7月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 傷, 問題点, 川崎和男のデザイン金言, 時, 物事, 癒す, 精神, 経過, 解決, 逐次
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 21st, 2020 Posted 7:36 PM
ペスト、コレラ、スペインかぜと感染症100年周期説につながる
「新型コロナウイルス」の猛威に、長期戦での感染症対策の公衆衛生と
「新しい生活様式」を政権が提唱しています。
「アフター・コロナウイルス」の「経済」活動は
元通りになるということは起こりません。
様々な問題点の対象は、自由主義と民主主義です。
民主主義では、49:51ゆえには、もっと規則が必要です。
それこそコロナの「生物兵器」説を私は調べていますが、
もはや「兵器」となる情報操作、ネット世論操作が、
SNSのようなインフラを通して民主主義を壊しているとも考えています。
コロナという生物兵器と、SNS等への情報兵器が、
第3次世界大戦での主力であり、
すでに起こっているのではないでしょうか。
「新しい生活様式」で、オンライン化が進む一方で、
「ボット」「トロール」「サイボーグ」などを、
これはズーッと私はすでに「エイジェント」と
F-FORMAで提案をしていました。
広告出稿、インフルエンサーと作戦がすでに無くなっているのです。
私としては、私を非難する川崎ボットなどの出現や、
SNS上での個人戦は経験済みであり、必ず、闘っていましたが。
独裁政権、政権維持や、侵攻、侵略のための、
ネット世論操作が、自由主義の大原則である
言論や表現の自由といった基本的人権を庇う民主主義の国から
拡大したSNSに「兵器」として様々な作戦をしかけているのです。
法規制も、法の罰則も無いインターネット追いつかないままに、
中華的「独裁性」との「経世済民」との闘争になるでしょう。
Tags: 100年周期, 49:51, F-FORMA, SNS, アフター・コロナウイルス, インターネット, インフラ, インフルエンサー, エイジェント, コレラ, コロナ, サイボーグ, スペインかぜ, トロール, ネット世論操作, ペスト, ボット, 世論操作, 中華的, 主力, 作戦, 侵攻, 侵略, 元通り, 公衆衛生, 兵器, 出現, 原則, 問題点, 基本的人権, 壊している, 広告出稿, 情報兵器, 情報操作, 感染症, 感染症対策, 提唱, 提案, 政権, 政権維持, 新しい生活様式, 新型コロナウイルス, 民主主義, 法規制, 独裁性, 独裁政権, 猛威, 生物兵器, 第3次世界大戦, 経世済民, 経済, 経験済み, 罰則, 自由, 自由主義, 表現, 規則, 長期, 闘って, 非難
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
1月 26th, 2016 Posted 12:00 AM
宇宙工学とデザインの関係は、まだまだ双方から、
お互いのとりあえず話題が語られることがありません。
話題ゆえ応答、そして課題ゆえ回答、問題ゆえ解答です。
昨年から、宇宙工学とデザインを私が主宰する「KK塾」で、
それも私のいとこ(父の姉の息子)と講演会をしています。
宇宙工学といっても、その最大の問題点である
「信頼・安全性工学」という宇宙工学のさらに専門からの話です。
まず、何と言っても宇宙工学では、
「修理を一切しないで寿命どおり」しかも一日24時間稼働の
それもシステム設計どおりのモノづくりでなければなりません。
いとこ・長谷川秀夫工学博士は航空工学から、
宇宙開発事業団時代は、ヒューストンにてNASDAの所長として
NASA・NASDA・ESA合同で
宇宙実験棟「きぼう」の実質統括設計者。
最初の宇宙飛行士・毛利氏を飛ばした責任者でした。
以後も、H2Aロケットやはやぶさに関わってきたディレクターであり、
現在はJAXAから宇宙開発機器の発注管理企業の社長です。
信頼・安全性というのは、
何と言っても「修理・修繕無し」が鉄則であり、
たとえ話でいえば、「手術は不成功でも患者は助かる」ということです。
そのためには、「知見」の裏付けが詳細に求められることになります。
なんといっても無事故・無修理・完全であるモノとシステムづくりです。
所詮、
人間が創り出すモノは失敗して当然ということは無視する世界観です。
「知見」とは、知識と見識をさらに深度を求めて、
知識と知恵は経験からの帰納的な結論に対して、
さらにどこまでも想定外を完全無欠化するという工程が
「組織」の組み立て・運用・維持が必須だということです。
それは想像力を果敢に発揮してしかも知恵や見識をさらに完璧にすること。
なぜならば、
宇宙工学での危機システムの部品点数は200万点をPDCAという方式。
Plan→Do→Check→Actionという手続きがあるそうです。
これは現代のモノづくり全てに適合した考え方です。
そのために、
「勘」を取り囲む「観」・「看」・「鑑」・「関」・「感」が配置された
