7月 28th, 2016 Posted 12:00 AM
TVでのコメント場面、その背景です。
実際は、個人的にはもっと新たな背景があるはずと思っています。
しかし、なかなか思いつかず、それでも、プロジェクター投影との
コンビネーションと三つの専門領域を集合させた背景にしました。
これは本日「記者発表の広報」で使用する会場のTV背景デザインです。
最近は大学でのマスコミ発表には、典型的な背景になっています。
TV報道の背景デザインもデザイナーとしては、最も気がかりなことです。
福井でデザインスタジオをやっていた頃は、地元放送局の背景デザインは
日常デザイン業務だったこともありました。
が、とても難しい仕事であったと今も思い出します。
いわゆる舞台背景やそのデザイン表現は、
一時的であっても重大な仕事だったと考えています。
そういう意味ではデザイン対象として完全な裏方仕事だけに難しい仕事です。
自分にとっては、壁面使用へのいくつかのアイディアがあります。
これは展示関連、いわゆるShow-up Methodへのデジタルデザイン、
その展開が考えられます。
自分には、新たな壁面素材とデジタル技術での新しい造形言語になる、
デジタルアッサンブラージュが用途拡大すると思っています。
しかし、このデザインも市松模様です。
別名は市松格子とも呼ばれています。
最近話題のオリンピック・パラリンピックのマークも
市松模様と呼ばれていますが、
このデザインの是非はここでは述べませんが、
この市松模様を立体化する発想はとても新しい発見であったと思います。
市松模様、チェッカーと呼ばれる意味が、こうしたTV背景でも、
現代のある意味づけを確実にラング化したことは間違いありません。
背景という、非在性を明確にする困難なデザイン対象だと思っています。
* 『新素材ブランドの確立をめざす・「羽二重 HUBTAE」から』
* 『TV番組の役割は終わっていることを再確認!』
* 『デジタルアッサンブラージュでの映像音場照明空間』
* 『東日本大震災のNHKジャーナリスト講演から』
* 「たとえ『市松模様でも』デザイン戦略の妙技」
Tags: Show-up Method, TV, TV報道, TV背景デザイン, アイディア, オリンピック, コメント, コンビネーション, チェッカー, デザイナー, デザイン, デザインスタジオ, デザイン対象, デザイン業務, デザイン表現, デジタルアッサンブラージュ, デジタルデザイン, デジタル技術, パラリンピック, プロジェクター, マーク, マスコミ発表, ラング化, 一時的, 三つ, 今, 仕事, 会場, 使用, 個人的, 典型的, 別名, 困難, 地元放送局, 場面, 壁面, 大学, 完全, 専門領域, 展示, 展開, 市松, 市松格子, 市松模様, 広報, 意味, 投影, 拡大, 新たな, 日常, 明確, 是非, 最近, 本日, 模様, 気がかり, 現代, 用途, 発想, 発見, 確実, 福井, 立体化, 素材, 背景, 背景デザイン, 自分, 舞台背景, 裏方, 記者発表, 話題, 造形言語, 重大, 間違い, 関連, 集合, 難しい, 非在性, 頃
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5月 22nd, 2016 Posted 12:00 AM
5月22日 先勝(甲辰)
silienceを
徹底的に、
その原語の言語から
意味と英語への
展開を探っています。
川崎和男の発想表現手法
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5月 20th, 2016 Posted 12:00 AM
5月20日 大安(壬寅)
発想の連続・連鎖・連絡では
発想は「ライン」としての
ネットワークになります。
その核心が「silience」、
この確実なモルフェー思考を
今後、
展開します。
川崎和男の発想表現手法
Tags: silience, ネットワーク, モルフェー, ライン, 展開, 川崎和男のデザイン金言, 思考, 核心, 発想, 確実, 連絡, 連続, 連鎖
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5月 4th, 2016 Posted 12:00 AM
電子ペンはその登場以来、自分は全てをこれまで使用してきました。
この技術はもうすでに25年程度になると思っています。
さらに元々の出発メーカー・海外からも、
私が使用者と知って相談を受けたこともありますが、
すでにこの電子ペンの実装を知っていたので、はっきりともうこの方向では
絶対に失敗しますから、この分野に向けるべきですと言いました。
案の上、そのメーカーは追い越されて、
とうとう新規の電子ペンが出ました。
文房具としての電子ペンに対しては、
自分の使用性では、まず、「書」が可能?次に「スケッチ」が可能?
