4月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
4月 18th, 2022 Posted 12:00 AM
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8月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
8月15日 友引(乙未)
Tags: マーケティング, マーチャンダイジング, 川崎和男のデザイン金言, 確信, 私, 絶対
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8月 1st, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 確信, 私, 逐次, 逐次としてのデザイン
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9月 14th, 2020 Posted 12:00 AM
9月14日 先負(庚申)
そして、
デザイナーたる見識を
創出するための
『提訴としてのデザイン』は、
まず
「私のためのモノ」づくりから
始めたい。
5月 17th, 2020 Posted 1:43 AM
ブックチャレンジ7/7
『物の体系』・記号の消費
叢書・ウニベルシタス
このところ、私の重要な著作集を出してきました。
7冊で終わりますが、丁度「新型コロナウイルス」が、
大阪府でも知事の見解でOKになったのです。
それこそ、「流行学」=黒死病:ペストが生まれたことを
万一、知らない現代人が余りにも多いのです、
今後の都市と人間、それは建築・都市計画、
そして工業デザインにも、大きな失策が続いているのです。
この著作は、とりわけ工業デザイナーでも、
ほとんど9割が知らないのです。
これは中央大学出版会の厳格な消費社会、
さらにジャン・ボードリアールが
デザインそして消費社会の行く末を、
私は予測していたと思っています。
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5月 15th, 2020 Posted 2:20 PM
ブックチャレンジ6/7
『 ME++』
サイボーグ化する私とネットワーク化する世界
このところ、ウィリアム. J.ミッチェルの
著作ばかりになってきた。
この現状はパンデミックの200年には起こる
世界共通の感染症である。
世界の「経済」ではすでに、
私たちの社会が遅れているという見通しだった。
私が「サイボーグ」であり、
車イスそしてICD=埋め込み式除細動器で、
生命を維持している。ただし、私は職能は工業デザイナーである。
都市とネットワーク=無線化、インターネットと自然と社会では、
私自身が「危惧」している世界構成制度では
立ち向かえなくなってきたと思う。
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5月 11th, 2020 Posted 3:35 PM
『CITY OB BITS』シティ・オブ・ビット
「情報革命は都市・建築をどうかえるか」
この著作は「建築誌」からの
私が批評をした、数少ない「建築」評論誌でした。
なぜかと言えば、建築家で終わるという、
重要な「新しい都市と建築」の批評であった。
この著作には、各章には、
「2行」の章立てがあった。
そして、特には、この日本では、
この評論の評価は、「建築」も、それこそ、
デザインでも全く時代性を持ち得なかった。
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4月 23rd, 2020 Posted 12:00 AM
4月23日 仏滅(丙申)
Tags: オーディオ, デザイナー, デザイン対象, ハードウェア, 再生, 川崎和男のデザイン金言, 常に, 形態化, 最初, 機器, 真っ先, 社会的, 私, 職能, 音楽
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