7月 24th, 2020 Posted 12:59 AM
2003年にGマーク賞で「フェイスフィールド」が入賞していました。
丁度、私がグッドデザイン賞総合審査委員長でした。
その当時は16パーセント入賞で、本来は10パーセント入賞が目標。
しかし、36パーセント入賞は「賞」では無いのです。
さて思い返してみると、「防護服用」でしたが、今になれば、
SF的世界観が当時すでに表れていました。
「新型コロナウイルス」に、
もはや100年も前の「マスク」ではないでしょう。
私は、阪大大学院の工学研究科と医学系研究科で、
2次感染を防ぐ搬送用ストレッチャーや、
既往症のデータをQRコードにしたトリアージを研究テーマでした。
サイエンス・フィクション’的世界観の到来を察していました。
現在のマスクは多くが汎用品や
手作りマスクなどで対応していますが、
やはり効力を発揮するのかは確認は出来てはいません。
ちょうど最近阪大病院で医学系保健学の教授に会うことができ、
現在のマスク形態や機能の調査を頼みました。
このフェイスシールドは今ではヒットしていますが、
マスクの代わりとして、人間の感染症対策の用品になるでしょう。
新素材がポリカーボネイト抗体とジュラコンでやり直すべきです。
Tags: 2003年, 2次感染, Gマーク賞, グッドデザイン賞総合審査委員長, ジュラコン, フェイスフィールド, ポリカーボネイト抗体, マスク, マスク形態, 入賞, 効力, 医学系保健学, 医学系研究科, 審査委員長, 工学研究科, 感染症対策, 手作りマスク, 搬送用ストレッチャー, 新型コロナウイルス, 新素材, 汎用品, 用品, 調査, 阪大大学院, 防ぐ, 防護服用
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12月 31st, 2018 Posted 12:00 AM
28歳・交通被災でドクターから40歳までの余命宣告。
30歳・ふるさと福井に戻り伝統工芸にデザイン導入、
タケフナイフビレッジ設立。
41歳・「毎日デザイン賞」授賞で生きていました。
47歳・亡くなった母と同じ年齢で生き方をかえる、
デザイナーと教育人の二刀流、名古屋市立大学人。
52歳・グッドデザイン賞総合審査委員長。
55歳・札幌市立大学初代学長候補になり市長と対立で辞退。
56歳・金沢21世紀現代美術館にて個展開催
「artificial heart 川崎和男展 いのち・きもち・かたち」展。
57歳・名古屋から大阪へ、大阪大学大学院に転籍。
63歳・阪大を一度退職し寄附講座を開設。
69歳・工学研究科と医学系研究科の寄附講座を終了し阪大を辞職。
70歳・寿命は分かりませんが新規デザイン継続と著作を決意。
Tags: artificial heart, いのち・きもち・かたち, タケフナイフビレッジ, ドクター, ふるさと福井, 交通被災, 伝統工芸, 余命宣告, 個展, 医学系研究科, 名古屋市立大学人, 大阪大学大学院, 寄附講座, 工学研究科, 市長, 新規デザイン, 札幌市立大学, 毎日デザイン賞, 決意, 著作, 転籍, 辞職, 辞退, 退職, 金沢21世紀現代美術館
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7月 30th, 2018 Posted 12:00 AM
「大きな仕事」をして、夜は従兄弟と夕食。
彼には大阪大学で招聘教授をしてもらっていました。
今年3月31日に私も阪大をようやく辞めました。
来年には私も70歳になります。彼は一つ歳下です。
彼は東大を出て宇宙開発事業団からヒューストンに行き、
私も彼のヒューストン・NASAに行きました。
NASA・NASUDA・ESAで創った彼の事務所も
あのいわゆる「ひまわり」の開発をやっていました。
それからH2Aロケットなどで。
それから統合されたJAXAに行き、
彼がおそらく宇宙工学での信頼・安全性の権威でした。
彼の論文は「公約論文」なので、阪大では読める教授はいませんでした。
どこまでは私にも不明ですが条約国家間でしか読めない論文もあり、
私が医学系研究科では、「信頼・安全性」で加わってもらいました。
いつでも相互に「・・・ちゃん」とか言い合っているので、
ワイフには,気持ちが悪いとか言われています。
今回もある民間人のロケット失敗なども話合いました。
「どれだけ失敗するか?」が問題でした。
私の予想では、相当の経験者がいなければあのロケットは失敗します。
私は彼から「危機管理はできない」ということで、
私は「危機解決プロジェクト」をやっていました。
さらに「リコール」は宇宙工学では絶対にやらない、ということは、
デザインにとって大きなテーマです。
