8月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 10th, 2016 Posted 12:00 AM
8月10日 友引(甲子)
「欠く」ことを
「書くこと」で埋めていく。
この「書く」ことは
描くことで鍛える、
それは
描くという手の
運動神経を鍛え直すことだ。
「書くこと」で埋めていく。
この「書く」ことは
描くことで鍛える、
それは
描くという手の
運動神経を鍛え直すことだ。
川崎和男の発想表現手法
「最も小さな公立大学・金沢美術工芸大学70周年」
8月 9th, 2016 Posted 12:00 AM
金沢美術工芸大学は日本で最も小さな公立大学です。
自分はこの大学の卒業生であり、それほど知られた大学ではありません。
東芝に入社したときも、旧帝大卒ばかりの新入社員の中に入れられ、
まず、自分が卒業した大学の説明をしたものです。
金沢美大卒という学歴がいつも自分のアイデンティティに関わっていますが、
大学教育で鍛えられた先輩から後輩にいたるまで、
自分には誇り高い大学卒だと思っています。
デザイナーと言っても、本当に「造形力」のある大学は5大学もありません。
最近では有名な漫画家、ドラマの演出家、CF監督、
話題のポケモンでのピカチュウにしても優れた後輩たちの作品であり、
カーデザイナー達も多く輩出している大学です。
デザイナーとしてすでに40数年になりますが、
残念なことにデザインは未だに軽く見られています。しかし、
モノの本質、発想の柔軟性はこの大学卒だからこそ可能なのです。
かつて、主任教授が倒れた時に、金沢に戻り、
深夜の病室で先生を見舞いましたが、
教授は、玄関まで自分を見送っていただき、それが最期の別れでした。
今、自分が大学人であるのも、
私の使命を語り継でいただいた教授たちのおかげです。
その大学が70周年を迎えます。
いつからか卒業生での「金の美」展は銀座の画廊をすべてを埋め尽くし、
ニューヨーク展、全国各地で秋には一斉の展覧会になっています。
私の世代は今なお「先輩の指示」には絶対的に従うという伝統的な
仲間意識は見事に整っています。
だから自分の主催するKK塾には先輩たちが数名が駆けつけてくれます。
自分が、この大学卒であることは大きな誇りなのです。
それは自分の大学時代のデザイントレーニングが最も厳しかったからです。
大学には大きな欅の木がありました。
だから同窓会は今なお「けやき会」になっています。
* 『「学芸員の父」が母校の初代学長・森田亀之助でした』
* 「金沢美術工芸大学の大阪での大学大同窓会」
* 『金沢21世紀美術館から届いた10周年の収蔵作品集』
* 「手を頭脳化するトレーニング=デザインストローク」
* 『工業デザイン教育での「手」のトレーニング』
Tags: 70周年, CF監督, KK塾, アイデンティティ, カーデザイナー, けやき, けやき会, デザイナー, デザイントレーニング, ドラマ, ニューヨーク, ピカチュウ, ポケモン, 主任教授, 仲間意識, 作品, 先輩, 先輩の指示, 全国各地, 公立大学, 別れ, 卒業, 卒業生, 大学人, 大学教育, 学歴, 展覧会, 後輩, 新入社員, 旧帝大, 最期, 最期の別れ, 本質, 東芝, 柔軟性, 欅, 演出家, 漫画家, 画廊, 発想, 見事, 誇り, 造形力, 金の美, 金沢美大, 金沢美術工芸大学, 銀座
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『越前和紙こそ、紙の文化を再活性できるはずだ』
8月 8th, 2016 Posted 12:00 AM
「紙」は日本の文化の産物です。
それは和紙にその根幹があります。
ところがユネスコ遺産に、越前和紙が選ばれなかったということは、
本来1500年の和紙文化という継承性に対し、
日本の国家の勝手な制限制度によって、
和紙産地はまるで破壊されたようなものだったと思っています。
和紙づくりは越前の山奥で始まったと言われています。
川上御前という女性が突然現れて和紙づくりを教えたという
このような逸話が残っていますが、これは想像です、
多分、飢餓で苦しんでいる山奥の里に朝鮮からの誰かがおしえたのでしょう。
30代の自分は、福井県越前市の山里に「森羅万象悉く紙なり」という
このコピーでオータキペーパーランドという産地ブランドづくりに必死でした。
無念ながら、この産地活性化は成功せずに終わりましたが、
和紙そして紙への知識と見識をデザイナーとして一杯得ることができました。
越前和紙をレンブラントが使っていたということも最近は分かりました。
折角、日本の紙の原点である越前和紙をなんとしても駆使しようという
その動きが出てきました。
そこで、「大学ノート」と言われるいわゆる学習帳面に、
その最高級品で1000年は大丈夫という大学ノートに仕立てた
大学ノート様式の非売品をいただきました。
