5月 23rd, 2022 Posted 10:40 PM
Tags: オーディオ, コンシリエンスデザイン, デザイナー, モビリティ・イノベーションの社会的受容, ロボット, ロボット工学者, 上出寛子, 入社, 初ロボット工学者, 博士, 名古屋大学, 宗教, 宗教学, 想い出, 技師, 招聘, 新人, 未来社会創造機構, 東京大学名誉教授, 東大, 東芝時代, 森政弘, 源, 特任准教授, 生田幸士先生, 石黒浩先生, 紹介, 著作, 講演, 講演会
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4月 12th, 2022 Posted 6:47 PM
この度、「福井県立美術館」に
川崎和男作品を
12点寄贈いたしました。
新収蔵品紹介として展示されます。
ご高覧いただければ幸いと存じます。
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コレクション展/テーマ展
「HUMAN BEINGS
創られし人間たち/新収蔵品紹介」
にて展示予定
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特別企画展「ザ 美人画」
4/28(木) – 6/12(日) ※5/16(月)休館
と同時開催です。
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企画展示リンク
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4月 13th, 2019 Posted 12:00 AM
形態には、大きさ・素材・使い勝手が主要な事項です。
よく、陶磁器と言われますが、
陶器(土)と磁器(石)には大きな違いがあります。
これは陶芸家の若尾利貞氏が美濃焼で「鼠志野」を復活した、
陶器=土を焼いた鼠色に対比した色彩の器の湯呑です。
鼠志野は、エンベリッシュ=embellishであり、
デコレーションやオーナメント=装飾ではありません。
私が、美濃焼をTV番組で紹介する機会があり、
お互い初見は距離感のある「大学人」と「陶芸家」でありましが、
互いの仕事やその姿勢に魅了され交流を重ねた記念のモノです。
若尾氏は、日本では最高ランクの陶芸家であり、
しかも、鼠志野の復元から新たな伝統工芸を
完成させた素晴らしい功績の作家です。
また独自に確立された技法により、
陶器素材には鼠色と対比する緋色が表れるその豊かな表情は、
エンベリッシュだからこそ、新たな使い勝手があります。
陶芸家の「形態言語」としては、最高のモノです
*鼠志野
Tags: embellish, TV番組, エンベリッシュ, オーナメント, デコレーション, 主要, 事項, 互い, 交流, 仕事, 伝統工芸, 作家, 使い勝手, 初見, 功績, 器, 土, 大きさ, 大学人, 姿勢, 完成, 対比, 形態, 形態言語, 復活, 技法, 最高ランク, 機会, 湯呑, 独自, 石, 確立, 磁器, 素晴らしい, 素材, 紹介, 緋色, 美濃焼, 色彩, 若尾利貞, 表情, 装飾, 記念, 豊かな, 距離感, 違い, 重ね, 陶器, 魅了, 鼠志野, 鼠色
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3月 20th, 2019 Posted 12:00 AM
「OUZAK」は自分のブランドであり、KAZUOの逆読みです。
自身のブランドでは、長らく「Design a Dream」と
「Design a Big!」をテーマにしています。
このテーマは、Apple本社でJ.スカリーのコンサルだった時期に決めました。
最初のMac the Worldが日本で初めて紹介されたとき、
「エバンジェリストではなく、コンサルタントになりたい」と
J.スカリーに願い出た私に、すぐに秘書を呼んでくれました。
ちょうどその頃には、倉俣史朗さんの推薦で
毎日デザイン賞を受賞していました。
J.スカリー宛に、一週間後私の作品を送りました。
その時のJ.スカリーの名刺には、「Chief Listener」だけでした。
