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『BUKIを世界語にしよう!』


   


     4月 11th, 2022  Posted 5:30 PM

「武器」とは兵器を辞めること、であったのです。
私は、あえて、武器=BUKIを「世界語」にすると提案します。
しかし、兵器は、原爆から生物兵器た化学兵器に
対応していることは間違いありません。
憲法9条にこれまでは「武器も兵器も」軍隊がやりとげること、
日本人は、この「神話を確信」してきました。
米国の神話は、日本に神話を創ってくれたのです。
日本は広島と長崎で、子供から市民を殺傷した米国民に
「押しつけられて」いましたが、
BUKIでは、「原爆すら武器」なのです。
日本の憲法9条で、「神話」から解放されるべきです。
「原爆」でも子供も市民も殺傷できない武器=BUKIが、
とっても大事になりました。
「武器」はあくまでも「平和主義であったこと」を
「原爆。生物。化学まで」、
現代の工業技術が「兵器」に重ねるわけです。
デザインで「BUKIづくり」を「兵器」を創るという
「神話」を見事に感性をするわけです。
「国旗の見事な発想」は、「平和であること」なのです。
国連も、難民も、避難民も、全てが「デモクラシー」を
地球がやっと出来るのです。


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『戦うこと、闘うこと、すべて「悪」』


   


     3月 13th, 2022  Posted 9:00 PM

「戦うこと」と「闘うこと」に差異はあります。
武具は戦争の手段、用具であることは間違いないでしょう。
COVID-19・パンデミックが続き、なおかつロシアの戦争です。
「プーチンの戦争」が地球規模で起こっています。
私は、BBS News worldとCNNのgo thereで、
日本のTV番組は、ほとんど見ていませんから、
TV放送は終焉でしょう。
さてここで、「戦うことは悪ですか」著作を読んでいます。
まずは、日本政府は「拉致被害」一番あって、
北朝鮮の確実な進化めざましいミサイル、
北方四島、尖閣諸島、台湾と、
尖閣諸島は5島を覚えてすごくいい魚を覚えました。
とんでもない「外交問題」に襲えあれています。
私は沖縄は中国にやられていると思っています。
ロシアの船舶に「やられています」、が、「遺憾ばっかり」です。
聖徳太子が外交では、小野妹子を使わせたのです、が、
「日出国が日沈む国に・・・・」は、
阪大では「仏教要素の国」が、若手の准教授が確かな証明を
「学者として」論文を書いたそうです。
日本国憲法に九条が「国民を守護の世平和をめざす」と言っています。
九条だけだって、「私は死にます」なんて「最も卑怯」です
私は11条と九条を組み合わせることをやるのです。
とうとう日本政府は「無人機」を米国から買いました。
無人機は「誰が乗っているか」はわかりません。
1海里で一変に80km/時の凄い船舶が出来ますだったら、
これも「誰が乗っているかは分別できない」ことになります。
武具は「本来は刃物では無い用具」でした。
ロシアと中国と北朝鮮を相手に
無人機や船舶で「たたかうこと」になるでしょう。


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『現代の刀匠から刃物の伝統工芸品は無駄、警棒にもある』


   


     10月 27th, 2019  Posted 12:00 AM

今では刀剣類は人気の高い美術工芸品になっています。
鎌倉時代は、ビッカース硬度は63以上で、
江戸に入ると伝統的となり、現代の刀匠でも美しさはもちろん
切れ味も評価に相応しい「品格あるモノでは無い」と思っています。
要は、刀剣から伝統工芸品でも、間違いがとても多いのです。
そして今や刃物は様々な種類どこでも入手でき、
使い方次第で人を傷つけるモノにもなります。
また日本は「性善説」を信じ望む反面、「性悪説の社会」になっています。
これを裏付けるのはメッセージ、写真、動画による
SNSが大きく関わっています。
自然災害、人的災害、犯罪への対策、防災、防犯と
身を守る意識をどんどん高めないとだめでしょう。
家の防犯は名古屋にいた頃はセコム、
今は大阪ガスセキュリティサービスです。
警備会社の人たちは駆けつける時、
警戒杖だけで対応していますから、私も色々と試しています。
銃刀法では、5.5cm以上では、持ち歩いてはいけないので、
刃物の産地とミニナイフのデザイン、
最近は新たな刃物づくりをを色々試作しています。
車いす利用者の私でも警棒は45cmまで使えます。
オートマチック警棒(右下)は、
握力に問題なければ簡単に伸ばすことはできましたが、
もとに戻すことが困難でした。
「棒術」を教えないといけないとすら考えています。
また、日教組は「戦争」とか言い出すでしょう。


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『日本人は腰椎と骨盤が特殊ゆえ「座れない」民族』


   