帳面ゆえ相当に廉価である必要があります。
確かにとても高額なノートもあるだけに、大学ノート仕様では
とても市場性はありませんが、自分自身がアドバイスを考えて、
なんとしても世界に誇れる紙を越前和紙からと思っています。
なにしろ、100円ショップで事足りてしまう大学ノートのままでは
とても商品、その価値創出はほとんど困難であり、最近では石灰からの紙も
そして古紙から10回もリサイクルし、しかも水無しでの紙が創られる時代です。
紙づくりには、水をどれだけ必要とするのかとか、
リサイクル性が要請されています。
それ以上に「書き心地」の大問題があります。
鉛筆、サインペン、ボールペン、筆、万年筆での書き心地です。
そうゆう意味では越前和紙はまだまだこのように一応大学ノートで、
という開発が見えてきたようです。
デザイナーとして最高のアドバイスを与えたいと考えています。
* 『和紙は越前和紙ぬきになぜ語れるのだろう!?』
* 「越前和紙から名塩和紙への悲しい物語り」
* 『納得出来ない日本の伝統技=和紙の切り売りと分断化』
* 『越前和紙に私専用を特注、なぜなら伝統の技能だから』
* 『やわらかい美しさのあるノート』
Tags: 1000年, 100円ショップ, アドバイス, オータキペーパーランド, サインペン, ノート, ボールペン, ユネスコ, ユネスコ遺産, リサイクル, レンブラント, 万年筆, 価値創出, 制度, 原点, 古紙, 和紙, 和紙づくり, 和紙文化, 和紙産地, 大学ノート, 学習帳面, 山奥, 川上御前, 帳面, 廉価, 心地, 文化, 書き心地, 最高級品, 朝鮮, 森羅万象, 森羅万象悉く紙なり, 水, 水無し, 産地ブランド, 産地活性化, 知識, 石灰, 破壊, 筆, 紙, 継承, 見識, 越前和紙, 鉛筆, 非売品, 高額
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8月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 7th, 2016 Posted 12:00 AM
8月7日 大安(辛酉)
「想育」と「創育」は繋がっている
トレーニングである。
それは
「手」を使うこと、
「書くこと」と
「描くこと」だ。
トレーニングである。
それは
「手」を使うこと、
「書くこと」と
「描くこと」だ。
川崎和男の発想表現手法
Tags: トレーニング, 使う, 創育, 川崎和男のデザイン金言, 想育, 手, 描く, 書く
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『最高級品=最高価格であるべき万年筆の登場の意義』
8月 7th, 2016 Posted 12:00 AM
「弘法筆を選ばず」という有名な言葉が残っています。
素直には、弘法という達筆者は筆という道具などはどれでも構わない、
という、拘りなどには屈していないという意味です。
「拘る」ということなどは、両刃の剣だという解釈が成立しています。
しかし、自分は「拘る」ということではなくて、「こだわる」ことには、
大きな意義を見いだしています。
その最大のことは人か物か自然かということへの哲学性かも知れません。
とりわけデザイナー、デザインというモノと対峙して生きる人間にとっては、
「こだわり」=「木垂れ」からの原意ある伝統的なモノづくり観は不変です。
自分自身も筆記具その集大成である万年筆はコレクションの対象。
国内の万年筆メーカーのモノは世界的にも素晴らしいのですが、
どうしても海外の万年筆ブランドに「価格で負けています。」
文具大賞の審査委員長もさせられていますから、ことさらに日本の文具は、
世界で最高のモノにしてがほしいという日本人としての拘りがあります。
そう思っていたら、日本で最高、それは最高価格であるということ、
この単純ないわば公式ですが、見事な提案がありました。
自分にとってはようやく日本の万年筆の存在をアピールしてきた勇気でした。
如何せん、こうした万年筆にとっても、高額製品としてはどうしても
日本の伝統、蒔絵あるいは真珠という加飾性が必要です。
確かに海外の有名ブランドも漆芸や蒔絵、螺鈿、真珠などは見事で、
商品価値を向上させる装飾性に優れています。
しかし、とりあえず万年筆で、誰しもが「エッ!」っと驚く、
それほどの万年筆が日本にあるということです。
かつて、洞爺湖サミットでは伝統工芸を使った万年筆が採用されましたが、
万年筆コレクターから見ればその伝統工芸そのものが駄目なのに、
「なぜ?」と、モノそのものが最悪だと言うことになります。
今回のこの商品化は、しかもわがふるさとの文具屋さんの提案でした。
* 『ずばり、自分ぴったしのモノ世界のモノマガだ』
* 『勘違いディフォルメ写生は伝統では無い』
* 「パーカー『5th』という筆記具の進化」
