1月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM
1月2日 大安(庚戌)
『修景としてのデザイン』
その造形は、
モノの存在
その目論見の動機となった
レトリックを、
印象の核心として
視野におさまり
美学的判断への
回路を作動させる。
その造形は、
モノの存在
その目論見の動機となった
レトリックを、
印象の核心として
視野におさまり
美学的判断への
回路を作動させる。
Tags: としてのデザイン, モノ, レトリック, 作動, 修景, 動機, 印象, 回路, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 核心, 目論見, 美学的判断, 視野, 造形
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