そこで、クパチーノのApple本社に行ったとき、
私も名刺には「Dream Designer」だけでした。
それからは、Design a Dreamを謳っています。
コンサルタントとして、7つのプロジェクトを担当しました。
が、クリントンが大統領に選ばれたとき、
J.スカリーはすぐ側にいました。
そして、J.スカリーの退任とともに私の7つのプロジェクトも終了しました。
いづれ、このことを書きたいと願っています。
Tags: Apple本社, Chief Listener, Design a Big!, Design a Dream, Dream Designer, J.スカリー, Kazuo, mac, Mac the World, OUZAK, エバンジェリスト, クパチーノ, クリントン, コンサル, コンサルタント, テーマ, プロジェクト, 作品, 倉俣史朗, 受賞, 名刺, 大統領, 推薦, 時期, 書きたい, 毎日デザイン賞, 秘書, 紹介, 終了, 退任, 逆読み
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1月 24th, 2019 Posted 12:00 AM
かつて、オーディオではレコード盤がありました。
しかし、CDの登場でレコード盤は一挙に市場を失いました。
ところが、最近ではレコード盤が再度登場しています。
それこそ、33回転から45回転ではレコード盤が厚くなること。
MMとMCのカートリッジの大きな違いや、
レコードプレーヤーの盤を乗せるゴムからスティール、ガラス、
カートリッジの4本には、何がいいのだろうか、なんてことは、
余程のマニアでなければ、これらの質問には答えられないでしょう。
レコード盤には静電気があって、それの塵取りアクセサリーの
デザインをおそらく私が最も多くやっていました。
絶対に作品集に載せたいと
思っていた作品がやっと見つかりました。
私はAurexをやり、フリーとなって、
ナガオカでデザイナーとして製品を手掛けていました。
Aurexでは、エレクトレットコンデンサーを人知れずやっていました。
東芝の音響部門で数々のデザインをした経験を活かし、
同時にAurexではできなかったデザインを、
ナガオカで実現しました。
もはや四半世紀になる間、
私のデザインしたカートリッジ製品が今も販売されています。
それは、今は山形県東根市のふるさと納税返礼品にもなっています。
レコードのカートリッジはナガオカの創業者が発明をしたのです。
ナガオカではMCのアンプを、
それこそ、回路基板までデザインをしました。
このアンプを絶対に紹介をしたいと、
作品集に掲載したかった写真です。
ようやく初公開できました。
*エレクトレットコンデンサー
*アクセサリー
*ガラス
Tags: 33回転, 45回転, Aurex, CD, MC, MM, アクセサリー, アンプ, エレクトレットコンデンサー, オーディオ, カートリッジ製品, ガラス, ゴム, スティール, ナガオカ, フリー, マニア, リボンカートリッジ, レコードプレーヤー, レコード盤, 作品, 作品集, 初公開, 厚く, 回路基板, 塵取り, 実現, 市場, 登場, 紹介, 質問, 静電気
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12月 4th, 2018 Posted 12:00 AM
越前市の「工芸の里なんとか事業」の拠点として
タケフナイフビレッジの共同工房の改修と
増設プロジェクトがスタートしています。
かって私は、東京でのデザイン活動から故郷福井へ戻り、
武生市刃物研究会と出会いました。バランスと形態を計測しました。
武生市(現・越前市)には小学校高学年と中学校初期時代を過ごし、
打刃物産地は「野鍛冶」として存分に知っていました。
故郷にしかないモノを輝かせたいと、デザイナーとして戻った
私は、打刃物に取り組むようになりました。大きな支えがありました。
そして、「タケフナイフビレッジ=美しい切れ味を鍛えます」、と
名付けた産地のために、協同工房設立の企画書は
5年後をめざしていましたが、10年かかりました。
私の作品写真をお願いしていた藤塚光政さんからの紹介で、