     9月 19th, 2019  Posted 12:00 AM

日本人の腰椎と骨盤は極めて特殊です。
それは、遺骨収集でも「日本人の骨盤」が、よく分かると言います。
狩猟から農耕民族へ、そして畳での生活様式が、
背骨の出っ張りや丸みを作っています。パーキンソン病が多いのです。
身体の前側の筋肉が発達しているので、
欧米人の様に身体の背面の筋肉で姿勢が良くしっかりと保つことが
難しいのです。腰痛に悩まされる人が多いのもそのためです。
日本人には「座る」行為は、とても伝統的で特殊なのです。
「腰で座る」ことからの解放、姿勢をつくる、
保つということを目指しました。
日本人は世界一座り過ぎで、死亡リスクが明確な数字で語られています。
では私はどうなるのかを発表します。
私は胸椎の6番と7番を交通事故で圧迫骨折しているので
それより下部は全く麻痺しています。
最大の間違いは、車イスは腰・骨盤では運転不可能です。
健常者が設計すれば「腰で乗る」ことになっていますから設計ミスです。
特に電動車イス利用者がイスに座るたけでも
腕力と背筋力を鍛えるリハビリを要して「座る」ことができています。
さらに、血管系とリンパ系での圧縮にも、人間は2種類あります。
血管系とリンパ系の圧縮が気持ちがいいのと、
圧縮によって、気分が悪いことがあるのです。
1989年に8年かけた車イスは、「CARNAはスニーカーのような」
車イスとして発表しました。
そして30年たって、CARBON RESPECTは
2~3時間を、たった1mm厚の高さ5mm波型で、
身体保護と身体抱擁をかなえています。
それぞれ角度をもった座面と背面は、カーボンの性能で
十分な撓みで2~3時間「全く疲れない」のです。


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『「腰」では絶対疲れるから座れないアイディアがある』


   


     9月 17th, 2019  Posted 12:00 AM

「座れる」イス+ソファーの組み合わせ=2台と、
もう1台はステージ展示、その実像と虚像でした。
正面に設えたコンクリート壁の裏側には天井も床も突き抜けた、
「鏡の裏には冥府への階段がある」ことを
AXISにディスプレイ。
もはや階段でも虚像でもない、これからの新しい世界観を表現しました。
いわゆるリアリティを乗り越えるデジタルな、
それこそVRでもAIでも無い、これからの視界観が広がっていくのです。
極薄のカーボンの板としての座り心地を実現するために、
「腰」で座るということから離れました。
「腰」では無い、いつも私は車椅子を使っているからこそ、
そのアイディアを「座る」ので出来ました。
たった1mmの平板を5mmの波型で、
炭素繊維の「性能」を造形化しました。
そして、「性能」の造形化、
デザインしたいと望む素材にはアラミドとボロンがあります。
ボロンでのLPプレーヤー用のカートリッジ カンチレバーを
40年前に「ナガオカ」で商品化しています。
この商品は、山形県東根市の返礼品になっています。
これらの素材は、超軽量及びその強度といった性能が、
絶対に「神話化」することは間違いではないでしょう。


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『伝統的工芸品の継承者たちは「刃物知らず」です』


   


     7月 2nd, 2019  Posted 12:00 AM

最近のいわゆる継承だけの伝統工芸産地では、間違いが大変多いのです。
私が関わる打刃物の世界でも例にもれずです。
ここに、右には「蛸引き」、左が「柳刃」があります。
蛸引きは、関東地方、柳刃は関西地方で多く用いられます。
関東の蛸引きが先端が四角系なのは、
喧嘩に使われないためだというのは正当な話です。
そしてこの頃は、使用地方も混在し、柳刃が主流になっています。
また、私が衛生の面から一番存在拒否にこだわってきた
朴ノ木の持ち手が未だに使われています。
というか、一周回って元に戻ってしまったのです。
朴ノ木は、鋼材に対しての消耗品、商売のモノであり、
検査から大腸菌がいっぱい検出したことで、これを止めて
ステンレスでのサンドイッチで鋼を挟むことになったのが
私の一体型の包丁でした。
O-157を食い止めることにも一役を買います。
最近では「ダマスカス風の素材」と昔の文化包丁の組み合わせは、
刃物バブルになっています。あれは米国のハンティングナイフです。
これらの包丁は刺身包丁なので、
大きくは「平造り」と「そぎ取り」などを料理人は
とても細いこの刃物で仕上げますが、
時には、寿司職人と言えども不出来な人も多くなってきています。
何よりも私は、子ども達はじめ、人が犠牲となる犯罪が、
こうした刃物が武器となることに耐えられません。
いづれ、私はアドバンスデザインをうちあげ、
しかもビッカース硬度を表示する社会規範が必要と思っています。
伝統とは「裏切り」ですから、
肉体は切れないが、魚はもちろん、野菜や果物はとっても切れる、
そのような日本ゆえの「切れ味」を発表したいと思っています。


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『カーデザインの前にヘリコプターの実装をやるべきだ』


   


