5月 5th, 2023 Posted 12:00 AM
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5月 4th, 2023 Posted 12:00 AM
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5月 3rd, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: モノ, 使用感, 存在感, 川崎和男のデザイン金言, 所有感, 時刻, 時計, 時間, 満足, 目, 瞬時, 経過, 計測器
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4月 24th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: グラフィック, デザイナー展, プロダクト, ポスター, 企画, 川崎和男のデザイン金言, 常套的, 形式, 時代, 時計, 普遍化
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1月 1st, 2023 Posted 12:00 AM
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12月 31st, 2022 Posted 12:00 AM
12月31日 友引(戊午)
「時計」というモノの持つ力を、
クラマタが信頼したとするなら、
それはやはり、
「瞬間」の「配置」を視覚的に
認識する人間と時間の対置関係を
包み込んでいる正体を
見つめようとしていたのだろう。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間
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12月 30th, 2022 Posted 12:00 AM
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12月 29th, 2022 Posted 12:00 AM
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12月 28th, 2022 Posted 12:00 AM
12月28日 大安(乙卯)
壁に時計、
というのは、
すでにインテリアをデザインしていく
基本的な行為になっている。
そこで、
その時計に
「何が意図されてくるのか」ということに
つながるが、
これには、
「時計」の造形をどこかで凌駕した
発想が要求されるわけだ。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間
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12月 27th, 2022 Posted 12:00 AM
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