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Posts Tagged ‘アプローチ’


9月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 4th, 2023  Posted 12:00 AM

9月4日 友引(乙丑)

クラマタの棚は、
こうした形式に対しての深い
アプローチがあるが、
このことをほとんど主張しない
謙虚さが著しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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3月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 2nd, 2022  Posted 12:00 AM

3月2日 赤口(甲寅)

『触覚としてのデザイン』

ユニバーサルデザインが
デザインの
大きな目標と
なりつつある現在、
触覚的な
デザインヘのアプローチを
開始しなければならない。

artificial heart:川崎和男展


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『チタニュムを車イスでは選択』


   


     1月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

さて、マグネシュウム合金は製造段階で発火がします。
これが現在ではどう直されたのかをチェックしていません。
私の車イス開発では、超軽量さが求められマグネシュウム合金ではなく
カーボンファイバーか、チタニウムの性能を利用したいと考えました。
当時は、丸パイプとそれを加工したモノばっかりでした。
丸パイプでは、今でもそうですが切断面が少なくてすみます。
車イス設計では、造形意図通りの表現やおさまりがかなわずに、
チタニウムを使いました。こうして素材が選定されていきました。
が、それでも真空での加工には、かなりの技術が要りました。
当時は、石川県と福井県の工業試験所でも製造工程で無理がありました。
そこで、台湾にある技術が幸いし、その技術習得のために、
製造技術担当者を毎月、現地に送り込んでいました。
そういった全ての時間と労力を車イスの完成に注ぎました。
そして、当時からアプローチしたカーボンファイバーには、
様々な私なりのアイディアが蓄積されました。

* 車イス


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『ビンチ村を三輪車で刻銘に描いていた』


   


     12月 21st, 2019  Posted 12:00 AM

500年前に、あたかも人工衛星からの写真かと思う、
そんな絵が、レオナルド・ダ・ビンチによって描かれていました。
これはビンチ村の上空から見えたと思う絵画です。
どうして、こんな絵が彼には描けたのでしょうか?
もともとというか、ダ・ビンチが絵を描いていた頃には、
彼はとても貧乏であり、やっとミラノで画家になりました。
兵器・軍器設計者として、彼の手稿には三輪車が発明されています。
当然、戦争では軍の地図帳でしかも上空から見えるMAPが重要です。
そのために、三輪車には例示として、ビンチ村の図がありました。
これこそ軍器としての発明、その実例として描かれていたのです。
人間も描き、その表情だけでなく、身体そして表層ではなく筋肉、
人体解剖図とそれへの探究心は留まりません。
しかも人間だけでなく布の質感や馬の筋肉や、
心臓の解剖には、動脈や静脈もありました。
500年経ってからコンピューター検証により、
あらためて彼の圧倒的な科学と芸術との融合が存在しました。
これこそ、学術へのアプローチの実証が確認されています。
だから、ダビンチの発明には、デザインがあるのです。


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9月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 21st, 2019  Posted 12:00 AM

9月21日 赤口(辛酉)

クラマタの棚は、
こうした形式に対しての深い
アプローチがあるが、
このことをほとんど主張しない
謙虚さが著しい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


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『鏡・・・私の造形要素となっている』


   


     1月 27th, 2019  Posted 12:00 AM

「鏡」は、造形要素として使う最初のきっかけでした。
インダストリアルグラフィックでのアイディアと、
さらに、チューナーグリル、
そしてメーターに誰も思わなかった鏡を造形要素とし
Aurex チューナーST210が完成しました。
ギャラリー間での「プラトンのオルゴール」展では、凹鏡球面内の球を
虚像として浮かび上がらせるプラトンのオルゴールや
立体を鏡を介して絵画を出現させる
モンドリアンのオルゴールでもそのアプローチを実践しました。
さらに金沢21世紀美術館では、各展示空間で鏡との
対話、拡張、対立、調和と造形要素としての
鏡への実践的デザインを続けました。
鏡については、美術評論家・宮川淳で賢明に学びました。
「鏡の裏には冥府への道が・・・」があることや、
左右対称ではない「対称性の破れ」、そのデザイン的解釈を
このチューナーで表現しました。
ともかく、営業からは「これが売れるのか?」と詰め寄られ、
すぐに、殴りたくなる私を止めたのはKチーフでした。
私をいつもかばってくれたKチーフには今も頭が上がりません。
若い頃は、デザインを通すためには
力ずくでと目上の人達にも食ってかかっては
「高校時代なら殴ってる」と腕まくりをしていました。
結果、腕力ではなく、あくまでもデザイン力で、
パワーアンプ、メインアンプなどには、
インダストリアルグラフィックと鏡・鏡面が使われる状況になりました。

