5月 31st, 2021 Posted 12:00 AM
5月31日 大安(己卯)
『観念としてのデザイン』
あくまでも理想主義に
裏打ちされたデザインに
デザイナーの信念を
持続させるには、
観念としてのデザインこそ、
時代の激動、
未来へのカオス不安、
蔓延する
カタストロフィ状況との
闘争のために、
デザイナーの個性的
かつ
主観的判断力を基軸に、
チームワーク的
デザイン実現
プロセスにさえ、
観念としての
デザインのあり方を
緊急に
集中論議しなければ
ならないと考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: あり方, カオス, カタストロフィ状況, チームワーク的, デザイナー, デザイン, としてのデザイン, プロセス, 不安, 主観的判断力, 信念, 個性的, 基軸, 実現, 川崎和男のデザイン金言, 持続, 時代, 未来, 激動, 理想主義, 緊急, 蔓延, 裏打ち, 観念, 観念としてのデザイン, 闘争, 集中論議
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5月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
5月16日 友引(甲子)
『観念としてのデザイン』
したがって、
目前に自身の知恵を
具現化するための障害との
闘争の覚悟を置き、
背後に迫る
志し卑しき人々を
敵とせざるをえない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, 人々, 具現化, 卑しき, 川崎和男のデザイン金言, 志し, 敵, 目前, 知恵, 背後, 自身, 覚悟, 観念, 迫る, 闘争, 障害
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5月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 前後, 対象, 川崎和男のデザイン金言, 時代, 時代対応, 果敢, 激動, 理想主義者, 観念, 闘争
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4月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
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4月 3rd, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: かたち, デザイン, としてのデザイン, 創出, 川崎和男のデザイン金言, 掲げる, 操作, 歴史, 理想, 誌論, 闘争
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12月 13th, 2017 Posted 12:20 AM
「宗教は文化では無い」という見解が必要になってきています。
宗教は「人間が生きてその系譜に感謝を捧げること」が基本であったはず。
ハダム・シャリーム:神殿の丘、そこに分断されている「壁」には、
ユダヤ・イスラム・カソリックという三つの宗教は、
聖地の主権、礼拝権はすべてこれら宗教の利害や経済関係となり、
宗教対立は民族対立を生んでいます。
宗教は宗教哲学として、私には仏教が日本人として生活にありました。
そして、米国で私自身が仕事をするとなったときには、
原始キリスト教・旧約・新約から、カソリックとプロテスタントを学習。
いわゆるキリスト教と仏教とは比較検討の知識化、
そこから改めて新興宗教もみてきました。
そして、ユダヤ教、イスラム教にいわば宗教哲学でなければ、
私には生活との一体感は全く不明でした。
正直、イスラム圏は分かりません。
イスラム教での教義からのテロにはいわば、
危機管理=リスクデザインとしても日本では不可能が結論です。
おそらく、私の予想では、欧州もイスラム教に支配されるでしょう。
だから、G7、G8にしてもこれらはキリスト教支配下であり、
日本の仏教思想のまともな宗教論理は外れています。
聖地を分断する「壁」はセーフティ・ウォールと呼ぶことすら、
私は宗教の大きな問題が世界観の文化では無いと思っています。
キリスト教の分断は英語が分断されて、イスラム教内での分断は、
より大きな力になって欧州はやがてこの宗教に支配されるかも知れません。
それこそ、歴史は戦争の系譜でしかなく、その裏側には宗教、
特にキリスト教が根付いていたことは否めません。
そのキリスト教の歴史も簡潔にまとめてしまえば、
差別と信仰感を支配してきた系譜になるだけです。
よって、宗教での倫理性などは無神論とせざるをえなかった哲学が存在。
結局は、「生きる」ことと「死んで逝くこと」を宗教支配での差別闘争、
これをもっても宗教は文化とは言えないと判断すべきでしょう。
今、世界は宗教分離は信仰差別が闘争となってしまったと言えるでしょう。
私は改めて仏教も根柢で見直して、民族思想の文化=美と義と善を、
デザイン思想に取り込み直すべきと考えています。
宗教の「壁」はデザインにとってもアポリアだと考えざるをえません。
* 『2017アライアンスフォーラムに今年も出席』