それからようやくやっとメモが書けるかということです。
電子ペンは、まず紙媒体にそれこそレイヤー設定、あるいは色設定で
紙に書いたり描いたりをスマホからPC
さらには PADにまで展開と転用です。
この可能性がまた広がり始めましたが、なんのことはない、
海外での発明が一度駄目になり、日本流に改善不足がありながらも、
この商品の欠点や、もはや当然となっているノートに
様々な展開がでてきています。
結局、日本のもう一つの弱点がつかれてしまっているという悔しさです。
すでにPADでは自由なスケッチ技法からアナログ的なレンダリング手法を、
教育出来る程自分の技能は身体化していると思います。
まだそれでも新製品電子ペンは勿論、スタイラスも、
日本独自の開発をするべきだと考えています。
阪大医学部附属病院小児病棟にある学校で
「スケッチ」を教えるつもりです。
*『使い心地を試し使い果たしている電子ペン』
*『私のデジタルアイディアスケッチとスタイラス』
*『iPadでのスタイラス先端が新たなペン先になった』
*artgene blog『デジタルペンその1』
*artgene blog『デジタルペンその2』
Tags: 25年, PAD, PC, アナログ的, スケッチ, スケッチ技法, スタイラス, スマホ, デジタル, ノート, メーカー, メモ, レイヤー, レイヤー設定, レンダリング, レンダリング手法, 以来, 使用, 使用性, 使用者, 出来る, 出発, 分野, 勿論, 可能, 可能性, 商品, 失敗, 学校, 実装, 小児病棟, 展開, 弱点, 当然, 悔しさ, 技能, 技術, 描, 改善, 改善不足, 教育, 文房具, 新製品, 新規, 方向, 日本, 日本流, 日本独自, 書, 案の上, 様々, 欠点, 海外, 発明, 登場, 相談, 程度, 紙, 紙媒体, 結局, 絶対, 自分, 自由, 色設定, 設定, 身体化, 転用, 開発, 阪大医学部, 附属病院, 電子ペン, 駄目
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4月 29th, 2016 Posted 12:00 AM
焼酎ブームになって久しいと言って良いでしょう。
なぜ、焼酎が飲酒としてこれほどまでに成長してきたのでしょうか?
自分なりに聞き及んでいることは、二つあります。
まず、阪大が醸造における糀菌を醸造科を廃止し東大に渡し、
東大醸造科の技術進化があったからということ。
と同時に「iichiko」のK名誉教授のデザイン戦略があったということです。
このデザイン戦略は、K氏のグラフィックデザイン展開だけではなくて、
すでに130号発刊された季刊小誌があります。
130号目を見ればデザイナーにこれを読みこなす能力が問われるでしょう。
「日本語言語論の革新へ」という特集記事を見て、
ことさらにこれはデザイナーが立ち向かえるものでしょうかと思います。
しかし、自分が強調したいのは明らかに言語論と対峙できる能力が
デザイン界、デザイナー能力には不可欠だということです。
日本語の文法、述語の世界、一人称の問題としての人物人格は、
すべからく詩的言語性や言文一致性とその時間表現性と関わっています。
結局デザイナーのそのデザインを根底で支える表現への理論・哲学性です。
洋酒であれ、日本酒であれ、とうとうそれが焼酎であれ、
飲酒という文化は現代文明の奈辺で理論・哲学のパトローネが必要です。
このパトローネに方針を与えることこそすでにデザイン戦略なのです。
したがってこのデザインスタジオに、
この小誌の編集室があることはもっともっと知られるべきことです。
デザイナー能力がこうした小誌の読者であることの
重大さを書きとどめます。
*『東京老化と地方消滅にデザイン戦略を』
*『アナログの極致=レコード再生のカートリッジ』
*『C.I.デザインの源流としての思想』
*『ファッション誌で知ってさらに自分ファッション』
*『前頭葉で「ち」と「は」=形と言語が制御されている』
Tags: iichiko, K, グラフィックデザイン, デザイナー, デザイナー能力, デザイン, デザインスタジオ, デザイン戦略, デザイン界, パトローネ, ブーム, 一人称, 不可欠, 世界, 人格, 人物, 同時, 名誉教授, 哲学, 哲学性, 問題, 奈辺, 季刊小誌, 対峙, 小誌, 展開, 廃止, 強調, 必要, 成長, 技術進化, 文化, 文法, 方針, 日本語, 日本語言語論の革新へ, 日本酒, 時間表現性, 東大, 東大醸造科, 根底, 洋酒, 焼酎, 特集記事, 現代文明, 理論, 糀菌, 編集室, 能力, 自分, 表現, 言文一致性, 言語性, 言語論, 詩的, 詩的言語性, 読みこなす, 読者, 述語, 醸造, 醸造科, 重大, 阪大, 飲酒
