVID-19, Peace Keeping Design, Peace-Keeping Force, Peace-Keeping Operations, PeaceーKeeping, PKD, WIRED, イベント, ウクライナ, エボラ出血熱, システムの提案, その程度, デザイン, パンデミック, プーチン戦争, ワクチンを二種, 不可能, 世界, 世界コンペ, 予測, 人類, 分からない, 判断, 制作, 医学対応, 医学領域, 取り組, 向き合, 周り, 大使, 大阪大学院研究室, 展示, 工業デザイン界, 巻き込み, 平野元金沢美大学長, 応募, 思いつき, 掲載, 検査用具, 武力, 注射器, 澤 名誉教授, 現実, 生理学, 発明, 発表会, 研究, 研究室, 美術館, 背景, 英国, 行動, 訴求, 軍事, 難しく, 難題, 領事
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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10月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
10月9日 赤口(庚寅)
『香気としてのデザイン』
しかし、
現代、
人間は
「見る」
という視覚と
「触る」
という触覚だけが
デザインを
判断する
感性になって
しまっている。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, 人間, 判断, 川崎和男のデザイン金言, 感性, 現代, 見る, 視覚, 触る, 触覚, 香気
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8月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
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7月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
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3月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: コンピュータ, チャンス, としてのデザイン, 判断, 川崎和男のデザイン金言, 悲観的, 技術, 楽観的, 止揚, 現実論, 理想論, 黙示
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7月 22nd, 2020 Posted 12:00 AM
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