     5月 11th, 2019  Posted 12:00 AM

一番欲しい乗り物といえば、ヘリコプターです。
最も欲しいのは、ユーロコプターで、
どれも素晴らしいと思っています。
尾翼でのコントロールは、進化を先鋭化しています。
ヘリコプターの大問題は、
「騒音」であることは間違いないです。
だから、ヘリの「騒音」解析、分析、その対策など
いっぱいの論文があります。
そして、最もデザインがシンプルなのは、
シュワイザーの300Cであり、
絶対にデザインをしたいと願っています。
また、ヘリコプターには「アナログ系」が最も多いのです。
最近は、「騒音対策」に「デジタル系」が忍び混でいます。
デザイナー養成、教育には、カーデザインだけでなく
シュワイザーのヘリの実装系が絶対に必要です。
それこそ、ジェットも「アナログ系」が一番設計が進んでいます。
それこそ、コンピューターは全く使っていません。

ユーロコプター


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07月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 20th, 2018  Posted 12:00 AM

07月20日 先勝(癸丑)

日本ではまったく間違っている、
「リゾート」?
「リゾートとは」
=何度でも通える休養地。

川崎和男「喧嘩道」


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『部屋表示に何の情報提示がない』


   


     7月 17th, 2018  Posted 12:00 AM

これは病室です。
しかし、単なる部屋番号だけの表示でした。
よってほとんど毎日ナースやスタッフ達からも間違いがあります。
「ここは私の部屋です」を毎日何度も言っていました。
なかなかインテリアも一般人には良いと思いますが、
私には、まず、ベッドで寝た途端、この部屋大丈夫?
と思っていたら、入院直後に「骨折」でした。
かつては個人情報が厳しく無かったから、
部屋には自分の名前がありました。
この部屋自体が扉を見ても、医療環境が駄目でした。
扉にも何にも無いということで、区別がつくということです。
それは、メディカル情報・ヘルス情報だけがカルテに書かれます。
これは大きな問題だと私は感じています。
名古屋市立大学でカルテを知って、
「これじゃ駄目だね」と言ったぐらいでライフ情報が出来ませんでした。
確実に日本の情報法は患者にはマイナスだと思います。
● メディカル情報=Medical care
● ヘルス情報=Health care
● ライフ情報=Life care
これらが満足に現れているか、といえばほとんど無理でしょう。
結局,カルテはメディカル情報だけです。
それがヘルス情報があればまだ良いということの病院でしょう。
ましたライフ情報で、就職先やそれこそ家族関係は、
カルテでは駄目だと思います。
かって阪大病院でも10年前でも患者の名前も無理でした。
ところが、最近は「花の名前」があり、
そこを押せば、名前が出てきます。デザインはやり直しでしょう。
この病院には、単なる部屋番号であり、
これによって私は「骨折」以来、ベッド位置など変えてもらいました。
そういえばこれからの患者環境では「名前表示」に全てがあると思います。
ともかくこの患者環境は扉を見れば、
本当のデザインがあるものと思っています。
それこそ、私が見たときに「ここも液晶TVが」でした。
結局、これが駄目で私の通常の私デザインを持ってきました。
患者環境とカルテには個人情報をどうするかが、
今の日本の入院では大きな問題だと考えます。


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『ユニバーサルデザインってそれが何?』


   


     7月 15th, 2018  Posted 12:00 AM

この病院の三階です。
エレベーターで降りていき、左から右におれますが、
絶対にワイフやスタッフが居ないときには降りられませんでした。
いきなり、どうしてここに病院のツールがあり、
もし一直線での3階から1階までに落ちそうです。
これを何度も伝えましたが、誰もツールを直そうとはしませんでした。
ともかく、この3階からは、いきなり、外を空気を浴びます。
これがおそらく外部に触れると良い気持ちになる、という
ことを医師すら信じていました。それは次回に回すとして、
大抵は、店舗でも「消防法違反」は多数にあります。
それこそ、駅ですらいっぱいあります。
ここがリハリビテーションの病院ならば、
絶対にいわゆる通り道にツールがあって、
それが邪魔になるほどのことは避けなければいけません。
そういえば、新幹線いくつかには車倚子、
それも最小限の車倚子=巾600mmでも通ることはできません。
バリアフリー、あるいはユニバーサルデザイン
=これは最初に,日本政府にレポートを米国から送られてきて
私が書きました。
これが日本全国の大学ですら、
大きな間違いがともかくいっぱいあります。
私なりには「公・自・単・情・安・省・空」で、
7つの法則と米国だから出来ることと、
わが国だから出来ることを言ってきました。
バリアフリーもユニバーサルデザインでは語れないことを
すでに決定までもしてきてあります。
Human Sciences and Advanced Technologyを入れてあります。
今やHUSATと言って理解が出来る国は英国にしかありませんが、
ユニバーサルデザインではなくてHUSATもわが国にはしっかりとあります。
そのことすら知らないで「デザインをする」という行為はあり得ません。
この一直線の階段でしかも最も危険な場所は、
私にとっては空恐ろしい踊り場でした。


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