* 「Made in Japanの復権は、売国奴たちの追放である」
* 『目の前に未来・将来は無く背負っているのです』
* 『負のサイクルを即刻停止させるデザイン』
* 「これが最悪か!・・・宗教戦争、語るべきか」
Tags: ? 宗教対立, G7, G8, イスラム, イスラム教, カソリック, キリスト教, キリスト教支配, セーフティ・ウォール, テロ, ハダム・シャリーム, プロテスタント, ユダヤ, ユダヤ教, リスクデザイン, 一体感, 不可能, 世界観, 主権, 仏教, 仏教思想, 信仰差別, 信仰感, 倫理性, 分断, 危機管理, 原始キリスト教, 善, 基本, 壁, 学習, 宗教, 宗教分離, 宗教哲学, 宗教論理, 差別, 差別闘, 感謝, 戦争, 支配, 文化, 新約, 新興宗教, 日本人, 旧約, 欧州, 歴史, 比較検討, 民族対立, 民族思想, 無神論, 生活, 知識, 礼拝権, 神殿の丘, 系譜, 経済, 結論, 美, 義, 聖地, 英語, 見解, 闘争
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7月 20th, 2017 Posted 12:00 AM
車椅子生活が驚愕するばかりか、すでに丁度40年です。
正直なところ、私が歩いていた、スキーをしていた、拳法をしていた、
ロッククライミングや遠泳大好きを知っている人は少ないのが現実です。
だから自分は違う惑星で生きながらえているという具合に考えてきました。
そして使命だと思ってきたのが車椅子の開発実現でMoMAなどに永久収蔵。
最近はエスカレーターで大事故や、飛行機搭乗で社会問題などがあります。
その都度意見を聞かれますが、正直、自分ならこうするとか、
経験ではエスカレーターは危険、飛行機選別などは無言を貫いてきました。
理由は至極当然ながらもう無駄、これまではすべて喧嘩をしてきました。
しかし、実際には行動して社会化をすること・行学が本位だったのです。
ところがこれすらはすべからく現代はねじ曲がってきています。
「ユニバーサルデザイン」・「バリアフリー」がほとんど社会ルール、
いわゆるサンクションにまでなっていますが、
これ自体に大間違いや日本では無理を一杯発見するからです。
ユニバーサルデザインは偶然にも米国の友人達から川崎が大学人になる、
そんな噂でいち早く私にユニバーサルデザインが届きました。
これも米国ですでに過ちがありましたがそのことまでは戻らないことと、
これも米国のデザイン仲間と話合いました。
Gマークに「ユニバーサルデザイン賞」を決定、
政府にその報告書を提出しました。
私自身、「車椅子マーク」世界標準が美学的にも納得出来ずに、
私なりのマークをダウンロードして使って貰うよう仕掛けました。
海外では世界標準を離れた車椅子マークが公共施設、新しいホテル、
さらには車両などにどんどん出てきています。
車両に表示する「身障者マーク」は「四つ葉のクローバーマーク」に
交通法規とともに私デザインにしました。
このときも今なら言えますが、身障者団体のトップと大喧嘩しました。
「川崎さん。ここは警察庁ですから」と警察官僚から注意されました。
しかし、身障者すべてのパブリック意見を集結し、
ハートであってほしい、四つ葉であってほしい、そのマークデザイン。
そして最近は、バリアフリーとかいうホテルでも、
バリアフリーの部屋の扉にはいくつ覗き窓がありますか?と聞けば、
「一つです」とか言われただけで、(二つ必要)
何の工夫もされていないことがすぐにわかります。
もっと大変な「ユニバーサルデザイン研究」を日本の大学機関相手に、
「全て基本認識が間違っている」と言い放たなければなりませんでした。
まだしばらく言い続け、闘争する必要がありそうです。
& 『ユニバーサルデザインハンドブック』監修
& 『車椅子マーク』
* 『ユニバーサルデザインの原意』
* 「少数派のためのデザインから・再度、再検証」
* 『公・自・単・情・安・省・空を暗記せよ』
* 『パリには車イス対応が最初から叶っていた!』
* 「随分改善された車椅子対応までのエピソード」
Tags: 40年, Gマーク, MoMA, エスカレーター, サンクション, スキー, ダウンロード, デザイン仲間, ハート, マーク, マイケル・カリル, ユニバーサルデザイン, ユニバーサルデザイン研究, ユニバーサルデザイン賞, ロッククライミング, 世界標準, 交通法規, 喧嘩, 四つ葉, 四つ葉のクローバーマーク, 基本認識, 報告書, 大学機関, 大間違い, 惑星, 拳法, 政府, 本位, 永久収蔵, 無言, 理由, 社会ルール, 社会化, 社会問題, 納得, 美学的, 行動, 行学, 警察官僚, 警察庁, 身障者マーク, 身障者団体, 車椅子, 車椅子マーク, 車椅子生活, 過ち, 遠泳, 闘争, 飛行機搭乗, 飛行機選別
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2月 15th, 2016 Posted 12:00 AM
「KK塾」第5回目は、建築家・内藤廣氏を講師に開催。
彼は極めて温厚で交友関係においても幅広い人格者です。
しかし、国立競技場のコンペでは副審査委員長でしたから、
あの大変な審査混乱では、立場上その調整役に回されていました。
