5月 4th, 2020 Posted 4:21 PM
デザイン界は「何」を焦点にすればいいのでしょうか。
私は、「医療崩壊」は起こり、「放送」も、
「学校」も、「エンターテイメント」も、
起こりつつあるのだと認識をし、すべてが変容、変化
そして変革を求めらている今、
もう「一般用」、プロとしてすべきことに取り組んでいます。
ここ23年間も、ほとんどスケッチで指示し、
図面化してチェックするというやり方だったのですが、
ラフ・レンダリングを書き上げました。
それを、まずは元スタッフに送付して
スピード感をもって詰めていきました。
私は福井県出身なので、鯖江や福井の産地とともに、
その手伝いをと勢いづいていましたが、
優先順位として、何も考えていない事でまとまらず、
長年信頼を置いているモデル企業に投げかけました。
即座に動きがありました。他ブランドで無償はしません。
私のスケッチからは再度、もう一度「素材」を考えて、
「ポリカーボネイトの抗体」と「ポリアセテート=ジュラコン®」での
ラフ・レンダリングを描きました。
そして、気がついたのは、大学人として、
コンピュータによるデジタル化に重きを置いて、私の経験は、
「マーカー」と「マジック」の使い方は教えてなかったことでした。
最近では、「デザイン」しかも「工業デザイン」を
基本能力も無く、専門的な著作も読まずに、
表層的に目指してくるので、やっかいな連中なのです。
それらとは一線を画しておきたいのです。
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3月 5th, 2020 Posted 8:53 PM
もし「生物兵器」であったなら、地球上の人間を
まず三分の二を破壊させることが出来たでしょう。
ところが、「生物兵器の開発途中」に、
ある動物が逃げ出したというのが
生物兵器説です。武漢にあったP4研究所、それを仕掛けた場所は、
爆破され研究所の全ては消えたという情報と爆破画像が出回っています。
「私物化を決して許さない」政治体制の中、証拠隠滅でしょうか。
自然界では現代医学でも治療困難とされるものがあり、
いわゆるエボラ出血熱もようやく昨年には
生存率を向上させる治療法が発表されています。
「SARS」は喉がやられ、「MARS」で気管支炎を、
「生物兵器」とされるCOVID-19では肺炎を引き起こしています。
高齢者では発熱も無く激しい倦怠感だけの場合もあります。
日本のそれこそエフェドリン系の喘息球菌ワクチン系などが
現場対応され肺炎は、咳を止める改善がみられた症例にすぎません。
各国の治療研究報告では、エボラ出血熱やエイズなど
ほかの感染症の治療薬、「カレトラ」「アビガン」「レムデシビル」
その他の出血系のワクチンが有望しされています。
まだCOVID-19の確実な治療薬、ワクチン、
「生物兵器の抗体」は出来上げっておりません。
私の感染症だった敗血症でも、抗体が3点の論文がある程度です。
遺伝子検査でのワクチンがあれば、これまでの製薬企業は、
どれほど、不都合な薬ずけだったかがわかるでしょう。
薬剤師とは「毒を飲ませてもいい」ということ、これが改善です。
人を救う現代医学と未来をつくるデザインの力を信じています。
Tags: COVID-19, MARS, P4研究, SARS, アビガン, ある動物, エイズ, エボラ出血熱, カレトラ, フェドリン系, レムデシビル, ワクチン, 不都合, 仕掛けた場所, 倦怠感, 咳, 喉, 喘息球菌, 地球, 情報, 抗体, 改善, 政治体制, 敗血症, 有望, 武漢, 毒, 気管支炎, 治療困難, 治療法, 治療研究, 爆破画像, 現代医学, 生存率, 生物兵器, 症例, 発熱, 発表, 破壊, 私物化, 肺炎, 自然界, 薬ずけ, 薬剤師, 製薬企業, 証拠隠滅, 論文, 逃げ出, 遺伝子検査, 開発途中, 高齢者
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3月 2nd, 2020 Posted 8:58 PM
発熱・咳といった風邪の症状から息苦しさや倦怠感、
そして肺炎へと進行するのがCOVID-19の症状です。