故・毛綱毅曠に依頼しました。今も彼の建築を見てくれる学生がきます。
私は何度もモデルをやらせました、よくあの値段で・・・と私も想い、
福井で初めて『新建築』に載るような建物を、と
必死だったのです。結果は実りました。
25年経つ建物の改修及び増設は、大学時代を福井で学んだ建築家、
奈良女子大学のN准教授が担当しています。
私の教え子でもあり、大学卒業後は安藤忠雄氏の事務所を経て独立し、
国際コンペも勝ち取るなど、大きな仕事もこなす
彼ならではの「手腕」に期待しています。
タケフナイフビレッジは10人の職人でスタートし、
親方となり今は後継者が20人います。
世界初だった一体化した私デザインのキッチンナイフは、
どこにでも出てきましたが、
「切れ味」については、硬度がタケフナイフにはかないません。
そしてこの産地に新しい建屋が完成します。
伝統工芸の再興、文脈の集積と系譜、
これからの全く新しい継続と振興の拠点となります。
Tags: キッチンナイフ, スタート, タケフナイフビレッジ, デザイン活動, バランス, プロジェクト, モデル, 一体化, 世界初, 中学校, 事業, 伝統工芸, 作品写真, 値段, 共同工房, 再興, 准教授, 切れ味, 名付けた, 国際コンペ, 増設, 大きな支え, 大学時代, 奈良女子大学, 学生, 安藤忠雄, 小学校, 工芸, 建物, 建築, 建築家, 後継者, 必死, 手腕, 拠点, 振興, 改修, 故郷福井, 教え子, 文脈, 新建築, 武生市, 武生市刃物研究会, 毛綱毅曠, 独立, 硬度, 福井, 系譜, 紹介, 結果, 継続, 美しい切れ味を鍛えます, 職人, 藤塚光政, 計測, 越前市, 輝かせたい, 野鍛冶、打刃物産地, 集積
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11月 14th, 2017 Posted 12:00 AM
高校時代は「倫理社会」という科目の中で哲学を教わりました。
得意科目で、当時全国では4冊教科書があり担当教諭からもらいました。
だから私なりに美しく仕上げたノートは残してあります。
大学時代は一般教養で哲学があり、覚えている試験問題は「機械とは何か」。
そして福井時代に突然、中村雄二郎先生が福井にまで来ていただきました。
それは私の刃物のデザインを見て、私に会いに来ていただいたのです。
もう大学時代から憧れていた先生だったので、とても驚き感激しました。
先生はデザインそしてグッドデザイン賞の理論的支柱でした。
先生を囲んで勉強会のために何度も上京したものです。
丹後縮緬再生プロジェクトは、先生の指導で2年取り組みましたが、
産地をまとめることが出来ず、先生からも、
「この産地は駄目だから撤収しよう」と終わったこともあります。
東京新聞に先生が連載を書かれることになったとき、
私がそのイラストを先生から、「描いてみなさい」ということで担当。
先生は、フランス語で文章を書かれてそれを日本語にするために、
フランス語キーボードをApple Japanに頼んだこともあります。
明治大学を退任されたとき、美術館や図書館など館長依頼が一杯ありました。
ところが、先生は明治大学退任とともに、
NHKで著名な学者先生とのインタビューで世界を飛び回っておられました。
「先生、そんなに懸命にだと身体を壊します」と言ったこともあります。
最終に教わったのはロボットの「身体論」と「形態論」でした。
これはSONYのAIBOを最終審査をするために教わったことです。
哲学者・西田幾太郎に次いでフランスから認められた哲学者でした。
Apple Japan10周年では、先生が新聞広告でモデルをされました。
しかし、あるとき、先生の歩き方が本当に弱くなり、
先生のショルダーバックのファスナーが開いたままのときに、
私は先生に異変があると思ったのです。
それから入院をされて、もう会えなくなりました。
一時、明治大学に誘われたことがあります。
明治大学の理事からの誘いの時に、
「先生に会いたい」と言ったらもう無理だからそーっとと言われました。
先生は結局、老衰で91歳で逝かれました。
何度も先生のことを書かなければと思いつつ書けなかったのです。
先生の語られる=書かれる「知」はそれこそ今では「哲学領域」にて
