11月 18th, 2023 Posted 12:00 AM
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11月 5th, 2023 Posted 12:00 AM
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6月 1st, 2023 Posted 12:00 AM
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5月 27th, 2023 Posted 12:00 AM
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5月 5th, 2023 Posted 12:00 AM
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5月 9th, 2022 Posted 10:00 PM
■「焼酎」なら「iichiko」ブランドがあります。
「焼酎」用河内菌の発見者は阪大の前身大阪高等工業学校の醸造科。
東京大学ではなく、阪大だと
当時の工学科長から3回は聞かされました。
さて、このマガジンは東京藝術大学・名誉教授の河北先生が発行。
そして読者は
「難解な文章に向かうかなり読書をした人たち」でしょう。
元の現代思想家 山本哲士先生が編集長です。
必ず出版されると、全てを私は読みます。
「読者に応じたわかりやすい文章でもなく、
優美な語句や表現、独特の言い回しなど私は全く気にしません」。
今回は「戦争まで起こっています」から、
歴史や物語など、とても良い企画編集でした。
山本先生は、実は高校の一級先輩です
(現・高志高等学校高志中学校)。
彼の著作をこれまでも読んでいたので、
読書にますます気合いが入ります。
■ さらに、いつもの、優美な松岡正剛の
「千夜千冊」の文庫本シリーズが
有難くもまたまた送付いただいました。
現在、2000冊に近づこうとする数字に更新され続ける
「千夜千冊」ブログがあり、
「千夜千冊エディション」として書籍の出版です。
今回は、大阪大学の石黒浩先生についての ブログ1688夜の
『アンドロイドサイエンス』も載ってっていました。
「ほんとに?」(帯文)、電子の社会として、
電子回路のブログが書籍になりました。
私も、17年間は一日も休まずに、
最近は時折となっていますがブログを書いています。
わかりやすいとか、易しい文章ではなく、
優美の言い回しは、ご愛敬ということで。
私もあと最低3冊ぐらいは「まとめよう」と思っています。
0924夜 『デザイナーは喧嘩師であれ』 川崎和男
『工業デザインなら、鉛筆デッサンと理科系は必要』
『「述語的な展開」と言われている本が出されている』
『雑誌・小冊子が消えていく貧しさは日本人知能の低下』
『パトローネが文化を再考察させるデザイン戦略』
Tags: 1688夜, 17年間, 2000冊, 3冊, iichiko, アンドロイドサイエンス, ご愛敬, ブランド, ブログ, ほんとに?, マガジン, まとめよう, わかりやすい, 一日, 一級先輩, 企画編集, 休まず, 優美, 全て, 出版, 前身, 千夜千冊, 千夜千冊エディション, 名誉教授, 大阪大学, 大阪高等工業学校, 山本哲士, 工学科長, 帯文, 戦争, 数字, 文庫本, 文庫本シリーズ, 文章, 易しい, 時折, 更新, 書籍, 最低, 最近, 有難く, 東京大学, 東京藝術大学, 松岡正剛, 歴史, 気合い, 河内菌, 河北先生, 焼酎, 物語, 独特, 現, 現代思想家, 発行, 石黒浩先生, 社会, 編集長, 著作, 表現, 言い回し, 語句, 読書, 読者, 載, 送付, 醸造科, 難解, 電子, 電子回路, 高志高等学校高志中学校, 高校
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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3月 20th, 2022 Posted 12:00 AM
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3月 17th, 2022 Posted 12:00 AM
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3月 15th, 2022 Posted 12:00 AM
3月15日 友引(丁卯)
『統合としてのデザイン』
企業の
社会的存在の同一性を
見事に表現するには、
「統合としてのデザイン」の
知性を
デザイナーは
主導しなければならない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: デザイナー, としてのデザイン, 主導, 企業, 同一性, 川崎和男のデザイン金言, 知性, 社会的存在, 統合, 統合としてのデザイン, 表現, 見事
Posted in APHORISM
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3月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
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