3月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
3月 24th, 2022 Posted 12:00 AM
目次を見る
9月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
9月26日 先負(丁丑)
デザイン
コンペティションでの
デザイン賞と、
具現化された
製品の受賞とは
大きく
異なっていることも、
審査基準には
明快でなければならない。
Tags: デザインコンペティション, デザイン賞, としてのデザイン, 具現化, 受賞, 審査基準, 川崎和男のデザイン金言, 明快, 異なっている, 製品, 選定
Posted in APHORISM
10月 23rd, 2020 Posted 12:00 AM
10月23日 先負(己亥)
想像力が単純な明快さを、
社会に大衆の面前に引き出す、
そんな新しい
モノの体系づくりをめざすこと。
5月 17th, 2020 Posted 4:48 PM
自宅の周辺に、様々ないわゆるタワーマンションが
出来はじめています。
12年前には、この一棟だけだったのです。
それこそ浪人時代には「医学部志望」だったのですが、
福井には予備校がなく大阪に下宿して、今の住まいに
ほど近い予備校の国公立医進コースに通っていました。
そこから突然、私は美大を目指したのでした。
ここ数日は、「新型コロナウイルス」対応で、
大阪モデルという大阪府知事の明快な主張から、
かろうじてまだ景色に入っている通天閣のライトアップを
府民として見守っていました。
グリーンのライトアップを確認しました。
今では「水」をペットボトルで、というのは当たり前です。
何しろ世界の13カ国だけが「水道」を飲料水として利用できます。
今後は「空気」がやがては商材になるのかもしれません。
マスクなしで、ウイルスあるいは有害物質などに
汚染されていない空気を吸うモノあるいは
装着するウェアラブルな何かが必要となるのかもしれません。
おそらくペスト:黒死病の歴史性と合わせれば、商業には、
フルフェイスシールド、これまでが変わっていくでしょう。
そんな志を持って、最大限のデザイン活動をしています。
現在では、メガネ産地が何も知らないので出来ません。
それこそ、新しいブランドで、「素材」を全く異なっています。
Tags: ウイルス, ウェアラブル, グリーン, タワーマンション, ブランド, フルフェイスシールド, ペスト, マスク, メガネ産地, モノ, ライトアップ, 一棟, 下宿, 主張, 予備校, 医学部志望, 商材, 商業, 国公立医進コース, 大阪, 大阪モデル, 大阪府知事, 対応, 府民, 新型コロナウイルス, 明快, 景色, 有害物質, 歴史, 水, 汚染, 浪人時代, 確認, 福井, 空気, 素材, 美大, 自宅, 装着, 見守, 通天閣, 黒死病
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
2月 17th, 2020 Posted 12:00 AM
2月17日 赤口(庚寅)
2月 12th, 2020 Posted 12:00 AM
2月12日 先勝(乙酉)
Tags: アーティスト, コンセプト, タイトル, デザイナー, 一言, 作品, 作家, 制度, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 明快, 表現意図, 表示, 観念
Posted in APHORISM
10月 30th, 2019 Posted 12:00 AM
昨日は、阪大病院で採血、CT検査、ICD定期点検でした。
採血はいつもどおりで、男性看護師は痛く無かったのです。
CTは上行大動脈の検査で、CTの場合私は造影剤が苦手。
採決の後に造影剤はもっともっと不安でした。
TOSIHIBA製CTを細かく見ながら気を紛らわせていましたが、
知っている看護師さんがいて声を掛けてくれたのでほっと落ち着きました。
続いて、ICD=植込み型除細動器の定期検診、
月1回は遠隔操作でデータ管理されているので
半年に1回外来でのチェックですが問題がありませんでした。
待つ時間があり、「絵本」を手に取り、待合で4冊読みました。
出版業界の不振は「絵本」があり、DVDでは伝えようないと思いました。
その中でもこの本は、とっても明快でした。
お母さんが編んくれたチョッキを着た鼠が
主人公の「ねずみくんのチョッキ」。
それを次々に段々と大きな動物たちが「ちょっと貸してよ」と、
着せてあげるという繰り返し。
最終的には、象さんが着ます、
なんだかチョッキは大丈夫?とどきどきです。
鼠が、「それは僕のチョッキだよ」と言った時には
もうのびのびになっている相当ショックな状態の結末です。
これで子供たちは眠れるのだったらと思いました。
後で調べてみたらロングセラーの絵本1974年で、
「また!ねずみくんのチョッキ」、「またまた!ねずみくんのチョッキ」、
「やっぱりねずみくんのチョッキ」、
それ以降もシリーズ展開しているんです、病みつき病になりそうです。
「絵本」もたまに読み返すことを知りました。
Tags: 1974年, 1回, 4冊, CT検査, DVD, ICD, TOSIHIBA製, シリーズ展開, チェック, データ, ねずみくんのチョッキ, のびのび, ロングセラー, 上行大動脈, 不振, 以降, 出版業界, 動物, 問題, 外来, 定期点検, 採血, 明快, 植込み型除細動器, 男性看護師, 看護師, 着せてあげる, 絵本, 繰り返し, 苦手, 造影剤, 遠隔操作, 阪大病院, 鼠
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
7月 6th, 2018 Posted 12:00 AM
07月06日 先負(己亥)
やり方は二つある。
一つは、
聴衆との「呼吸感」で
動いていくことだ。
そしてニつ目は、
「AとかけてBと説く。その心は C 」
という明快な形式。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
5月 25th, 2018 Posted 12:00 AM
05月25日 友引(丁巳)
やはり、きちんとした形で、
何をしていきたいのかを周囲に
明快に、明確に、そして明るく
「 公表 」する義務がある。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」