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Posts Tagged ‘表現’


02月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 16th, 2018  Posted 12:00 AM

02月16日 先勝(己卯)

「作り方」とは、
削っていきながらつくること。
添削してできるかぎり簡潔にする。
「造り方」とは、
つけ足しながらつくること。
情報を重ねて表現する。

『プレゼンテーションの極意』聴衆への、それこそ脅迫を恐れるな


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02月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 9th, 2018  Posted 12:00 AM

02月09日 大安(壬申)

プレゼンテーションのツールに
とらわれないためには、まず、
自分のオリジナリティを日常的に
認識する「自分の手法」を様々に
生み出しておくこと。
これがプレゼンテーションの
「発想、表現、伝達」
の基本的道具である。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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02月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 7th, 2018  Posted 12:00 AM

02月07日 先負(庚午)

ともかく、
1行表現、
一言表現をめざそう

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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01月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 15th, 2018  Posted 12:00 AM

01月15日 先負(丁未)

決して、
「形」という
月並みな感じで
形態を表現しないことを守っている。

「ことば」や
「モノ」というのも、
決まって
「言葉」とか
「物」という
具合には表現しない。

『デザインは言語道断』容姿


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01月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 10th, 2018  Posted 12:00 AM

01月10日 仏滅(壬寅)

デザイン意図は、
デザイン内容を表現・表示する。
意図がモノづくりの動機、
内容がモノ存在の内容意味である。
意図は「造形言語」となり、
内容は「形態言語」となる。

川崎和男の発想表現手法


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12月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 21st, 2017  Posted 12:00 AM

12月21日 友引(壬午)

プレゼンテーションのツールに
とらわれないためには、まず、
自分のオリジナリティを日常的に
認識する「自分の手法」を様々に
生み出しておくこと。
これがプレゼンテーションの
「発想、表現、伝達」
の基本的道具である。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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11月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 26th, 2017  Posted 12:00 AM

11月26日 赤口(丁巳)

ある空間に、
ひとつの壁掛け時計があれば、
それもデザイナーの
作家性が表現された時計があれば、
その空間にやっと時間が流れるという…

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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『極めつけの万年筆で「白」を確かめる』


   


     11月 22nd, 2017  Posted 12:00 AM

「白」工業製品で確認するには、
この万年筆とボールペン・ローラーボールペンで明らかになります。
もういい加減にこの趣味は辞めるつもりですが、
カーデザインにしても、皮革の白にしても、「白」には、
実は大変な「白」が一杯あるということです。
右から、ベルサイユ、スーベレン白、そしてグレタガルボ、
私が万年筆で選び抜いた最高の白とその比較ができます。
ベルサイユでの金との組み合わせは、これは多分最高の商品性です。
スーベレン白は、やっと完成した最近の商品であり、
スーベレンというこのメーカーで、
ほぼなんとか出来上がったそんな気がしてなりません。
無論、万年筆の黒・ブラックには、つや消しと光沢仕上げで、
黒と言えども明確な差異性があります。
ところが、白に至っては、
スーベレンでもおそらく何度も試しことでしょう。
やっと商品が出来上がったという印象です。
グレタガルボについては、この形態言語での白と黒の対比、
形態=かたちにおけるまさしく女優ラインには、
造形デザインのある意味では極致性が明白です。
ともかくこの三つだけでも「白」には色んな色があるとわかります。
最も、ここまで拘って見詰めているのは、
昨今の車や新幹線、飛行機の白には納得いっていないからです。
たとえば、色彩論的な考察で考えると、
古典的にはマンセルとオストワルトがありますが、
これらはほとんどが減算混合でした。
しかし、デジタルの世界になってからは、XYZ系で
アナログとデジタル相互性が必要です。
おそらく、一般的には拘りがないかもしれませんが、
繊維で綿と絹ではまったく白が異なるように「白」はどうするかです。
エスキモー民族が一番白表現の言語を持っていると聞いています。
ともかく、たとえば皮革での「白」は日本でしか染色出来ない、
そのようなこと程度ぐらいは知るべきです。

* 「ボールペンスケッチのためのモレスキン」
* 「欧州の紋章とタータンチェックから学ぶこと」
* 『ペンホルダーある組み合わせの筆記具は自分表現』
* 『手づくりから物事デザインと事物デザインを決める』
* 「書くための万年筆の真の意味」


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11月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 13th, 2017  Posted 12:00 AM

11月13日 先負(甲辰)

「造形言語」は主観的な
造形意図で表現するが、
「形態言語」は客観的に
造形内容が確認される。
主観性と客観性は
意図と内容で分別される。

川崎和男の発想表現手法


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『アドバンスデザインには必ず未来がある!』


   


     9月 18th, 2017  Posted 12:00 AM

私のデザイン活動では絶対的にアドバンスデザインが圧倒的に多いのです。
したがって、アドバンスデザインはデザイン対価にはならない訳です。
親友からも言われます。
「お前は、もっと金儲けを考えろよ」、
かつての上司も言いました。
「君に教えなかったことは金儲けだ」と。
あるデザイン賞は受賞賞金は、戻らないはずゆえに貸したぐらいです。
私は断言しています。大金持ちにはだれでもがなりたいと思います。
しかし、それこそビル・ゲイツであっても、
どれだけお金があっても、もはや車椅子生活であり、
「歩ける自分にはお金があってもなれません」。
それはお金持ちであっても、明確な限界があるということです。
ジョブズも世界で最高の医療で膵臓癌に臨みましたが寿命でした。
私は確かにプロのデザイナーですから、文字通り、
職能家として金持ちデザイナーであるべきでしょう。
車椅子になったとき、「老後の生き方」類いの本を相当読みました。
全ての本に書いてあったことは、
● 偉大な趣味があっても金儲けをしないこと。
● その趣味で受賞しないこと。
● その趣味を人に教えないこと。
なんなんだ、私のデザイナーという仕事は、金儲け、受賞、人に教える、
そういう職能だとわかったのですから、
デザインは金儲けは当然、受賞はしたい、人には教えたい、どうすればで、
しかも40年、車椅子生活ですが、受賞は相当しましたし、今は与える立場。
大学人であり人に教える立場ですが、教えることは教わること恩師命令です。
だから、たとえばこの2次元バーコードも最先端のアドバンスデザインを
徹底的に追いかけてきました。
おそらくこのバーコードが技術的には最高技術ですが、
現在は最も欠点だらけのQRコードが世界的に普遍しています。
この2次元バーコードでは、8mm正方形で上下左右無し、
和文400文字、英文なら800文字テキストでした。
テキストデータ以外にもデータ化が可能です。
しかもQRコードでは表示不可能性能が表現可能です。
これはある日本の大企業が米国ベンチャー企業との提携でした。
そして、今になって、実はとんでもない2次元から、データ処理が可能です。
このことを知っているのは、私と私が見込んだスタッフ2〜3名のみです。
やがて、これが発展し、いわゆるQRコードでは無理が明確になるでしょう。
かつて、KAIST=韓国科学院(大学院大学)の優秀な学生がこう言いました。
自分はどこでも就職ができるでしょうが、KAISTの教授を目指していると、
なぜなら、
「夢を実現するための問題解決ができるのはデザインしかないからです」と。
アドバンスデザインこそ、デザイナーの本分であり、行学の中心なのです。

* 『妖怪メダル・この単純明快性がメディアミックス性を拡大』
*「デザイン理念は造形言語と形態言語の形素で未来を招来」
* 「ともかくこの本に戻ります・勇気の源泉」
* 『アドバンスデザインを追い求めることが基本』
* 『「新素材」になれば、日本も世界も変えられる!』


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