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4月 27th, 2016 Posted 12:00 AM
日本列島は地殻が三つのプレートに乗っている地震大国です。
そして敗戦国家として、ヒロシマ・ナガサキを持つ唯一の被爆国でした。
さらに、March 11. 2011は、大地震とその後の津波という天災、
しかもフクシマ原子力発電所の大事故による人災で、
日本国民は大きな経験をしました。
そして、April 16. 2016のクマモトで、さらに経験を重ねています。
次には、駿河湾と富士山、首都直下、南海トラフという
天災をすでに予測していますが、
これは地球全体の環境保全とエネルギーこそ
水、食料、電力によって人類は生き延びるということを
先進国家ゆえに世界中へ、
これらの体験を国際化する使命があるものと考えています。
それを「コンシリエンスデザイン」によって、
まず、レジリエンスデザインを果たすために、パラ理論とメタ理論で、
新たなデザインの理論拡大をねらっています。
その中心には「無意識な知的感性」であるsilienceからの拡大を
造形言語と形態言語によって、デザインの本質を熟考とその展開を
問題解決・価値創出・未来創成に向けています。
しかし、無念なことはこのデザインそのものの進化を積極化するという
デザイン教育機関があまりに少ないことです。
それはデザイン系大学の教員自体が、自分が経験してきたことがデザイン、
この停止思考に埋没していることです。
デザイン系教育機関の教員そのものの停止思考では、
決して次世代デザイナーは育成不可能です。
silienceからパラシリエンスデザインとメタシリエンスデザインを
この天災と人災国家であるからこそ、未来的な地球環境と人類存続を
デザインしていく義務さえあるということです。
*『毎夏、再自覚決心の日』
*『ふだん・忘れた頃に、まさか・想定外はありえない』
*『国土強靭化計画から次段階へはデザイン手法が必要』
*『大学でのデザイン教育=デザイナー育成をめざす』
*『大津波、その対策が地元反対を無視して進行している』
Tags: April 16. 2016, March.11.2011, silience, エネルギー, クマモト, コンシリエンスデザイン, デザイン, デザイン教育機関, デザイン系大学, デザイン系教育機関, ナガサキ, パラシリエンスデザイン, パラ理論, ヒロシマ, フクシマ, プレート, メタシリエンスデザイン, メタ理論, レジリエンスデザイン, 世界中, 中心, 予測, 人災, 人類, 人類存続, 体験, 使命, 価値創出, 停止思考, 先進国家, 南海トラフ, 原子力, 唯一, 問題解決, 国家, 国際化, 地殻, 地球全体, 地球環境, 地震, 地震大国, 埋没, 大事故, 大津波, 大経験, 天災, 富士山, 展開, 形態言語, 拡大, 敗戦国家, 教員, 日本列島, 日本国民, 未来創成, 未来的, 本質, 次世代デザイナー, 水, 無念, 無意識, 熟考拡大, 理論拡大, 環境保全, 生き延びる, 発電所, 知的感性, 積極化, 経験, 義務, 育成不可能, 自体, 被爆国, 造形言語, 進化, 電力, 食料, 首都直下, 駿河湾
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4月 26th, 2016 Posted 12:00 AM
看医工学の設定は「医工連携」では無理という判断があります。
そして流行の「デザイン思考」でも「医工連携」は
無理という極めて正確な論理思考があります。
そこで「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」が
阪大大学院医学系研究科に設置されました。
コンシリエンスデザインの具体的な対象は
「完全無菌」と「抗体保健」をデザインで実務化することでした。
しかも医学・工学・看護学・保健学をデザインは統合化します。
「完全無菌」とは、まさに、花粉症・アトピー・アレルギー体質、
最近ではインフルエンザはじめパンデミックの襲来などから
人間を解放することです。
しかし、無菌:germfreeだと、人間の体質は抗体性を失っていき
