10月 24th, 2023 Posted 12:00 AM
10月23日 大安(甲寅)
むしろ、
用と美から開放された
使い勝手や美しさよりも、
そのモノの存在が意味してくる、
いわゆるモルフェーとしての存在感に、
魅惑されることやその崇高なまでの
象徴性にこそ、
美があると判断したい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: モノ, モルフェー, 使い勝手, 判断, 存在, 存在感, 崇高, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 用と美, 美, 美しさ, 象徴性, 魅惑
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10月 11th, 2022 Posted 12:00 AM
10月11日 赤口(丁酉)
むしろ、
用と美から開放された
使い勝手や美しさよりも、
そのモノの存在が意味してくる、
いわゆるモルフェーとしての存在感に、
魅惑されることやその崇高なまでの
象徴性にこそ、
美があると判断したい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
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10月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
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10月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
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10月 8th, 2022 Posted 12:00 AM
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8月 5th, 2020 Posted 12:00 AM
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4月 6th, 2020 Posted 10:54 PM
今では「スマホ」があるから、生活、暮らし、趣味、仕事と
どこでもアプリで相当の事が出来ます。
ともかく、スマホカメラも十分な性能を発揮しますが、
やはりカメラも大変革ですが、手放せません。
私の愛用品としてライカM8 標準とマクロレンズを持っています。
と言っても、私はM8を使いこなせていません。
ライカでは限定品でM10で白黒オンリーが出ています、惹かれます。
腕前は、名品の精度をここぞと披露できるほどではなく
それは表現者=デザイナーとしてのそれなりなのです。
普段はライカやハッセルブラッドのデジタルの機種を使っていますが
レンズやボディの実装などブランド技術があり、
中身はパナソニックやソニー製であるためちょっと高額機種です。
ライカでは駄目、ハッセルブラッドと海外で言われました。
このブログ用に撮る写真もほとんど駄目ですが、
本当の憧れは「土門拳」です。
「宇治の平等院へ撮影に行った帰り、
鳳凰堂に別れを告げようとして振り返ってみたら、
茜雲を背にたそがれている鳳凰堂は、静止しているどころか、
目くるめく速さで走っているのに気がついた。
しばし保然となった私は、思わず「カメラ!」の美でした。」
土門拳の『古寺巡礼』の一説です。
駆け抜ける一瞬を逃さずなんとしてもM8を
もっと練習して、「見せられる写真」を撮りたいです。
Tags: M10, M8, アプリ, カメラ, スマホ, スマホカメラ, ソニー, それなり, たそがれ, デジタル, ハッセルブラッド, パナソニック, ブランド技術, ブログ用, ボディの実装などブランド技術があり、 中身, マクロレンズ, ライカ, レンズ, 一瞬, 一説, 仕事, 使い, 写真, 別れ, 古寺巡礼, 名品, 土門拳, 変革, 宇治, 実装, 平等院, 性能, 惹かれ, 愛用品, 憧れ, 手放せ, 披露, 撮りたい, 撮影, 暮らし, 標準, 機種, 海外, 生活, 白黒オンリー, 目くるめく, 相当, 精度, 練習, 美, 腕前, 茜雲, 表現者, 見せられる写真, 趣味, 速さ, 静止, 駄目, 駆け抜ける, 高額機種, 鳳凰堂
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3月 27th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: デザイナー, モノ, 伝える, 保持, 具現化, 包む, 川崎和男のデザイン金言, 意味性, 歴史, 理想主義, 美, 試みる
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12月 23rd, 2019 Posted 12:00 AM
12月23日 先勝(甲午)
むしろ、
用と美から開放された
使い勝手や美しさよりも、
そのモノの存在が意味してくる、
いわゆるモルフェーとしての存在感に、
魅惑されることやその崇高なまでの
象徴性にこそ、
美があると判断したい。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: モノ, モルフェー, 使い勝手, 判断, 存在, 存在感, 崇高, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 用と美, 美, 美しさ, 象徴性, 魅惑
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11月 15th, 2019 Posted 12:00 AM
私はデザイナーであり、常に思っているのが「デザイン」と「美」です。
「真善美」の中で、私が選んだのは「美」でしたが、
気障に見えるかもしれませんが、毎日「美」をともかく見ているのです。
私が音楽か美術に進みたいと言った時に、
「あなたはそっちが向いている」と母が後押ししてくれました。
そして美大進学のお祝いに「気障に生きなさい」と
指輪とブレスレットを買ってくれました。
また、書もそれこそ一流の禅寺で、
高校時代に自分から申し出て特訓しました。
この書は空海の寄せ集められた「般若心経」です。
そして、なにかにつけて、この書を見ます。
日々様々な物事があり、汚れやわだかまりなど
純粋な美だけを追求できなくなりますから、
心を空っぽにしてこの書を見たり、読んだり、書くことで知恵を授かり、
「美」を感じ取れる私自身となり、デザイン活動に戻れます。
時々の再起動を要します。
ともかく、「美」とは何か形あるものでは無くて、
この書の思い、考えを巡らせます。
それが、「美」に向かってきたことを確信できます
Tags: お祝い, デザイナー, デザイン, ブレスレット, わだかまり, 一流, 再起動, 常に, 後押し, 心, 指輪, 日々様々, 書, 母, 毎日, 気障, 汚れ, 無く, 物事, 特訓, 申し出て, 真善美, 知恵, 禅寺, 私自身, 空っぽ, 空海, 純粋, 美, 美大進学, 美術, 考え, 般若心経, 読, 追求, 選んだ, 音楽, 高校時代
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