1月 3rd, 2021 Posted 8:24 PM
「時代が変わり」ます。
「新型コロナウイルス」が英国で変異を起こしています。
日英同盟での日本海はどうなるのでしょう。
昨日は恩師に新年の挨拶の電話をしました。
「アメリカ留学」の話、
これは日本のデザイン事始めとなる話を聞きました。
昨年は緊急事態宣言が起こりましたが、
年始に東京都は国に要求をしていますが、
これは「早速に駄目」でした。
緊急事態宣言下では、
オンライン教育導入の遅れが全国で目立ちました。
私は驚きましたし、プログラミングは必修といっても、
どれだけ世界から遅れているのでしょうか?
今回のウイルスは感染症です。
これまでも歴史の中では感染症で
どれだけの生活方式が変わったでしょうか?
私たちは「歴史と感染症」をもう一度検証し、
なおかつ、「投資」をするつもりだったのです。
「SARSサーズ(3かな?)」時、このワクチンは、
いい加減でなおかつ本当は出来てはいなかったのです。
日本は17年間でもできませんでした。
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3月 5th, 2020 Posted 8:53 PM
もし「生物兵器」であったなら、地球上の人間を
まず三分の二を破壊させることが出来たでしょう。
ところが、「生物兵器の開発途中」に、
ある動物が逃げ出したというのが
生物兵器説です。武漢にあったP4研究所、それを仕掛けた場所は、
爆破され研究所の全ては消えたという情報と爆破画像が出回っています。
「私物化を決して許さない」政治体制の中、証拠隠滅でしょうか。
自然界では現代医学でも治療困難とされるものがあり、
いわゆるエボラ出血熱もようやく昨年には
生存率を向上させる治療法が発表されています。
「SARS」は喉がやられ、「MARS」で気管支炎を、
「生物兵器」とされるCOVID-19では肺炎を引き起こしています。
高齢者では発熱も無く激しい倦怠感だけの場合もあります。
日本のそれこそエフェドリン系の喘息球菌ワクチン系などが
現場対応され肺炎は、咳を止める改善がみられた症例にすぎません。
各国の治療研究報告では、エボラ出血熱やエイズなど
ほかの感染症の治療薬、「カレトラ」「アビガン」「レムデシビル」
その他の出血系のワクチンが有望しされています。
まだCOVID-19の確実な治療薬、ワクチン、
「生物兵器の抗体」は出来上げっておりません。
私の感染症だった敗血症でも、抗体が3点の論文がある程度です。
遺伝子検査でのワクチンがあれば、これまでの製薬企業は、
どれほど、不都合な薬ずけだったかがわかるでしょう。
薬剤師とは「毒を飲ませてもいい」ということ、これが改善です。
人を救う現代医学と未来をつくるデザインの力を信じています。
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1月 31st, 2020 Posted 12:10 AM
SARS(重症急性呼吸器症候群)
そしてMARS(中東呼吸器症候群)がありましたが、
そして、今回の新型コロナウイルスによる肺炎は、
生物兵器だとすら私は思っています。
この新型コロナウイルスが武漢市で蔓延し、
感染拡大により日本人がチャーター機で帰ってきました。
大都市の封鎖や、自国民の保護、救出と
次々と段階を超えた展開やむを得ずです。
当初のニュースより、私が感染リスクの高い身体なので
特に感染症には常々情報に過敏に反応し、
また教え子がこの武漢で大きなプロジェクトを
手掛けていたこともあり気がかりでした。
なぜ、生物兵器かと言えば、まだこのウイルスがコウモリやヘビ由来なのか
確証を得られず、武漢にある生物戦争のための研究機関、
生物化学研究所が発生源との流布もあります。
とうとう、生物兵器がパンデミックに襲いかかってきました。
SARSで喉をやられ、MARSで気管支に入りましたが、
新型コロナウイルスでは気管支から肺炎になってしまいました。
生物兵器など、絶対に人類がやってはならない
パンドラの箱が開いてしまう可能性は、二つの根があり、
これは人工的だという指摘が多いにあります。
この小さな地球上では環境上の難題を抱えながらも、
世界平和さえ目指さないのか!ということです。
感染症予防のために「完全無菌と抗体保健」をテーマとして
深紫外線のデザインプロジェクトを進めていたのもこの対応のためです。
災害や人災にも対峙してきた日本人が、
新型コロナウイルスで、決して死亡に至らないために
平和な国でのあらゆる手法を講じるだと願っています。
感染症といえば、「敗血症」も自分の経験でした。
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7月 2nd, 2015 Posted 12:00 AM
私はこの4月から阪大院の医学系研究科に、
「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」を設立し、
デザインをコンシリエンスデザインに拡張し、
危機解決学としての看医工学へのデザイン導入を始めています。
ようやく、コンシリエンスデザイン看医工学は、
昨年に看護理工学会への論文も学会誌に掲載されました。
基本は、東日本大震災に復興や危機管理工学では、
とても危機解決にはつながらないという一心で
工学研究科から医学系研究科に開設しました。
気候異変と感染症増大に対して、
すでに抗体エンジニアリングが登場しながら、
この領域にこそデザイン主導を行うべきと考えて設置した途端に、
隣国の韓国では「MERS」=中東呼吸器症候群が2012年に発見、
この感染症が上陸流行して大変な事態になってしまいました。
2003年に流行した重症急性呼吸器症候群、
「SARS」もコロナウィルスが原因ですが、全く別物であり、
この対症治療方法は見つかっていません。
北朝鮮が万能薬を創薬したなどというのを聞くと、
どうしたものか、あの国家は?と思ってしまいます。
今、コンシリエンスデザインの対象は看医工学という、
これまでの医工連携+デザイン+看護学+保健学です。
また、阪大の伝統である免疫デザイン保健学までが
明確な目標になってきました。
たどり着いているのは「完全無菌」と「抗体保健」という、
無菌化を図れば図るほど、人体は弱体化、
この矛盾にコンシリエンスデザインで
危機解決学の構築が目標となってきました。
この目標に向かって、
MERSもSARSもきわめてデザインが対決していく
新たな免疫デザイン保健学を
構築していく実務になると私は考えています。
これから次世代デザイナーには、
この領域での専門家をめざしてほしいと思っています。
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