5月 26th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, モノづくり, 人間, 倉俣史朗, 内容, 商品, 夢の形見に, 姿勢, 川崎和男のデザイン金言, 強化, 形式, 発散, 眩惑, 赤裸々, 錯覚
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1月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
1月31日 仏滅(甲申)
『修辞学としてのデザイン』
情報社会化の中での
モノの体系は、
メディアで価値操作される
形式と内容の形態化が
デザインである、
という
現代的定義が可能である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, メディア, モノの体系, 中, 価値操作, 内容, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 形態化, 情報社会化, 現代的定義, 莖?罩
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1月 26th, 2022 Posted 12:00 AM
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11月 1st, 2021 Posted 12:30 AM
私は「黄金分割」には拘って教えてきました。
「golden ratio calculator」という
iPadやiPhone用アプリも創りました。
かってデザイン雑誌に、自社のプロモーション広告を
連続で展開していたのですが、
その当時の元スタッフに「白銀分割で紙面構成を」と
指示していたようです。
私の思い込みは、美意識として「黄金分割」だけでなく
「白銀比」を仕事ごとに使い分けていたのです。
さて私が心惹かれる、雪舟、拙宗は同一人物説は
不明だけれどご存知ですか。
そのミステリーを解くためにAiでの判別を京大でやっていました。
東大も阪大も、AI判別には評価基準の「時代環境」があります。
「雪舟」と「拙宗」は同じ人間という
古文書が500年前から発見し、
全体構成、遠近感、ディテールなどAIでの分析、
専門家達の見立てが重ねられました。
その番組を見ながら、私が仕事で使い分ける
「黄金分割」と「白銀比」の環境判断は変わりはじめました。
雪舟や歌川広重などは、「黄金分割」ではなく
「白銀比」ではと考えるようになりました。
学生には、「黄金分割」の「数値的表現」で
「博士号論文」を指導してきました。
「か」・「かた」・「かたち」論の「かた」は
「かた=方」なのです、「かた=型」ではありません。
私のあくまで私見ですが。
「黄金分割」では、
Apple社のスティーブ・ジョブズが、やり尽くしてくれました。
私の造形感覚の造形意欲の意味と形態意図の内容が、
とても明確になってきました。
年齢を重ね、より「白銀比」に美意識を置いているということです。
そして、AIは日本人こそ上手く取り込んで、今後も展開できると思います。
また、将棋界の藤井聡太氏は、AIを打ち任せているのも「希望」です。
*「golden ratio calculator」=アプリです。
Tags: 「か」・「かた」・「かたち」, 「黄金分割」数値的表現, AI, Apple社, GOLDEN RATIO CALCULATOR, iPad, iPhone, かた=型, スティーブ・ジョブズ, ディテール, 今後, 全体構成, 内容, 分析, 判別, 博士号論文, 古文書, 同一人物説, 学生, 専門家達, 将棋界, 展開, 希望, 年齢, 形態意図, 意味, 打ち任せている, 拙宗, 日本人こそ, 明確, 時代環境, 歌川広重, 発見, 白銀分割, 私見, 美意識, 藤井聡太, 評価基準, 造形意欲, 造形感覚, 遠近感, 遠近法, 雪舟, 黄金分割かた=方
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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9月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, メッセージ性, 内容, 川崎和男のデザイン金言, 強固, 形式, 書物, 本, 機能, 発見, 維持, 見識, 読者
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9月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
9月4日 仏滅(乙卯)
『異化としてのデザイン』
見慣れたモノに対して、
よそよそしく共感を拒否し、
さらには表現内容が
拒絶されるまで
異物的な存在に
みせることで、
かえって
表現の形式と内容を
いっぺんに
感得させるという
ことである。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, モノ, よそよそしく, 共感, 内容, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 感得, 拒否, 拒絶, 異化, 異物的, 表現, 表現内容, 見慣れた
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9月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
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8月 25th, 2020 Posted 12:00 AM
8月25日 先勝(庚子)
『位相としてのデザイン』
位相としてのデザインは、
形式のデザインとして
時代転機にその内容変革を促し、
形式化された位相に仕組む
デザインとしての内容を
充実させると考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイン, としてのデザイン, 仕組む, 位相, 充実, 内容, 内容変革, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 形式化, 時代転機
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8月 15th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: ズレ, としてのデザイン, 位相, 内容, 川崎和男のデザイン金言, 差異, 支援者, 納得, 見事, 造形, 適合, 顕著
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8月 12th, 2020 Posted 12:00 AM
8月12日 仏滅(丁亥)
『位相としてのデザイン』
また、この反対の局面には、
永続性を持っているがゆえに、
その「かたち」は内容を
吟味することなく、
その形式だけを
グッドデザインとして
評価する事態が
慣例となってしまっている。
artificial heart:川崎和男展
Tags: かたち, グッドデザイン, としてのデザイン, 事態, 位相, 内容, 反対, 吟味, 局面, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 慣例, 永続性, 評価
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