無菌であればあるほど弱体化してしまいます。
そこで抗体 : antibodyを保健で強化するような、
生活環境をデザインすることがテーマです。
まず、コンシリエンスデザインの展開には、
メタシリエンスデザインとしてのパリティの対称性に対して、
レジリエンスデザインとしての保健環境に対する強靱さを養い、
結果、無菌化する環境に対してGMP : Good Manufacturing Practiceや、
新素材、深紫外線・遠赤外線・超音波は勿論、最新的な再生医療など、
パラシリエンスデザインでのプライミング効果を狙っています。
*『コンシリエンスデザイン看医工学の危機解決対象・MERS』
*『何がデザイン思考かは終わったのだ』
*『安全と安心・防災と防犯は学際化デザインになる』
*『流行の根源である伝染病は人類の破滅道理なのか』
*『毎日の喧嘩相手は薬だ、日常的な自分との喧嘩でもある』
Tags: antibody, germfree, GMP, Good Manufacturing Practice, アトピー, アレルギー体質, インフルエンザ, コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座, テーマ, デザイン, デザイン思考, パラシリエンスデザイン, パリティ, パンデミック, プライミング効果, メタシリエンスデザイン, レジリエンスデザイン, 人間, 体質, 保健, 保健学, 保健環境, 具体的, 再生医療, 判断, 医学, 医学系研究科, 医工連携, 大学院, 完全無菌, 実務化, 対称性, 対象, 展開, 工学, 弱体化, 強化, 強靱, 抗体, 抗体保健, 抗体性, 新素材, 正確, 流行, 深紫外線, 無理, 無菌, 無菌化, 環境, 生活環境, 看医工学, 看護学, 統合化, 花粉症, 襲来, 解放, 設定, 設置, 論理思考, 超音波, 遠赤外線, 阪大
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4月 23rd, 2016 Posted 12:00 AM
「コンシリエンスデザイン」を提唱する基本として、
Silienceというすでに古語化している基本的なことばを調べました。
「無意識の知の核心」=silienceが自分なりの定義です。
そこから、コンシリエンス、レジリエンスは勿論のこと、
新たな展開としてパラシリエンスとメタシリエンスへと拡大しました。
パラシリエンスの具体事例として、
「動物実験」を取り上げてみます。
動物実験は、医学的な倫理に基づいて、動物を使っての事前調査です。
これはいわゆるプライミング=priming:実施事前の具体的な調査です。
しかし、動物実験にまでデザイン:問題解決・価値創出・未来創成は
まだまだ登用されていませんから、
この施設・環境にまでデザインは無適用です。
デザインによる医療機器・医療装置などは、
人間工学を超えて動物実験に必要だと断言しておきます。
これこそ、「パラシリエンスデザイン」という、
新たな倫理観によって
事前調査でのプライミング効果の最適性を検証します。
少なからず、問題提起と問題解決というデザインにとって、
この動物実験、新たな動物実験へのデザインを
「パラシリエンスデザイン」として提唱しておきたいと主張します。
実際、これはコンシリエンスデザイン看医工学としての実務として、
新たな医療機器、それも治療機器:
わが国では医療治療器は決して行わない、
この風潮・制度化現象がありますが、
「パラシリエンスデザイン」として、
治療器開発は当然だと提案しておきます。
*『コンシリエンスデザイン仮説をレジリエンスデザインから』
*『コンセプトからイノベーションは起こらない』
*『手の消毒、そんな時代になっている?』
*『IoTではなくIoMetというライン手法』
*『コンシリエンスデザイン事象を創出する職能』
Tags: priming, silience, ことば, コンシリエンス, コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザイン看医工学, デザイン, パラシリエンス, プライミング, プライミング効果, メタシリエンス, レジリエンス, 主張, 事前調査, 人間工学, 価値創出, 倫理, 倫理観, 具体事例, 具体的, 制度化, 動物, 動物実験, 医学的, 医療機器, 医療治療器, 医療装置, 古語, 問題提起, 問題解決, 基本, 基本的, 定義, 実務, 実施事前, 展開, 必要, 拡大, 提唱, 提案, 断言, 施設, 最適性, 未来創成, 検証, 治療機器, 無意識, 無意識の知の核心, 無適用, 現象, 環境, 登用, 看医工学, 自分, 調査, 風潮
