7月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
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3月 4th, 2012 Posted 12:12 AM
Tags: ICD, SILK, アーティスト, アポリア, シュプレヒコール, デザイン, 人工, 人工的, 人間営為, 人間界, 人類, 作品, 具現化, 制御技術, 創出, 労働, 包含, 原子力, 原発推進, 原発推進派, 反, 反原発, 反自然, 呪縛, 問題, 問題解決不可能, 問題設定, 地球環境, 存在, 寒さ, 平面繭, 廃棄物, 循環, 心臓, 技術, 放射能, 文明, 智恵不足, 根本, 構造, 正義, 死, 獲得, 現代, 現実, 理想型, 生から死まで, 生きがい, 産業廃棄物, 科学, 立ち位置, 範原発, 範自然, 結果, 繭で, 美しく, 肯定, 脱原発, 自動車, 自然, 自然保護団体, 蚕, 角永和夫, 解決, 解決不可能, 誹謗, 調和, 進化, 遺伝子操作, 飢え
Posted in 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
2月 18th, 2011 Posted 12:30 PM
2月18日 仏滅(甲辰)
情報が高密度になればなるほど、
プライバシーを守るという
名目だけが一人歩きして
「自分の中に籠る」ことに
なってしまう。
それは「人権」とは呼べない。
否定しなくてはいけない。
2月 17th, 2011 Posted 11:24 PM
2月17日 先負(癸卯)
日本人は、
「肯定」
「否定」
「折衷」
「懐疑、不可知」
という四区を
自然に分別する力を
失ってしまったのだ。
2月 9th, 2011 Posted 10:00 AM
2月9日 先勝(乙未)
その上で述懐し、
不可知なことに立ち向かう
勇気が必要なのだ。
2月 13th, 2010 Posted 10:00 AM
from
Association
to Formation
DynamicsとFormationを先行させてしまいました。
日本は群集・アソシエーション社会から
脱出する政策が不可欠です。
群系・フォーメーションへと転換するべきです。
日本人は群集的な平準化が平等観になっています。
群系というのは格差性を肯定することかもしれません。
でも、この格差というのは、可処分所得差ではなく、
能力貢献度の差異性を認め合う社会化です。
現在は、小学校でも「主人公が数人」という学芸会。
マスコミ、特に新聞も、スッパぬかれることを、
お互いに制御して、平準化です。
これは、国としての「活性化」を阻止しています。
能力差はイコール、学歴でもなければ、
偏差値でもありません。
ともかく、群系という機能分担力の力量を、
相互的・相補的に認め合う新たな「競合性」を
育んでいく社会構造です。
だから、私は、地方分権は反対です。
なぜなら、地方の「やる気無し」公務員で、
地方の活性化など、できるわけがありません。
もし、地方分権にするなら、
「科挙」必要!
公務員選抜は「科挙」のごとく、
きわめて難しい選抜試験で、公務員所得を倍増します。
そして、常に、任期制での評価をしていく
新たな主義、これは民主主義ではなくなるでしょう。
わがふるさとを思うとき、
市職員・県職員の能力から首長能力は、
優れてほしいのです。
大阪に住んでいて、知事の構想は、議員や公務員に
阻まれている気がしてなりません。
「それはファシズムだ!」って言う公務員は削除です。
群系・フォーメーションには、
相当な、能力主義・意識改革・創造力が必至です。
それを政策デザインと呼びたいと思っています。
今、日本は、根本的な「変革時」にあることは、
間違いありません。
Tags: 「資本主義からの逃走」, アソシエーション, ファシズム, フォーメーション, 不可欠, 主人公, 任期制, 偏差値, 公務員, 分担, 創造力, 力, 変革, 学芸会, 小学校, 市職員, 平準化, 平等観, 必要, 意識改革, 政策, 数人, 日本, 日本人, 時, 格差性, 構想, 構造, 機能, 民主主義, 活性化, 県職員, 知事, 社会, 科挙, 競合性, 群系, 群集, 肯定, 能力主義, 脱出, 議員
Posted in 011「アソシエーションとフォーメーション」, 資本主義から逃走せよ!