9月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 18th, 2023 Posted 12:00 AM
目次を見る
9月 16th, 2023 Posted 12:00 AM
9月16日 先負(丁丑)
10月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
10月28日 先勝(甲寅)
Tags: イス, デザイン, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
9月 21st, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: イス, テーブル, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
9月 20th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: イス, テーブル, 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
3月 27th, 2022 Posted 11:35 PM
第三次世界大戦が始まっている。
それは、ウクライナとプーチンに平和が壊されている。
HU(Human)・Science and Advance Technologyがあり、
工業デザインを学んでいるErgonomicsは誰も答られない。
第一次と第二次世界大戦の後に、
Human Factor Engineeringに変更されました。
Ergonomicsは「作業」と「安全と安心」は、
戦術用語であり、自分が安心し安全な敵国を殺傷するのです。
その後に、HUSATが英国で上がり、
これが新たな「人間工学」になりました。
美大時代には「人間工学」=「Human Factor Engineering」に、
なり、私は「納得」出来ました。
当時に「こだま」が開通して、あれほどの「人間工学」は、
全く信じられず、それ以後には、HUSATの進化を求めました、
たとえば、スツールは30分以上は「腰掛けは無性」を実証。
今後の「人間工学」と「評価軸」は、
私はまったく信じられず、HUSATで、イス・メガネ、機器類を
証明してきました。
Tags: 30分, Erugonomics, HU(Human)・Science and Advance Technology, Human Factor Engineering, HUSAT, イス, ウクライナ, スツール, プーチン, メガネ, 世界大戦, 人間工学, 作業, 壊され, 安全, 安全と安心, 安心, 実証, 工業デザイン, 平和, 戦術用語, 敵国, 機器類, 殺傷, 無性. 腰掛けは無性, 第一次, 第三次世界大戦, 第二次, 腰掛け, 英国, 証明, 評価軸
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
6月 25th, 2020 Posted 9:22 PM
ジャズ ナンバー「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」をかけました。
今はAMPZiLLA2000が「修理中」ゆえ、
「音像」より、「音場」を確かめました。
この「音場」は、BeoLab5とBeoCenter2の組み合わせで
搭載された技術により部屋の特性を計測し、
最適な音質で創り出しています。
私の大好きなバド・パウエルの演奏です。
バド・パウエルがフランスで演奏したものを収録したアルバムで、
その二年後に彼は逝きました。
「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」と言えば倉俣史朗の名作のイス。
自宅では中央に置いてあります。「シング・シング・シング」から
倉俣史朗はまたジャズ ナンバー付けたイスです。
この作品について私の著作『夢の形見に』では
「リトルネット論」で書き上げました。
まだとてもジャズ論では書けなかったのです。
ワイフが「この曲は?」と、
そこで、ジャズ論を述べようかと言いましたが、
「フーン」で終わりました。
このバド パウエルの名盤は、今、私を奮起させる音場でした。
そう言えば、故・菅野沖彦先生には、
「ジャズ」を日本人が録音する事が書いてあった。
Tags: AMPZILLA2000, BeoCenter2, BeoLab5, アルバム, イス, この曲, ジャズ ナンバー, ジャズ論, シング・シング・シング, ハウ・ハイ・ザ・ムーン, バド・パウエル, フーン, フランス, リトルネット論, ワイフ, 作品, 修理中, 倉俣史朗, 名作, 名盤, 夢の形見に, 奮起, 技術, 搭載, 日本人, 書き上げ, 最適, 演奏, 特性, 組み合わせ, 菅野沖彦, 著作, 計測, 逝き, 部屋, 録音, 音像, 音場, 音質
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
5月 3rd, 2020 Posted 12:00 AM
5月3日 友引(丙午)
Tags: How high the moon, イス, リズム感, 川崎和男のデザイン金言, 演奏
Posted in APHORISM
2月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
本日、71歳になりました。
28歳で交通被災し車イスの生活を余儀なくされました。
重傷当時には40歳までが生涯だと言われました。
金沢美術工芸大学を卒業し、東芝からデザイナーになりました。
その後、東芝を辞めて赤坂で独立し、そしてふるさと福井に戻りました。
寿命の40歳を過ぎて、41歳の時に、「毎日デザイン賞」を
故・倉俣史朗先生から推薦を受けて、受賞しました。
そして、気がつけば名古屋と大阪で22年間も大学人でした。
事故や病気の重篤から4回はあの世から戻ってきました。
かなり無茶苦茶な人生を送りながら、デザインには清廉潔白を通し、
デザイン界では、かなり激しい生き方をしてきました。
自分と正反対の思想と行動であれば、
その人を敵というように見なしてきたようです。
私にとっては、敵でも無いのです、
デザイン哲学を最優先してしまいました。
私の父は、70歳で全ての仕事を辞めましたから、
自分もと思っていましたが、そもそも計画を綿密に立てないし、
アクシデントだらけで、私の人生は予定調和ではありません。
「やりたい仕事」として書き残したいことがあります。
ようやく、一冊目を書き始めました。
カーボンファイバーのイスは、今年ドバイで発表します。
次世代のケイ炭素素材も見つかっています。
製品開発をしてきたモノを商品化すること。
いろんなことの引き継ぎとかを終えて
79歳で亡くなった父より、
少し伸ばして80歳の生涯だったらと願います。
Tags: 28歳, 40歳, 41歳, 70歳, 71歳, 79歳, 80歳, アクシデント, あの世, イス, カーボンファイバー, ケイ炭素素材, デザイン哲学, デザイン界, ドバイ, やりたい仕事, 一冊目, 予定調和, 事故, 交通被災, 余儀, 受賞, 名古屋, 商品化, 大学人, 大阪, 思想, 推薦, 故・倉俣史朗, 敵, 書き残し, 最優先, 東芝, 正反対, 毎日デザイン賞, 清廉潔白, 激しい, 無茶苦茶, 生き方, 生涯, 病気, 綿密, 行動, 製品開発, 計画, 赤坂, 車イス, 重傷, 重篤, 金沢美術工芸大学
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
1月27日 先負(己巳)
Tags: Sedia Seduta, イス, トートロジー, 修辞学的, 川崎和男のデザイン金言, 文彩的, 明言, 表現, 類語反復
Posted in APHORISM