随分と先生の書かれたタイトルが引用・借用・盗用されて使われています。
この「術語集」の「あとがき」には、
私のことを紹介とともに書いていただいています。
* 『わが哲学の恩師・中村雄二郎先生』
* 「緊急課題になった『リトルネッロ論』の再考と具現化」
* 「 Media Integrationは「述語論理」だという確信・6 」
* 「これまで6冊の出版に込めたパターン化」
* 『「真善美」をプラトンに教えられたから生きてきた』
Tags: 10周年, 91, aibo, AppleJapan, あとがき, イラスト, インタビュー, キーボード, グッドデザイン賞, ショルダーバック, ノート, ファスナー, フランス, フランス語, フランス語キーボード, モデル, ロボット, 一般教養, 世界, 中村雄二郎, 丹後縮緬, 依頼, 倫理社会, 再生プロジェクト, 刃物, 勉強会, 哲学, 哲学者, 大学時代, 学者 、NHK, 形態論, 撤収, 教科書, 文章, 新聞広告, 日本語, 明治大学, 書館, 東京新聞, 機械, 歩き方, 理論的支柱, 産地, 異変, 知, 福井時代, 紹介, 美術館, 老衰, 術語集, 西田幾太郎, 試験問題, 身体論, 連載, 館長, 高校時代
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7月 3rd, 2017 Posted 12:00 AM
最近の雑誌、そこには工業製品があふれて登場しています。
眼鏡などは、模倣が多くやなぜコレがとかを
プロとして編集意図、センスを疑います。
また、眼鏡しかり、時計にいたってはメーカー宣伝戦略が氾濫しています。
そして、もはやかつての機械式腕時計の時代は終わりつつあります。
しかも今では、最新雑誌30数冊はPadで読めてしまう時代です。
40代当時はいくつかの雑誌に製品紹介や製品批評の連載もしていました。
最近、ファッション誌で製品紹介をしました。
デザイナーですから、自分の作品である商品をとも思いましたが、
それは自分で違反だと考えました。
そして自分自身が使用していてデザインによっての
性能・効能・機能を満足させているモノを選び抜きました。
結果はどうしても、光と音の製品=モノになっていて、
自分でも笑ってしまいました。
何しろ私が美大で最も生涯は音と光、
これらのデザインでと思っていたからです。
ヘッドホン、これは最高級であり、
現在のヘッドホンやインナーホンでの電磁波問題を解決しています。
また音、音響ではワイヤレスであり、これも最高のモノを選びました。
ワイヤレスというのは、音も光もWiFiを運用していることです。
私はこの三点でしたが他の批評されたモノも極めて正確な商品選別でした。
現在の出版業界はおそらく商品の情報化では、
必ず、センス、ファッションセンスとデザインセンスが問われるでしょう。
しかし、ファッション性とデザイン性は同一性と差異性がセンスという見識、
それが問われると共に雑誌形式からの離脱性に革新化が求められるでしょう。
Staff Blogにて詳細
4日・多摩美大にて特別講義16:30より
5日・「日本文具大賞」で表彰式にて総評
* 『ファッションも完全完璧な信用・信頼・安全・安心だ』
* 『ファッション誌で知ってさらに自分ファッション』
* 『腕時計には本来、機能性の無いモノだった』
* 「デザインすることの勘違いは大間違い」
* 『失われてしまっているジャーナリズムは雑誌に歴然』
Tags: PAD, WiFi, インナーホン, センス, デザインセンス, デザイン性, ファッション, ファッションセンス, ファッション性, ファッション誌, ヘッドホン, メーカー宣伝, メガネ, ワイヤレス, 作品, 光, 出版業界, 効能, 同一性, 商品, 商品選別, 宣伝戦略, 工業製品, 差異性, 性能, 情報化, 時計, 最新雑誌, 最高, 模倣, 機械式, 機能, 眼鏡, 紹介, 編集意図, 美大, 腕時計, 自分自身, 製品デザイン, 製品批評, 製品紹介, 見識, 連載, 違反, 雑誌, 雑誌形式, 離脱性, 電磁波, 革新化, 音, 音響