「知見」は、まず、
ハードがあってそれをソフトでどこまで支援出来るかという
「事故シナリオ」が中軸です。
あくまでの「怖がる」ことの重要さというのは、
デザインでの問題解決以前に、問題提起があるのですが
スペキュラティブデザインというような軽さはありませんでした。
あくまでも無事故で無事なモノづくりを
デザインは宇宙工学から学び取らなければならないということでした。
Tags: Action, Check, Do, H2Aロケット, JAXA, KK塾, NASA, NASDA, PDCA, Plan, いとこ, きぼう, システム, システム設計, スペキュラティブデザイン, ソフト, たとえ話, ディレクター, デザイン, ハード, はやぶさ, ヒューストン, モノ, モノづくり, 不成功, 世界観, 主宰, 事故シナリオ, 人間, 企業, 信頼, 信頼・安全性工学, 修理, 修繕, 勘, 危機システム, 双方, 合同, 問題, 問題提起, 問題点, 問題解決, 回答, 失敗, 姉, 宇宙実験棟, 宇宙工学, 宇宙開発事業団, 宇宙開発機器, 宇宙飛行士, 安全性, 完全, 完全無欠, 実質統括設計者, 寿命, 専門, 工学博士, 工程, 帰納的, 当然, 必須, 応答, 息子, 患者, 想像力, 想定外, 感, 所長, 手続き, 手術, 支援, 方式, 時代, 果敢, 毛利, 深度, 無事故, 無修理, 無視, 父, 現代, 発揮, 発注, 看, 知恵, 知見, 知識, 社長, 稼働, 管理, 経験, 結論, 考え方, 航空工学, 裏付け, 見識, 観, 解答, 話題, 詳細, 課題, 講演会, 責任者, 軽さ, 適合, 部品点数, 配置, 重要, 鉄則, 鑑, 長谷川秀夫, 関, 関係
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
目次を見る
10月 20th, 2015 Posted 12:00 AM
阪大の医学系研究科に移籍してから、
文理融合や医工連携では限界があることを開発実務毎に
大きく感じてきました。
特に、「危機管理工学とデザイン」の関係には大疑問があり
それこそ3.11復興事態が危機管理工学中心主義は間違いです。
そこで、「危機解決実務としてのコンシリエンスデザイン」を
私は提唱するとともに、この後期から医学系研究科にて講義を開始。
と同時に「KK塾」を学術界や産業界での第一人者の専門家を
私の評価基準で
選びに選んでこの講座の講演者になっていただきました。
デザインは未だにデコレーションと同義ですし、しかも、
エンブレム問題や盗作問題でますますデザインの理解は下降しました。
私は、マネージメントやマーケティングが
デザインと同次元で扱われていることをズーッと批判してきました。
本来のマネージメントは短絡的な管理ではありません。
マーケティングはいつも儲け話が先行しています。
学術+芸術の統合=コンシリエンスと断言しても、
統合の概念がこれも問題解決=デザインを曖昧にします。
統合を
●「規模的統合」
●「ネットワーク的統合」
●「機能的統合」
●「文化的統合」
という四つの明確な方向性と統合力の大きさで、
問題解決=デザインを明確にしていく講座を開設します。
コンシリエンスデザインであるだけに、
私は講演者それぞれが第一人者である実例を大事に、
その根底思想や手続き、妨害事項、それでも成果評価を
語ってもらうつもりです。
講演者は全てが文理融合した頭脳と行動力で社会的かつ国際的な
実績者たちばかりです。
今、デザイナーの発想方法は「デザイン思考」として語られています。
しかしデザイナーにはセンスが求められていますから、
この講座では、まず、私たちが現代世相から未来創出の
問題点そのものを明白にすることから始めてもらうつもりです。
人類にとっての最大な問題は、「生き延びること」につきます。
しかし、私たち日本人は3.11で、天災と人災でもう一度、
自分たちの生活様式に対し、再熟考を要求されています。
私は敗戦を体験し、先進国家だけに未来をデザイン設計する立場なのです。
もはや、これまでのデザイン系大学では近接不可能な
次世代デザイン=コンシリエンスデザインがこの塾で社会化します。
この講座では、コンシリエンスデザインを
私は看医工学に向けてより正確な質問と対談を講演者とやってみます。
* Website-HP
Tags: 3.11, 3.11復興, KK塾, エンブレム問題, コンシリエンス, コンシリエンスデザイン, センス, デコレーション, デザイナー, デザイン, デザイン思考, デザイン系大学, デザイン設計, ネットワーク的統合, マーケティング, マネージメント, 主張, 人災, 人類, 体験, 儲け話, 先進国家, 再熟考, 医学系研究科, 医工連携, 危機管理工学, 危機管理工学中心主義, 危機解決実務, 同次元, 同義, 問題点, 問題解決, 国際的, 大疑問, 天災, 妨害事項, 学術+芸術, 学術界, 実例, 実績者, 対談, 専門家, 後期, 成果評価, 手続き, 提唱, 敗戦, 文化的統合, 文理融合, 断言, 方向性, 日本人, 明白, 曖昧, 未来, 未来創出, 本来, 根底思想, 概念, 機能的統合, 次世代デザイン, 正確, 現代世相, 理解, 生き延びること, 生活様式, 産業界, 発想方法, 盗作問題, 看医工学, 社会化, 社会的, 移籍, 立場, 第一人者, 管理, 統合, 統合力, 行動力, 要求, 規模的統合, 評価基準, 講座, 講演者, 講義, 質問, 近接不可能, 開始, 開発実務, 開設, 関係, 阪大, 限界, 頭脳