*プラトン

*モンドリアン


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『観光都市はエスノセントリズムから解放されること』


   


     7月 25th, 2017  Posted 12:00 AM

観光とはある意味では私は極端な表現をします。
乞食(こつじき)産業とまで承知、炎上受諾で言ってきました。
もう少し学術的にはエスノセントリズム=自己尊称で見下し思想です。
日本におけるその最大都市は、京都とそして金沢をあげておきます。
まず、観光都市に変わる○○都市が必要です。
京都でも大きな書店には「京都」案内系の書籍が5段で二つがぎっしり。
確実にこれらの書籍にはエスノセントリズムが根柢であることは確かです。
しかし、私は映画館で車椅子対応は、京都と金沢が一番良いのです。
東京は駄目、どれだけ喧嘩してきたでしょう。これはクレイマーでは無く、
最新を知って欲しいと伝えました。大阪?清潔にしてほしいのです。
「前例がありません」と言うのにはデザイナーはそれに挑むのが当然です。
日本の伝統といえばともかく奈良・京都ですが、実際には、美濃と越前。
つまり、岐阜県と福井県の今では伝統工芸と言われる分野、
紙・漆・陶芸(陶磁器ではなく)・機織り(麻と絹)・刃物・です。
ついでながら伝統工芸は沖縄返還時に法整備されたのです。
こうした労働へのエスノセントリズムが綿々と続いているのでしょう。
現代観光客ではなく実際に外人定住していることこそエスノメソドロジー、
それが京都の宮廷文化と金沢の武家文化への新しいアプローチなのです。
ただし、もはや観光都市を前面にすればするほど三つの間違いがあります。
いわゆるお土産を民芸ということと、民藝は全く別であること。
観光商売での高額商品なりのモノづくり=民芸は貧弱になります。
リゾートというのであれば、何度も通う休息場所が景観の情景なのです。
景観には光景・風景・情景があるのです。だから観光は?なのです。

* 「ケータイを焦点化するエスノメソドロジー」
* 『68歳、青春の日々を金沢で再度、行学に』
* 『乞食=こつじきの地になってならない! 造形美の神社』
* 『民藝の美とデザインの美は区分分別されていた』
* 『藤原行成の書体との出会いは先生からの指示だった』


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『熊本大震災への新たな瓦屋根材のデザイン開発』


   


     6月 28th, 2016  Posted 12:00 AM

熊本の大震災は未だに終息しているわけではありません。
その後も大集中豪雨や、液状化も起こっていますが、
全く報道がありません。
九州大学・崇城大学は熊本現地にて「レジリエンスデザインチーム」を
大阪大学を中軸にして39大学・デザイン系建築系が支援活動をしています。
チームに「全瓦連」からアプローチがありました。
実際に熊本での特に屋根材・瓦の破壊や家の倒壊に関わり、
「瓦屋根材」への大きな見直しが必要になっています。
その前に大雨対策でブルーシートが大量に求められました。
それは悪徳業者によるいわゆるぼったくり販売が横行したのは事実です。
それと同時に、屋根が重ければ住宅の心柱が歪み、倒壊寸前になります。
屋根が軽ければ、あるいは瓦が地震で落下すれば、心柱は残りますが、
天井が破壊されて雨漏り対策が必然となり、ブルーシート張りになります。
それでも、被災者は、火事場泥棒の可能性があることから、
避難所よりも、いつまた地震が来るか分からない自宅で
生活を余儀なくされているのです。
結局、これまでのしかも阪神大震災・3.11東日本大震災を経験しながらも、
「建築基準法」はもとより、
屋根材・瓦構法など全てのやり直しが必要です。
建築だけに任せておけません。
伝統的な景観となっている「瓦」は、震災毎にダメージを受けています。
全く新素材のしかも伝統的な新規屋根材、
実装された「瓦屋根材」がデザインされるべきです。
それこそ、家屋には安全で安心できる住まい、
どのようなしかも連続している地震にも、
明確に耐震性充分な「瓦屋根材」のデザイン開発が
「レジリエンスデザイン」の大きなテーマになっています。

*『壊れてはならないから鄙美人にレジリエンスデザイン』
*『仮設という無能な制度設計の住宅』
*『ソーラーパネルは制度で大誤解をあたえその真実が歪んでる』
*『安政の三大地震・伝承されたこと』
*『石巻市へ『までいProject』の提案プレゼン』