倦怠感は、どの程度でしょうか?、
体がとてもだるくて通常の生活を送るのが困難となり、
眠ることもできません。大変辛い状態なのです。
今のところ身体の苦痛を共有して診断することはできません。
私は感染症=敗血症から多臓器不全で、重篤になりました。
病院に運ばれた夜から意識はなくなり人工呼吸器をつけて、
抗生剤の投与と輸血で身体は膨れ上がり、
主治医は私の体内のICDを取り出す準備も想定しながら
2周間は高度救命救急センターとCCU集中治療室にいました。
敗血症では4人に一人が生き延びます。
偶然にも、私は重篤から生き返りました。
現代医学では、敗血症の抗体は発見、
発表されたことを論文で確かめています。
そして感染症の問題から解放されることを目指して、
研究技術を活かしたデザインテーマに取り組みました。
近赤外線や遠赤外線は、様々有効利用されてきましたが、
阪大では「深赤外線」のある周波数が
殺菌・消毒に有益であることを実験から実証し発表しています。
この周波数はポイントとなっており、
大学と民間企業とでは異なります。
なんとか、「深紫外線消毒器」を実現をめざします。
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4月 26th, 2016 Posted 12:00 AM
看医工学の設定は「医工連携」では無理という判断があります。
そして流行の「デザイン思考」でも「医工連携」は
無理という極めて正確な論理思考があります。
そこで「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」が
阪大大学院医学系研究科に設置されました。
コンシリエンスデザインの具体的な対象は
「完全無菌」と「抗体保健」をデザインで実務化することでした。
しかも医学・工学・看護学・保健学をデザインは統合化します。
「完全無菌」とは、まさに、花粉症・アトピー・アレルギー体質、
最近ではインフルエンザはじめパンデミックの襲来などから
人間を解放することです。
しかし、無菌:germfreeだと、人間の体質は抗体性を失っていき
無菌であればあるほど弱体化してしまいます。
そこで抗体 : antibodyを保健で強化するような、
生活環境をデザインすることがテーマです。
まず、コンシリエンスデザインの展開には、
メタシリエンスデザインとしてのパリティの対称性に対して、
レジリエンスデザインとしての保健環境に対する強靱さを養い、
結果、無菌化する環境に対してGMP : Good Manufacturing Practiceや、
新素材、深紫外線・遠赤外線・超音波は勿論、最新的な再生医療など、
パラシリエンスデザインでのプライミング効果を狙っています。
*『コンシリエンスデザイン看医工学の危機解決対象・MERS』
*『何がデザイン思考かは終わったのだ』
*『安全と安心・防災と防犯は学際化デザインになる』
*『流行の根源である伝染病は人類の破滅道理なのか』
*『毎日の喧嘩相手は薬だ、日常的な自分との喧嘩でもある』
Tags: antibody, germfree, GMP, Good Manufacturing Practice, アトピー, アレルギー体質, インフルエンザ, コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座, テーマ, デザイン, デザイン思考, パラシリエンスデザイン, パリティ, パンデミック, プライミング効果, メタシリエンスデザイン, レジリエンスデザイン, 人間, 体質, 保健, 保健学, 保健環境, 具体的, 再生医療, 判断, 医学, 医学系研究科, 医工連携, 大学院, 完全無菌, 実務化, 対称性, 対象, 展開, 工学, 弱体化, 強化, 強靱, 抗体, 抗体保健, 抗体性, 新素材, 正確, 流行, 深紫外線, 無理, 無菌, 無菌化, 環境, 生活環境, 看医工学, 看護学, 統合化, 花粉症, 襲来, 解放, 設定, 設置, 論理思考, 超音波, 遠赤外線, 阪大
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