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
目次を見る
8月 16th, 2015 Posted 12:00 AM
私の企画戦略には必ず立ち戻る基本があります。
それはインド思想の木火土金水と仏教思想の風地火水空です。
この四句分別によって25 のマトリックスが生まれます。
それは25のコンセプトが生まれるということにつながります。
少なからずこれは世界観での25の問題点が整理されたコンセプトです。
しかし、これだけ全てを列挙すると、二つの疑問にぶつかります。
まず、デザインでそのようなことをやってもらいたいとは・・・
これで台無しにして仕事をどれだけ失ってきたでしょうか。
デザインでそこまで語ってほしくは無かった・・・
これで仕事をしたくない行政マン、役人(人に役立つ人)を知り、
彼らの生息生理をほとんど知ってしまいました。
このことで、若い頃はクライアントに喧嘩を売り喧嘩師になりました。
最近は利口になって、インド思想にも仏教思想にもある火と水を
主体的に語っていくことを中核にしています。
無論、両方の思想の核心にある火と水には同意性と差異性があります。
それを論理的に学び直したのはガストン・バシュラールでした。
バシュラールは、明確に水と火は対照的な著作を残しています。
そして彼の著作を度外視していたつまらない輩がいたこともあります。
私にとって、現実的には、水と火、それぞれがCGになる過程を
まさに米国で立ち会ってそのプログラミングを見ることができたこと。
これは生涯の思い出になっています。
しかも、このNatural Phenomenaというコードネームには、
明らかにバシュラールが基底で語られていたことです。
火も水も、デジタルとして燃えさかることと水滴や流れまでが、
制御と否制御が起こってしまうことでしたが、
結局、火は燃えさかっても熱くはなくて破壊することがありません。
水も自然と水滴から大洪水も決して起こらないことです。
これがデジタルの限界でありながらも、自然よりも勢いがあります。
私は、自宅にデジタルの全く無温度の火と水を配置します。
それこそ、自然と人工を対比させた日常を側に置いてみることで、
自然=アナログを絶対にデジタルで調和も制御も出来ないことを
言い聞かせる手法だと思っています。
Tags: CG, Natural Phenomena, アナログ, インド思想, ガストン・バシュラール, クライアント, コードネーム, コンセプト, つまらない輩, デザイン, プログラミング, マトリックス, 世界観, 両方, 中核, 主体的, 人工, 仏教思想, 仕事, 企画戦略, 側, 列挙, 利口, 勢い, 台無し, 同意性, 否制御, 問題点, 喧嘩, 喧嘩師, 四句分別, 基底, 基本, 大洪水, 学び直し, 対比, 対照的, 差異性, 度外視, 役人, 御, 必ず, 思い出, 思想, 手法, 整理, 日常, 明確, 最近, 木火土金水, 核心, 水, 水滴, 流れ, 火, 無温度, 無論, 燃えさかる, 現実的, 生息生理, 生涯, 疑問, 破壊, 立ち戻る, 米国, 結局, 絶対, 自宅, 若い頃, 著作, 行政マン, 言い聞かせる, 調和, 論理的, 過程, 配置, 限界, 風地火水空
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
目次を見る
8月 27th, 2013 Posted 12:00 AM
デザイン=designare→design。
ラテン語からアングロ・サクソン語になりましたが、
この本質を伝えるには、漢字一語がその本質を表しています。
「解」文字、この一字です。
牛には角があり、それを刀で・・・ということは、
解体し解剖し、あるいは溶解します。これが第一段階です。
次に、解体して分解したものを、解釈し解説することで理解です。
これが第二段階になりますから、解説されて理解に及べば、
第三段階は、解放されることになります。
つまり、目の前にある問題・課題・話題となっていることに対して
応答し回答し、そして解決することで、人はホッとするのです。
人は、常に問題を抱え込みますが、なんとか解決してこそ、
やっと解放されることになります。
そのために、人は、問題意識となっていることを
より明解にするべく、問題点に目印=signを付けるわけです。
この目印を付ける行為=do+sign=designareと断言できます。
問題解決された応答・回答・解答はいづれも「答」です。