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4月 17th, 2016 Posted 12:00 AM
「コンシリエンスデザイン」を次世代デザイン手法として
取り組んできました。
Consilience=Con+silienceから、
ParasilienceとMetasilienceに論理展開を拡張しました。
それにはもっと重大な課題回答としてのResilience Designの実現があります。
地震大国であることは3.11で国民すべての経験になりましたが、
5年経過して、忘却の風潮にあったところで、
九州・熊本ではとんでもない大地震が、それも連続しています。
熊本の後輩はじめ友人たちは無事でしたが、
九州と言っても熊本の事態はとんでもなく、
3.11の経験や教訓だけではとても対処できる天災ではありません。
レジリエンスデザインを教えている大学はほんの僅かです。
ある大学でその研究費が認められましたが、
「レジリエンスデザインって何ですか?」と聞かれたぐらいです。
人間の精神的強靱力をさらに向上させる、ということを
一言で言いきれば「ストレス=心的障がいを乗り越える」という
この問題解決をすることです。
「レジリエンスデザインチーム」で、熊本・九州を支援する程度ですが、
3.11とは全く異なる事態が発生しています。
このチームを創ったら、いくつかのデザイン系大学から
参加の申し込みが来ています。
これは都市計画・建築・環境、そして自然と人工の問題があります。
それだけに、安全と安心、防犯と防衛が関わってきています。
とりあえず、websiteやFacebookなどのSNSでこの展開を開始しました。
*レジリエンスデザインチーム
*『コンシリエンスデザイン仮説をレジリエンスデザインから』
*『減災・防災・救災のために』
*『世界中が・March.11.2011ならば・・・』
*『安全と安心・防災と防犯は学際化デザインになる』
Tags: 3.11, 5年経過, Consilience, FaceBook, Metasilience, Parasilience, resilience design, SNS, website, コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザインチーム, ストレス, チーム, デザイン, デザイン系大学, レジリエンス, レジリエンスデザイン, 一言, 乗り越える, 九州, 事態, 人工, 人間, 参加, 友人, 向上, 問題, 問題解決, 国民, 地震大国, 大地震, 大学, 天災, 安全, 安心, 実現, 対処, 展開, 建築, 強靱力, 後輩, 心的障がい, 忘却, 手法, 拡張, 支援, 教訓, 次世代デザイン, 無事, 熊本, 環境, 申し込み, 発生, 研究費, 程度, 精神的, 経験, 自然, 課題回答, 論理展開, 連続, 都市計画, 重大, 開始, 防犯, 防衛, 風潮
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3月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
3月4日
KK塾・2015 第6回を開催しました。
今回の講師は、澤芳樹氏をお迎えしました。
澤氏は、大阪大学大学院医学系研究科
外科学講座 心臓血管外科学教授であり、
医学系研究科長 医学部長でもあります。
「医療が創る夢のきざはし」
というタイトルのもとお話いただきました。
ご専門の医療、
特に心臓外科の内容についてはもちろん、
医療と街づくりの関係に至るまで、
今回も幅広く展開されました。
最後ももちろん、かたい握手で
閉めていただきました。
次回は3月25日(金)、
半期に渡り実施してまいりましたKK塾、
今期の最後を飾るのは、
講師は松岡正剛氏です。
KK塾・2015公式サイト
Tags: KK塾, きざはし, タイトル, 医学, 医学系研究科, 医療, 夢, 大阪大学, 専門, 展開, 心臓外科, 握手, 教授, 澤芳樹, 研究科長, 街づくり, 講師, 関係
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