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『リニア的アプローチではなくパラボラ的上昇志向』


   


     6月 24th, 2016  Posted 12:00 AM

「デザイン思考」の大欠陥は、結局はデザイナーの思考や発想で、
理系から文系へ、文系から理系へ、それぞれ接近しても
そこそこの中間点での融合知識に定着することです。
その指摘は、あるデザイン戦略家から、
明確に、リニア的な上昇ではなくて、
パラボラ=放物線上での合致点を指摘されたことでした。
その彼からの指摘を聞かされた自分は、
すぐに大阪大学の招聘教授になってもらいました。
これは理系と文系の融合ではなくて、「統合」に辿り着き、
結果、「コンシリエンスデザイン」
さらには「レジリエンスデザイン」の学域設定になりました。
大きなヒントは、リニア的アプローチではなくて、
パラボラ的な合致点の上昇化指摘がとても明解だったということです。
この指摘から、デザイン戦略家としての彼からは、
次のような「コンセプト」と「デザイン」での
美への姿勢がメールされてきました。
これもなおさら自分には理系・文系ではなくて、
造形美からコンセプトは語れず、
コンセプト美から造形は生まれるはずはないということです。
むしろ、美はもともと最初から存在していて、
ただ、コンセプトからでも造形からでも近づけるだけでした。
これはsilienceの原語意味と適合しているということです。
たとえば、大道芸人の素晴らしい演芸に人は感動します。
あるいは、ある人が政治批判を道端で語っていて、
それを聞いたとき、とても賛同できうる知識というより知恵です。
いずれも無名の人の,
その宝石のような美しさある知恵=silienceだということと同価値です。
「コンシリエンスデザイン・レジリエンスデザイン」
どちらも新たな、それは次世代デザインになっています。

*『学術+芸術の統合性=コンシリエンスデザイン:KK塾』
*『曼荼羅図に「思」と「考」を配置して論理を確認する』
*『造形の言語道断』
*『モノづくり・コトづくり=デザインの源流でもう一度メモ』
*『造形デザインがレジリエンスデザインを具体化解答』


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「デザイン理念は造形言語と形態言語の形素で未来を招来」


   


     12月 3rd, 2012  Posted 12:00 AM

私は、形態=言語という定義である形素に固守しています。
そして、私はデザイナーゆえに、
デザイン言語による表現が形態と呼ばれていると考えます。
そして、デザイン言語=造形言語+形態言語、
すなわち、
デザイン言語=デザインする意味(意図)+デザインされている意味、
だと思っているわけです。
昨夜は、BMW i8が、
今世紀の車はここから始まるという事例を紹介しました。
ところが、BMWの未来へのデザインは、
さらにその次を予感して、
アドバンスデザインとしてモデル化は終わってます。
それは、車もやはり回帰すべき素材を纏っているのです。
「布」=fabricsを纏うという
想像力を技術的実現性へと向かわせていることです。
私は、
織物は「布(ふ)」であり、「膚(ふ)」であることにたどり着いて、
ファッションを評論し始めた経験があります。
「布」は、まさに皮膚のごとく身体を護るがゆえに、
機で織られて発明されました。
文明を指示する「機器」は、寒さから護る布ゆえに機があり、
飢えから護るために器ありの世界観です。
文明の最先端を車は、
その表現形態=技術言語として語られる必要があります。
その語り部としてデザイナーがいるとするなら、
車に「布」を纏わせた言語には、造形言語と形態言語によって、
近未来へアプローチする企業理念です。
こうした企業理念を言語化=形態化するには
デザインは必要不可欠な表現手法です。
私は、
その造形言語の形素に「布」を選んでいることにまた感服しています。
多分、欧州では「布」の感性的要素に、
・「しなやかさ」
・「きしみ」
・「ふくらみ」
・「しゃり」
・「こし」
・「はり」
・「ぬめり」、
この七つの形素が下敷きだからでしょう。
理念を形成すること、いや、創成することには、
言語要素、ソシュール的には音素と彼は呼んでいますが、
私は、言語としての形態には「形素」があり、
造形言語・形態言語の形素には、
造形・形態の要素足る素材への感性が評価軸であらねばなりません。
おそらく、BMWのこのアドバンスデザインの形素には、
七つの感性的要素が明快であるからこそ、
未来を招致するデザイン理念=企業理念が発言する、
造形要素と形態要素が確約していることを感受することができます。
わが国の企業に、企業理念の再構築には、
デザイン言語の音素と形素を
是が非でもデザイナーにこそ準備させてもらいたいと願っています。


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