しかも東大名誉教授・元東大副学長という役回りで「体制側の代表役」、
まずこの「権力者」=友人を失ったという告白も聞いていました。
それは「権威と権力のシンボル」に彼はなっていました。
私は親友の一人として、彼が東大教授であり、
国政サイドの権力者扱いの彼個人の苦悩を身近に見てきました。
この混乱状況に追い込まれながらも非難されながらも、
彼が苦渋の決断をあえて選んだことを見てきた一人として、
周辺のアンチ派や擁護派ともどもを平準化してみてきたつもりです。
それ以上に、
彼との友情はあくまでも「デザイン才能者」関係で講師を依頼しました。
彼は「1960年に戻らねば」・・・という彼自身の問いかけから
彼の講演は多岐にわたって芸術から憲法までの展開を見せてくれました。
「もう一度日本は1960年代に戻らねば・・・」に
私は真っ向から、
「それはロマンでしかないこと」、建築家とデザイナーを対立させました。
その根幹は、
彼が大学人として、東大の土木工学・建築学・都市工学を
「デザイン」で統合化した最初の人物であり、
私がGマーク審査委員長時代に、
彼を次期審査委員長候補として意識していました。
ただし、
彼には「デザインとは何か?」があり、
私には「何がデザインか?」の対比構造化を対立させました。
彼との対談を初めて公的に見せたことでした。
その興味は確実に会場には満ちていたと思います。
それはこの講演後には、
私と彼を久々に招いてくれた世界的グラフィックデザイナー
「サイトウマコト」の存在があったからです。
すっかり国際的な画家となっている野性的なサイトウマコトは、
私にも内藤廣氏にも
「猛獣的かつ辛辣な専門主義破壊」を二人にぶつけてくれました。
「そんなことはゴミだ!クズだ!」と断言する闘いを
世界相手にサイトウマコトはしていました。
また私が3.11と向き合った最初に
土地主義・土木主義の国政問題を教えてくれた
唯一の専門家は内藤廣であったからです。
なんといっても、
彼はいつも私の闘争を受け止めてくれています。
おそらくこの友情は持ち続けていくでしょう。
Tags: 1960年, 3.11, Gマーク審査委員長, KK塾, アンチ派, クズ, ゴミ, コンペ, サイトウマコト, シンボル, デザイナー, デザイン, デザインとは何か?, デザイン才能者, ロマン, 世界, 世界的グラフィックデザイナー, 交友関係, 人格者, 人物, 代表役, 会場, 体制側, 何がデザインか?, 依頼, 個人, 元東大副学長, 公的, 内藤廣, 副審査委員長, 友人, 友情, 名誉教授, 告白, 周辺, 唯一, 問いかけ, 国政サイド, 国政問題, 国立競技場, 国際的, 土地主義, 土木主義, 土木工学, 多岐, 大学人, 存在, 審査混乱, 対比構造, 対立, 対談, 専門主義破壊, 専門家, 展開, 幅広い, 平準化, 建築学, 建築家, 役回り, 意識, 憲法, 擁護派, 断言, 時代, 東大, 根幹, 権力, 権力者, 権威, 次期審査委員長候補, 混乱, 温厚, 猛獣的, 画家, 相手, 確実, 立場, 第5回, 統合化, 興味, 芸術, 苦悩, 苦渋, 親友, 調整役, 講師, 身近, 辛辣, 都市工学, 野性的, 開催, 関係, 闘争, 非難
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5月 12th, 2015 Posted 12:00 AM
ラングからパロールは「創り出すこと」は出来ない。
エリプス=楕円は形態言語であるが、オーバル=楕円は造形言語。
私はこれを柳宗理のスーパー楕円論だと仮説定義化しています。
この論理からは、
「モノは無意識に生まれてくる」=アンコンシャスビューティであり、
しかもアノニマスデザインとなる実際例の一つは関越道のトンネルです。
ほとんどの人がまさか、このトンネルデザインには
土木工法を決定している造形言語があること自体が無意識です。
丹下健三の建築、亀倉雄策のポスター、
そして柳宗理のトーチホルダーは東京オリンピックを
おそらく世界で最初にデザインが引導しました。
そして今日のオリンピックデザインが日本から始まっているのです。
建築家もグラフィックデザイナーも有名ですが、
もっとその美意識の根底では、柳宗理の存在は無名の受け入れがあり、
特に、金沢美大の私たち弟子には、
なぜ、勝美勝氏がディレクションしなければいけなかったのか、
その理由が分かります。建築とグラフィックと工業デザインは
当然のこと激しい美学的な闘争・大喧嘩があり、
三人の闘いの調和は急務だったのでしょう。
私はその話を聞かされてデザインを学びました。
柳宗理には、彼の父親・柳宗悦の強烈な民藝論が立ちはだかり、
さらに祖父・柳楢悦(数学者・海図開発)へのライバル心があり、
血縁関係からのゲマインシャフト性への信頼があったのでしょう。
私はあらためて、
工業デザインは最近は私も含めデザイナーとしての明記が公知されますが、
結局、具体的にはこのトンネルのごとく、
アノニマスなモノとして、社会一般に溶け込んでいくのです。
つまり、パロールであるオーバルをデザイン意図とし、
エリプスというラングによってデザイン内容は受け取られています。
「デザインは意識活動である。
?しかし、自然に逆らった意識活動は醜くなる。?
