5月 25th, 2023 Posted 12:00 AM
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11月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
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11月 3rd, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 下学, 川崎和男のデザイン金言, 情報文化, 接点, 日常的, 本当, 潤っている, 物質文明, 生活, 私たち, 豊か
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1月 3rd, 2021 Posted 8:24 PM
「時代が変わり」ます。
「新型コロナウイルス」が英国で変異を起こしています。
日英同盟での日本海はどうなるのでしょう。
昨日は恩師に新年の挨拶の電話をしました。
「アメリカ留学」の話、
これは日本のデザイン事始めとなる話を聞きました。
昨年は緊急事態宣言が起こりましたが、
年始に東京都は国に要求をしていますが、
これは「早速に駄目」でした。
緊急事態宣言下では、
オンライン教育導入の遅れが全国で目立ちました。
私は驚きましたし、プログラミングは必修といっても、
どれだけ世界から遅れているのでしょうか?
今回のウイルスは感染症です。
これまでも歴史の中では感染症で
どれだけの生活方式が変わったでしょうか?
私たちは「歴史と感染症」をもう一度検証し、
なおかつ、「投資」をするつもりだったのです。
「SARSサーズ(3かな?)」時、このワクチンは、
いい加減でなおかつ本当は出来てはいなかったのです。
日本は17年間でもできませんでした。
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3月 9th, 2019 Posted 12:00 AM
私の叔母も、「買い物カート」を使っています。
私デザインで造ってあげるとは言い切れません。
おそらく、高齢社会での移動にはとっても大事なモノでしょう。
しかしデザインで「問題解決」が必要とされるモノです。
学校の卒業制作で、この「買い物カート」が、
調査、研究から操作、動作、かたちの
デザイン提案があればいいのにと、この時期は思います。
私のデザイン思想として、「喜怒哀楽」のデザインがあります。
「哀しみのためのデザイン」では、
スニーカーのような車イスをめざし「CARNA」を実現し、
MoMAやいくつかの美術館に永久収蔵されました。
しかし、今は電動車イス(20kgで重い)を使っています。
ところが国内では「使えないモノがデザインの最高賞」に選ばれています。
障がいには当然、個々に差があり、
腰での動作が必要となるこの機種は私などには使用できません。
私の意見を求めるべきだ、と開発途中で遠回しに話を聞きましたが、
結局、直接、連絡はなく、リスクを回避したのでしょう。
デザイナーで身障者で、
実際の車椅子を実現している人は企業でも少数しかいません。
真摯なモノづくりのために、アドバイスや協力は厭いません、
ただ、私はプロとして、正直で本当のことしか進言しません。
そして、先般も、踏切で「買い物カート」のキャスター前輪が
線路にはまり動けなくなる事故があり、幸い助かりましたが、
高齢者が利用するこのカートのキャスターの不味さがありました。
何としても高齢社会の移動用デザインをしなければなりません。
これは、「怒りのためのデザイン」と言ってもいいでしょう。
Tags: CARNA, MoMA, アドバイス, かたち, キャスター前輪, スニーカー, デザイン思想, デザイン提案, プロ, モノづくり, リスク, 不味さ, 事故, 個々, 動作, 卒業制作, 協力, 厭い, 叔母, 哀しみのためのデザイン, 問題解決, 喜怒哀楽, 回避, 大事, 少数, 幸い, 必要, 怒りのためのデザイン, 意見, 操作, 時期, 最高賞, 本当, 機種, 正直, 永久収蔵, 直接, 真摯, 研究, 私デザイン, 移動, 移動用デザイン, 線路, 美術館, 腰, 言い切れ, 調査, 買い物カート, 踏切, 身障者, 車イス, 連絡, 進言, 遠回し, 開発途中, 障がい, 電動車イス, 高齢社会, 高齢者
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11月 28th, 2018 Posted 12:00 AM
「書道」とは絶対に言わないこと、を
吉峰寺管長が私に高校時代の頃言われてきました。
「書」と呼べ、ということを学んできました。「道」は命をかける。
だから、書とは「欠落していること」を書くこと。
ところが今になって考えて見ると、書くという行為は、
「描く」こと、さらには「画」にも、
デザイナーゆえに「欠くこと」に私は繋がっています。
そしてそういえばこの写真は、
私には一番小さな書道具だということになります。
だから、北京の書道具産地に行って、墨を見たいと思っています。
それこそ、これが一番という水彩具と同じ大きさです。
書と水彩具は、直に手に入るという所に置いています。
そろそろ、毎日のように書と画を、私独自にやりたいと思っているのです。
ともかく、越前和紙で一番の親方が名を残そうと思っていませんので、
私は電話で「なぜ、名を残そうと思わないんだ?」って言っているのです。
本当に紙パルプが混在している和風「風」紙が高額でびっくりしています。
これなら、「半草」=紙パルプ入りが、伝統工芸を潰しています。
商売はそんなモノではありません。
本当のモノを「商」=あきないで、やってほしいと望んでいます。
Tags: びっくり, 伝統工芸, 半草, 吉峰寺, 和風風紙, 商, 商売, 描く, 書, 書道, 書道具, 本当, 欠くこと, 欠落, 水彩具, 潰し, 独自, 画, 管長, 紙パルプ, 親方, 越前和紙, 高校時代, 高額
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11月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
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10月 13th, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: 人間, 伝える, 全員, 味方, 川崎和男のデザイン金言, 思う, 敵, 本当, 武士道, 聴衆, 賛成者
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10月 3rd, 2018 Posted 12:00 AM
10月03日 先勝(戊辰)
ツールの拡張性が少なく、
操作の煩雑性が低ければ低いほど、
発表者の、
本当は個性ある素晴らしいアイディアも、
どんどんと制限されていくことになる。
ツールに縛られるがゆえに、
自由な発想が小さくまとまってしまう。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: アイディア, ツール, 低い, 個性, 制限, 川崎和男のデザイン金言, 拡張性, 操作, 本当, 煩雑性, 発想, 発表者, 素晴らしい, 縛られる, 自由
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9月 27th, 2018 Posted 12:00 AM
09月27日 先勝(壬戌)
ツールの拡張性が少なく、
操作の煩雑性が低ければ低いほど、
発表者の、
本当は個性ある素晴らしいアイディアも、
どんどんと制限されていくことになる。
ツールに縛られるがゆえに、
自由な発想が小さくまとまってしまう。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: アイディア, ツール, 低い, 個性, 制限, 川崎和男のデザイン金言, 拡張性, 操作, 本当, 煩雑性, 発想, 発表者, 素晴らしい, 縛られる, 自由
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