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6月 25th, 2017 Posted 12:00 AM
一昨日は、日本中が元アナウンサー、
その彼女の逝去に人間の悲哀と夫・歌舞伎役者の言葉を受け止めました。
その日、金沢美術工芸大学の工業デザイン専攻の先輩と後輩たちで、
同窓会と先輩77歳記念の「野次喜多本・喜多謙一の出会い百景」完成と、
恩師である平野拓夫先生88歳お祝いの会企画、打ち合わせをしました。
金沢美大の工業デザインは日本の工業製品、
車から精密機械、家電に至るまでを最も美しくデザインしてきました。
日本で最も小さな公立大学ですが、私たちの世代の先輩・後輩関係は、
それこそ、恩師の厳しいデザイナー訓練を受けた関係は伝統的な絆です。
おそらく、FBでのネットワーク充実ぶりも国内では最高の関係でしょう。
先輩である喜多健一氏は元ブラザーのデザイン部長であり、
私の先輩としては10歳年上ですが、
名古屋時代もお世話になり、さることながら77歳にて出版もされました。
私もその本で紹介もされましたが、
常に先輩の指示には何をおいても後輩自覚とデザイナー技能自信、
そして、日本の工業デザイン界ではトップ意識と誇りを守ってきました。
しかし、残念ながら現在の金沢美大にこの伝統があるかというと、
私見では、「すでに美大でのデザイナー育成は終わっている」のです。
現代の工業デザインはカーデザイナーを志望しながらも免許が無いとか、
他美大では、平然とした盗作も多くてやがてこれは国際問題かも心配、
私は未だに大学人であるとともに現役のデザイナーとして、
恩師達と先輩達にはこの伝統を遵守しています。
かねてより喜多先輩の人的交流の大きさは知っていましたが、
帯文が宝塚出身タレント遼河はるひ女史であり、
それこそ歌手の松田聖子さんの結婚式にまで出席されていたのでした。
空手部の先輩でもあり喧嘩早い私を何かにつけても私の支援者でした。
そして日本に最初のデザインを戦後最初の国費留学生、平野先生88歳、
喜寿の会を先輩の提案を支える一人になりました。
金沢美大、先輩と後輩そして伝統的な日本で最高だったデザイン教育を
改めて先輩の「喜多謙一の出会い百景」で学び直した一日でした。
恩師平野先生から、私は日本デザイン界の様々を引き継いでいます。
それも喜多先輩たちや後輩たちからの支援あってのことです。
#「野次喜多本・喜多謙一の出会い百景」
株式会社ギャラリーステーション
ISBN978-4-86047-265-8
* 「最も小さな公立大学・金沢美術工芸大学70周年」
* 『開学70周年「金の美」展の自分デザイン作品展示』
* 『工業デザイン教育での「手」のトレーニング』
* 『金沢美大には伝統的なアノニマスデザインがあった!』
* 「司法最高権威のインテリア=恩師の作品」
* 「誤解されたデザイン=デザインは意匠とともに問題解決」
Tags: 77歳, 88歳, FB, アナウンサー, お祝いの会, タレント, デザイナー育成, デザイナー訓練, デザイン部長, トップ意識, ブラザー, 他美大, 伝統的, 先輩, 免許, 公立大学, 出会い百景, 出版, 同窓会, 名古屋時代, 喜多健一, 喧嘩早い, 国費留学生, 国際問題, 大学人, 宝塚出身, 家電, 工業デザイン専攻, 工業デザイン界, 工業製品, 平野先生, 平野拓夫, 後輩, 恩師, 悲哀, 戦後最初, 打ち合わせ, 指示, 支援者, 松田聖子, 歌手, 歌舞伎, 現在の金沢美大, 現役, 盗作, 私見, 空手部, 精密機械, 紹介, 絆, 結婚式, 自信, 自覚, 誇り, 車, 逝去, 遵守, 野次喜多本, 金沢美術工芸大学
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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10月 21st, 2016 Posted 12:37 AM
10月21日 大安(丙子)
企業の商品構成に
新たな、
プロダクトポートフォリオ戦略を、と
ダイヤグラムを考えている。
いづれ紹介したい。
川崎和男の発想表現手法
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