なるたけ自然の摂理に従うという意識である。
?この意識はデザインする行為の中で、究極のところ無意識となる。
この無意識に到達したところより美が始まる。」
柳宗理が我々デザイナーに書き残していただいたメッセージです。
Tags: アノニマスデザイン, アノニマスなモノ, アンコンシャスビューティ, エリプス, オーバル, オリンピックデザイン, グラフィックデザイナー, ゲマインシャフト, スーパー楕円論, ディレクション, トンネル, パロール, ポスター, ラング, 亀倉雄策, 仮説定義化, 創り出す, 勝美勝, 喧嘩, 土木工法, 工業デザイン, 建築. 丹下健三, 建築家, 形態言語, 意識活動, 摂理, 数学者, 東京オリンピック, 柳宗悦, 柳楢悦, 楕円, 民藝論, 無意識, 美, 美学的, 聖火台, 血縁関係, 調和, 造形言語, 関越道, 闘争
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12月 18th, 2012 Posted 12:00 AM
自宅近くの小学校でワイフと投票。
招待されていた
高級ブランド時計展示会に自宅近くのホテルに出かけました。
見たかった、知りたかった、
極めて高価な時計を触ってじっくりと見ました。
価格も提示されましたが、その気は全くなくて購入せず。
けれども、招待客へのフルコースを勧められ、
断りきれないなら、私はわがままに注文し直して楽しみました。
ワイフが運転する車で御堂筋を久しぶりに通りぬけました。
ブルーにライトアップされた、
まもなくクリスマスという通りを抜けて帰宅。
早速、TVでは選挙速報が流れていました。
自民党の圧倒的な勝利です。
民主党を前回選挙で私は「あの政権交代ブーム」は拒否しました。
今回、また「政権交代」です。
民主党の中にも知人・友人から、
政治家としては絶対に認めることのできない人物もいるわけです。
しかし少なからず、政治家をめざす人には、
国家への憂慮があるからこそ、
選挙という手続き=闘争に自分を商品化しているのでしょう。
○○チュードレン、とか○○ベィビィと呼ばれる党首あってこそ、
そのイメージに自分を重ねて
初めて選挙候補になる人たちも膨大にいました。
一万票どころか、数百票の候補者を見るとき、
私はこの人たちの目論見、想像力を疑います。
あくまでも民主主義ゆえに立候補も自由だと言いますが、
このような想像力や目論見の無い人たちは、
政治家には全く向いていないということです。
それどころか、今回、民主党の幹部たちには、
どれほど自分たちが民意をつかんでいなかったのだろうか、
これほど想像力が欠落した政党に
わが国が政治主導できるわけがなかったのです。
私は、御堂筋の青くライトアップされた街路樹の目映さの中で、
候補者はもとより、政治家の基本も、
彼らの「想像力」の大きさ、
その質が
どれほど基本的な能力でなければならないかを思いやることでした。
今日のTV番組では、
選挙報道では候補者たちの当選や敗戦が伝えられていました。
私が最も感じ取ることは、投票率が国難の最中にあるにも関わらず、
前回よりも10%も低下していること。
全国民60%で代議員が決定されることが正しいのだろうか、
小選挙区で落選しても比例代表制で当選になってしまう曖昧さなど、
日本の選挙による民主主義そのものには
大きな懸念が残っていると告白しておきます。
Tags: TV, クリスマス, チュードレン, ブルー, フルコース, ベィビィ, ライトアップ, ワイフ, 党首, 勝利, 友人, 商品化, 小学校, 御堂筋, 想像力, 投票, 招待客, 政権交代, 政治家, 比例代表制, 民主主義, 知人, 続き, 自民党, 選挙候補, 闘争, 高級ブランド時計展示会
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