3月 23rd, 2021 Posted 12:00 AM
3月23日 赤口(庚午)
『誌論としてのデザイン』
まして、
ジャーナリズムの
テクニックによって
加飾された情報
としての記事は、
偏光レンズとなって
実像も
虚像も
単なる投影された
図像でしかない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: ジャーナリズム, テクニック, としてのデザイン, 偏光レンズ, 加飾, 図像, 実像, 川崎和男のデザイン金言, 情報, 投影, 虚像, 記事, 誌論
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9月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
9月29日 友引(乙亥)
『技術としてのデザイン』
つまり、
テクノロジーであれ、
エンジニアリングであれ、
テクニックであれ、
集積された技術の集約化が、
人間本来の快楽的感性に
個別にベストマッチングしながら、
統合化された感性の集合体としての
社会構造化につながっていくこと、
これこそ技術成果の
理想郷であると考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: エンジニアリング, テクニック, テクノロジー, としてのデザイン, ベストマッチング, 人間本来, 個別, 完成, 川崎和男のデザイン金言, 快楽的, 感性, 技術, 技術成果, 理想郷, 社会構造, 統合化, 集合体, 集積, 集約化
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9月 25th, 2020 Posted 12:00 AM
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3月 17th, 2019 Posted 12:00 AM
「練り消しゴム」って?
その存在を教えてもらったのは、
美大入試の鉛筆デッサンの前日でした。
鉛筆も、HBとBと2Bだけで描くべきだと知って、
2Hから6Bまで揃えていた私には、これで描けるのかと思いました。
医学部志望からの急転直下の美大受験ですから。
そうして、絶対に白い部分は残すこと、
鉛筆は全て鉛筆の濃さで描き、
なおかつ、デッサン後には指で鉛筆を擦らないこと、でした。
まぁ、少しは入試対策として金沢美大は
鉛筆で描き出すことは知っていました。
しかし、練り消しゴムは、同じ受験生から貰いました。
それで、鉛筆で描いたラインに、押し当てると、
正確に濃さや薄さがはっきりとします。
これまでの医学部の学科試験とは全く異なる記憶力から
実技試験から、美大技能まで、大変に苦労しました。
この実技で、実力のすべてを見てしまおうということです。
暗記ではない、実技は水彩画と鉛筆デッサン、2日間で、
才能を見ているのです。
それ以来、練り消しゴムはスケッチの大切なアイテムとして、
私流のテクニックで、随分と手直しをすることを覚えました。
鉛筆デッサンの前日に教えてくれた彼とは、今も親友です。
Tags: 2B, 2H, 6B, B&, HB, アイテム, スケッチ, テクニック, ライン, 入試対策, 前日, 医学部, 受験生, 存在, 学科試験, 実力, 志望, 急転直下, 手直し, 才能, 暗記, 水彩画, 濃さ, 白い, 私流, 絶対, 練り消しゴム, 美大入試, 美大受験, 美大技能, 苦労, 薄さ, 親友, 記憶力, 鉛筆, 鉛筆デッサン
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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10月 22nd, 2018 Posted 12:00 AM
10月22日 仏滅(丁亥)
一番大事なのは、
「プレゼンテーションツールに
とらわれるな!」
ということである。
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような発表者に
なってはいけない。
だから
「ツールの使いこなしテクニック」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』プレゼンテーションツールにとらわれるな
Tags: ツール, テクニック, プレゼンテーション, 一番, 信用, 大事, 宗教的, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 方策, 発表者
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9月 22nd, 2018 Posted 12:00 AM
09月22日 友引(丁巳)
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような
発表者になってはいけない。
だから、
「 ツールの使いこなしテクニック 」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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9月 21st, 2018 Posted 12:00 AM
09月21日 先勝(丙辰)
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような
発表者になってはいけない。
だから、
「 ツールの使いこなしテクニック 」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: ツール, テクニック, プレゼンテーションの極意, 使われる, 信用, 宗教的, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 振り回す, 方策, 発表者
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8月 25th, 2018 Posted 12:00 AM
08月25日 先負(己丑)
もともとプレゼンテーションには、
そんなにたくさんの形式やテクニックは
必要ないと断言しておこう。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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7月 7th, 2018 Posted 12:00 AM
07月07日 仏滅(庚子)
プレゼンテーションは、
テクニックにおぼれることなく、
会場の「呼吸」に
合わせて進めていくべきである。
具体的に言うと、
まずは、観客が、
はっと息を飲むそんな山場の直後に、
今度は、
「フーッ」と息を吐くような、
ほっとする場面を作る。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: おぼれる, テクニック, フーッ, プレゼンテーション, 今度, 会場, 具体的, 合わせる, 吐く, 呼吸, 場面, 山場, 川崎和男のデザイン金言, 息, 息を飲む, 直後, 観客, 進める
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2月 11th, 2018 Posted 12:00 AM
02月11日 先勝(甲戌)
一番大事なのは、
「プレゼンテーションツールに
とらわれるな!」
ということである。
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような発表者に
なってはいけない。
だから
「ツールの使いこなしテクニック」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。
『プレゼンテーションの極意』プレゼンテーションツールにとらわれるな
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