* 『「機能」と「デザイン」=日本文具大賞の審査基準』
* 『クリスマスプレゼントは万年筆を語れる少女から』
Tags: こだわる, コレクション, モノ, モノづく, モノと対峙, 万年筆, 万年筆コレクター, 万年筆メーカー, 両刃の剣, 人, 伝統, 伝統工芸, 加飾性, 原意, 哲学, 商品価値, 審査委員長, 対峙, 弘法, 弘法筆を選ばず, 意義, 拘り, 拘る, 文具, 文具大賞, 文具屋, 日本の文具, 最悪, 最高, 最高のモノ, 最高価格, 有名ブランド, 木垂れ, 洞爺湖サミット, 漆芸, 物, 真珠, 筆, 筆記具, 自然, 蒔絵, 螺鈿, 装飾性, 見事, 解釈, 道具, 達筆, 高額製品
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8月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 6th, 2016 Posted 12:00 AM
8月6日 仏滅(庚申)
「書く」こととは
「欠く」ことに気づくこと。
自分の欠落していることに
気づくことだ
「欠く」ことに気づくこと。
自分の欠落していることに
気づくことだ
川崎和男の発想表現手法
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 書く, 欠く, 欠落, 気づく, 自分
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『動物実験の詳細:深紫外線の消毒機器デザインで』
8月 6th, 2016 Posted 12:00 AM
大腸菌は基本的には無害ですが、雑菌(こういう名前はありえない)です。
しかし、最近はO157などは大変な病原菌になっています。
大腸菌が河川や海などの環境汚染の指標菌になっていることからも
検査の指標菌であり、
一般的にはこの菌への影響力は基本的な菌存在の有無です。
まず、深紫外線での菌繁殖性を完全に食い止めることを指標にしました。
それから創傷直径8mmφをラット36匹を4つのグループに分けて、
● 創傷のまま:コントロール
● 検査用消毒薬を塗布
● 深紫外線 UVC256nm
● 深紫外線と消毒薬を同時塗布
これは動物実験の阪大専門の検査機関によるものを学び指導を受けました。
実に心配だったことは、毎日朝夕に結果を知らせてもらう2週間でした。
いきなり、4日目には深紫外線がすでに治癒が始まったとの知らせでした。
研究室では大きな期待が膨らみました。
フォトニクスセンターの回答は「えっ、デザイナーが」でした。
デザインはとても軽く見なされていると自分には怒りがありました。
デザインの実務は問題解決であり、阪大には腸チフスを発見した先人、
福井県同郷の学者・藤野恒三郎氏がいました。
彼は阪大の微生物研究所初代所長であり適塾での使用品コレクターでした。
彼は橋本左内を受け継いだ阪大の名誉教授でした。
ふるさと福井にも知られていませんが彼の著作は近代外科史の代表作です。
自分はデザイナーながら、この動物実験結果で、
深紫外線の表面だけの殺菌効果の推移を見詰め直していました。
結果、2週間後に全てのラット、その創傷は完全治癒しました。
しかし、具体的には、深紫外線と消毒薬の同時塗布、
ほどんど同様な治癒が深紫外線でした。
消毒薬とスタンダードである自然放置が明らかになりました。
ただし、これは表面とその表皮の顕微鏡写真で明白になり、
デザインからの論文は提出学会選びになっています。
同様にデザインは日本デザイン保護協会届けによって、
知財権:工業意匠権を確保したのです。
* 『「パラシリエンスデザイン」でのプライミング効果予測』
* 「安易な包丁デザインは絶対しない」
* 『倫理観の原点、その詳細の要点を語り継ぐ』
* 「『医の知の未来』適塾175年・緒方洪庵没後150年=大阪大学」
* 「大阪大学の歴史の一つに、藤野恒三郎の存在」
* 「ふるさと偉人の「ち」の系譜を再興したい」
Tags: 2週間, 8mmφ, O157, UVC, コレクター, スタンダード, フォトニクスセンター, ラット, 一般的, 代表作, 創傷, 動物実験, 同時, 同郷, 名誉教授, 問題解決, 基本的, 塗布, 大腸菌, 学者, 完全治癒, 実務, 工業意匠権, 影響, 影響力, 微生物研究所, 微生物研究所初代所長, 怒り, 指導, 指標, 指標菌, 推移, 日本デザイン保護協会, 有無, 朝夕, 検査, 検査機関, 橋本左内, 殺菌, 殺菌効果, 汚染, 河川, 治癒, 海, 消毒薬, 深紫外線, 無害, 環境, 環境汚染, 病原菌, 知財権, 結果, 腸チフス, 自然放置, 菌, 菌繁殖, 著作, 藤野恒三郎, 表面, 軽く, 近代外科史, 適塾, 雑菌