「答」という漢字も優れて良く完成された文字になっています。
竹冠が「合っている」ことは「箱」という文字と対照できます。
それは箱には竹で編まれた蓋が付いていることと同義なのです。
「答」は最適解でなければなりません。
デザインは、問題点を明確にしていく思考過程に目印をつけて、
その分解・解体・解剖・溶解をすることで、
なんとか解釈をつけ、解説をすることで、理解を促します。
充分に理解できれば、人は解放されて人心地をつけられるのです。
私が、designが問題解決のための思考をめぐらしていくには、
具体的にはスケッチを描く=do+signを思考工程にしています。
たまたま、その目印が装飾的に見えるからこそ、
一般的には安易にデザインは装飾だと思い込んでいるのでしょう。
しかし、「解」・「答」という漢字とdesignareまでを
問題解決の思考に配置していけば、本当に「明確」な、
designの本質にたどり着けるものと確信しています。
Tags: DESIGN, designare, do+sign, Sign, アングロ・サクソン語, スケッチ, デザイン, ラテン語, 人, 刀, 分解, 同義, 問題, 問題点, 問題解決, 回答, 応答, 思考, 文字, 最適解, 本質, 溶解, 漢字, 牛, 理解, 目印, 竹, 箱, 角, 解, 解体, 解剖, 解放, 解決, 解説, 解釈, 話題, 課題
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
9月 26th, 2012 Posted 12:00 AM
最近の新製品に見るブランド表現を確認してみたいと思います。
私はこのブランドの鞄の類をすべて詳細に見、そして求めてきました。
キャリーバッグは現代生活では欠かせないほどの製品になっています。
私もいくつかを所有し使用していますが不満いっぱいです。
さらには、
これをテーマにしたデザインコンペでの新しい発想も随分見てきました。
いわば、キャリーバッグは、
「旅行鞄の現代的テーマ」に対する応答製品になっています。
やがては、物の運搬に人間がどのように関わるかということの
真の問題解決策として、
そのような鞄こそが「デザインされた解答製品」だと考えます。
多分、物を運ぶということの本質的な意味までが
デザイン解決されなければならないでしょう。
だから、今回、このブランドから初めて商品化されたモノは、
課題に対する「回答」でもなく、
単なる「応答デザイン」に終始しています。
現在は、あらゆる商品は「時代性の課題」に対しては、
「応答商品化」しか可能では無くなっています。
そこで、この新作を見れば、
このブランドにとっても「回答」には至っていないことは明白です。
ただし、重量やそのバランス・素材・仕上げ・構造においては、
様々なキャリーバッグが無解決の問題点への「回答」は確認できます。
特に格別な軽量感は、構造や素材選定、その仕上げに至るまでが、
ほとんど熟練されたこのブランドゆえ可能となっている、
ブランド伝統の「技能と技術」が表現されています。
私は、一瞥したときに、
この素材と構造は高級オーディオ的な印象を抱くことができました。
なるほど、詳細で微細な所まで、ブランド理念は行き届いています。
「簡潔さ」=「完結さ」とまで言い切れる手仕上げの明確さこそ、
現代技術が「商品」に反映させる重要さを、
もし「ブランド論」としてまで語るなら、
この新作はその手本だと断言しておきます。
ただし、すでにこのバッグへの評価の厳しさが
ユーザーからフィードバックされていると聞きました。
多分、この部位への「回答」の不十分さだろうと判断しています。
だから、新作といえども、
私は「応答商品」としては、最高だと評価するのです。
それでも、まだまだこのブランドなら可能な素材研究は不完全です。
Tags: キャリーバッグ, テーマ, バランス, フィードバック, ブランド, ブランド理念, ブランド論, ユーザー, 人間, 仕上げ, 再強化, 問題点, 問題解決策, 完結さ, 応答商品, 手仕上げ, 手本, 技能, 技術, 新作, 新製品, 旅行, 現代生活, 理念, 発想, 簡潔さ, 素材, 素材選定, 表現, 製品, 課題, 軽量感, 運搬, 重量, 鞄, 高級オーディオ
Posted in 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
目次を見る
6月 23rd, 2011 Posted 11:50 PM
6月23日 友引(己酉)
私の最も典型的な伝道手法は、
いくつかのパターンや形式におさまる。
まずは、
現在の社会状況や時代環境の問題点を整理し、
そうした状況と
デザインの関連性を必ず入口にする。
『デザインという先手』手解き 伝道しながら
目次を見る
12月 22nd, 2009 Posted 9:04 PM
12月22日 大安(辛丑)
つまり
わが国の問題点は、
日本が自らを投射し、
保護するときに、
いじましくならなくて済むような
問題意識を持てるか
どうかだと私は思う。
『デザインの極道論』むずかしい
目次を見る