9月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 9th, 2021 Posted 7:10 PM
コロナ禍です。そこにとてもぶ厚い献本と、
いつものmonomagaが届いていました。
丁度、monomagaも生活方式と献本は、辞典になっていました。
COVID-19・パンデミックは、あらゆるワクチン変化により、
段々に厳しくなっていきます。
この感染症は200年に必ず起こる地球人口の
「飛んでもない事」です。
日本は26万人で8万人人口がへりました。これは古文書です。
その時には、租税が約6年間、減税されました。
しかし幕末が終焉して宮廷政治になったのも同じことです。
この献本には、私も書かれてありました。
「わがまま、だから思いやり」でした。
私は一切のマーッケットは絶対に信用していません。
マーッケットは大きな企業では「社会的信用性」です。
リモートワークで、今後は仕事が出来てしまいます。
運良く、monomagaもタップがあればという、
工夫のことがありました。
地方と都会には、リモートワークがありません。
「鄙と都」が、一段と離れていくようです。
新たな生活には、派閥も無くなり、政治的手段も変わっていきます。
こんなことを想像しながら、
東南アジアの「デザイン」に関わるつもりです。
今度のパラリンピックでは
「レジリエンス」の紫色が決定しました。
Tags: 200年, 26万人, 8万, COVID-19, monomaga, コロナ禍, パラリンピック, パンデミック, マーッケット, リモートワーク, レジリエンス, わがまま, ワクチン変化, 仕事, 信用, 厳し, 古文書, 地方, 大きな企業, 宮廷政治, 工夫, 幕末, 思いやり, 想像, 感染症, 政治的手段, 新たな生活, 東南アジア, 派閥, 献本, 生活方式, 社会的信用性, 租税, 紫色, 終焉, 辞典, 都, 都会, 鄙, 離れて, 飛んでもない
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
9月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 再検討, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 異化, 異化としてのデザイン
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9月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
9月8日 先負(己未)
なぜなら、
異化作用がもっている
分解して
感得させるエネルギーは、
外界の時代的な代謝を
自己の心的構造に
適合させていくための
古典的な手法として、
デザインが
時代や社会に
同化することで
失ったことを
取り戻せるかも
しれない。
Tags: エネルギー, デザイン, としてのデザイン, 代謝, 分解, 取り戻せる, 古典的, 同化, 外界, 川崎和男のデザイン金言, 心的構造, 感得, 手法, 時代, 時代的, 異化, 異化作用, 社会, 自己, 適合
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9月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
9月7日 友引(戊午)
しかし、
より複雑化し
高密度化する現代では、
より簡素化できる
異化的な作用を
見直す必要が
あるのではないかと考える。
9月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
9月4日 仏滅(乙卯)
見慣れたモノに対して、
よそよそしく共感を拒否し、
さらには表現内容が
拒絶されるまで
異物的な存在に
みせることで、
かえって
表現の形式と内容を
いっぺんに
感得させるという
ことである。
Tags: としてのデザイン, モノ, よそよそしく, 共感, 内容, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 感得, 拒否, 拒絶, 異化, 異物的, 表現, 表現内容, 見慣れた
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9月 3rd, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: V.B.シクロフスキー, としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 異化, 異化作用的, 表現形式, 試みた
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