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8月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 6th, 2016 Posted 12:00 AM
8月6日 仏滅(庚申)
想育は
「手」のトレーニングで
「創育」にする。
それは
「手が考えること」を
ひたすら修練させることだ。
「手」のトレーニングで
「創育」にする。
それは
「手が考えること」を
ひたすら修練させることだ。
川崎和男の発想表現手法
Tags: トレーニング, 修練, 創育, 川崎和男のデザイン金言, 想育, 手, 考える
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『「くまモン」参加のワッペンでレジリエンスデザイン』
8月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
先般、東京で誤報が流れました。
誤報であっても、日本人には必要なことだと思わざるをえません。
案の常、我々には「熊本大震災」はまだまだ連続していますが、
報道が無いと終焉したような錯覚が起こってしまいます。
現地では九州大学、そして現場熊本の崇城大学が
「レジリエンスデザインチーム」として、地道な活動をしてくれています。
バックアップできることは本当にささやかなことですが、
「レジリエンスデザイン」という領域がやることは、
これまでの「強靱化」というよりは、はるかに次世代、そして、
日本ならではの大切な提案・提唱になっているもとの考えます。
三つのワッペンを最初にデザインして、ようやく熊本県の認定で
目星のシンボル「くまモン」マークも使用可能になりました。
レジリエンスデザインチームの建築系ではコンペ企画も実施されるでしょう。
阪大の私の研究室でも明確な製品開発と商品化をねらってます。
ようやく、たかがワッペンかもしれませんが、
デザイン力の具体的な実務がワッペン一つの裏側には一杯潜んでいます。
今「全瓦連」がほとんどボランティアで修復に入っています。
このところ、日本では連続した地震が頻発します。
それだけに、3.11も熊本も明らかに、
日本民族の「知恵」=Silienceにするべきです。
次世代デザインではレジリエンスデザインとコンシリエンスデザインが
切っても切れない密接な関係にあることはこのチームにテーマが出るかぎり、
デザインの拡大、デザインの実務性は明確になります。
もはやユニバーサルデザインでは解決不足は明らかです。
それこそ、人間工学の一分野が「シーティングエンジニアリング」のごとく、
知識、学識、の大変革が起こっていると言って構わないでしょう。
「学際化」なんて誤魔化しだと言い放った無能さにはあきれるだけです。
レジリエンスを明確化するコンシリエンスデザインは
すでに本格的な実務としての次世代デザインに、
たったワッペンデザイン1枚で表現されているのです。
* 『熊本の草木鳥がレジリエンスのシンボルになる』
* 『公・自・単・情・安・省・空を暗記せよ』
* 『レジリエンスデザインチームだから屋根材・瓦を新開発』
* 『Silienceの原意・・・デザインが何になるかという意義』
* 『熊本大震災への新たな瓦屋根材のデザイン開発』
Tags: 3.11, silience, くまモン, コンシリエンスデザイン, コンペ, シーティングエンジニアリング, デザイン力, バックアップ, ボランティア, マーク, ユニバーサルデザイン, レジリエンス, レジリエンスデザイン, レジリエンスデザインチーム, ワッペン, 九州大学, 人間工学, 使用, 使用可能, 修復, 全瓦連, 具体, 商品化, 地道, 地震, 変革, 学識, 学際化, 実務, 密接, 崇城大学, 建築系, 強靱化, 拡大, 提唱, 提案, 日本人, 日本民族, 明確, 東京, 次世代デザイン, 活動, 無能さ, 熊本, 熊本大震災, 現場, 知恵, 知識, 研究室, 終焉, 表現, 製本開発, 解決不足, 誤報, 誤魔化し, 連続, 錯覚, 関係, 阪大, 頻発
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8月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
8月5日 先負(己未)
想像力を訓練、
そのトレーニングは
「手」の訓練です。
「手」に何をやらせるか、
これが
「想育」と「創育」を
手渡すのです。
そのトレーニングは
「手」の訓練です。
「手」に何をやらせるか、
これが
「想育」と「創育」を
手渡すのです。
川崎和男の発想表現手法
Tags: 創育, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 想育, 手, 手渡す, 訓練
Posted in APHORISM, 川崎和男の発想表現手法