Tags: 3月31日, 70歳, H2Aロケット, JAXA, NASA, NASA・NASUD・ESA, ちゃん, テーマ, どれだけ失敗する, ひまわり, ヒューストン, リコール, ロケット失敗, ワイフ, 一つ歳下, 予想, 信頼・安全性, 公約論文, 医学系研究科, 危機管理はできない, 危機解決, 問題, 夕食, 大きな仕事, 大阪大学, 失敗, 宇宙工学, 宇宙開発事業団, 従兄弟, 招聘教授, 教授, 条約国家間, 東大, 民間人, 経験者, 統合, 阪大
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7月 8th, 2017 Posted 12:00 AM
有明ビックサイトで、毎夏恒例の
文具大賞の表彰式や私が関わっている見本市を大まかに見ました。
しかし、九州では台風では無くて、大変な大豪雨。
観測史上初という豪雨天災でした。
帰阪すると、一週間5ch収録のTV報道を見直しました。
今回、間に合わなかったと土砂災害時での新たな土嚢デザインが
全く間に合いませんでした。
広島での土砂災害では、まだ開発中の新素材を現地で実験使用して、
私の研究室ミッションを続けてきたのです。
講座支援の大企業では、先般の飯館村現地実験の報告をしながら、
間に合わなかったと開発チームとも悔やんでいました。
ともかく、
「政治が悪いと天災を招く」とことは断言出来るのかも知れません。
60台の自衛隊ヘリコプターが入り、7500名も自衛隊員が被災地とは、
本当に何てー事だ、と思います。
天災被災地に復興デザイン=リスク管理だけではなくて、
被災地を絶対に無くすレジリエンスデザインが本当に絶対必要です。
かつては「危機管理デザイン」と言っていましたが、
危機は管理することではなくて、
解決することとが絶対必要になったのです。
宇宙工学での信頼・安全工学領域の専門家=実はいとこですが、
価値感には、安全・信用・信頼・安心を私の研究室は、
工学研究科から医学系研究科で、講座を開設してきたのです。
「人は不完全な存在だから、創るモノも不完全、だからリコール当然」
このことを言い換えているのです。
「不完全な人間だからこそ、人工物=モノは完全・完璧なモノを」、
これが、安全だけではないのです。
信頼し信用するから安全をデザイナーは念頭にすべきです。
* 『ヘリコプター救助の高度な技術は称讃されるべきだ』
* 『広島被災地に「パウダースマイル」を!』
* 『広島の土石流災害現場で開発中ながら試用実験』
* 『山は崩れてはならない=つちのかたちデザインが要る』
* 『DESIGN TOKYOのPROTO LABから次世代デザイナー出でよ! 』
Tags: TV報道, いとこ, ヘリコプター, ミッション, モノ, リスク, レジリエンスデザイン, 不完全, 九州, 人工物, 価値感, 信用, 信頼, 医学系研究科, 危機, 収録, 台風, 土嚢, 土砂災害, 天災, 宇宙工学, 安全, 安全工学, 安心, 完全, 完璧, 実験, 工学研究科, 帰阪, 広島, 復興デザイン, 念頭, 政治が悪い, 文具大賞, 新素材, 有明ビックサイト, 毎夏, 研究室, 管理, 自衛隊, 自衛隊員, 表彰式, 被災地, 見本市, 観測史上, 講座, 講座支援, 豪雨, 開発チーム, 飯館村
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10月 8th, 2016 Posted 12:00 AM
大阪大学の起源は懐徳堂という寺子屋からです。
その懐徳堂が、緒方洪庵による「適塾」になり、
医学校から始まるとともに、設立経費はすべて民間からの出資でした。
官僚の育成=東大、学者の育成=京大、産業の育成=阪大、
この歴史は今も大学の根底に流れています。
「適塾」となると、学籍番号182の橋本左内がいました。
一般的には蘭語の学校と言われていますが、
実際にはすでに英語だったとのことです。
しかし、英語は江戸幕府の禁書ゆえ、これを学ぶには江戸幕府への
ましてや幕府政治への反幕府行動は制限されていました。
しかし「安政の大獄」によって橋本左内は26歳でそれも斬首の刑です。
自分は井伊直弼(近江彦根藩)・間部詮勝(鯖江藩)を許せません。
2013年の「KK塾」を大阪で開講し、東京での開催の声が大きく、
昨年は東京で開催してきました。講師はすべて超一流でした。
ようやく医学系研究科「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」、
これも寄附講座ですから全て民間からの出資で成り立っていますが、
自分は何としても「適塾」からの系譜大切にと考えています。
その講座理念をコンシリエンスデザインと看医工学の
情報発信講座を狙って、ようやく、開催にこぎ着けました。
今年度は「デザイン」を中心にと考えています。
この講座の情報発信こそ最先端にする所存です。
自分の大事なデザイン活動の一つと位置づけています。
* 『1800年代安政の頃・「適塾」を最も語り継ぎたい』
* 「『医の知の未来』適塾175年・緒方洪庵没後150年=大阪大学」
* 「大阪大学の歴史の一つに、藤野恒三郎の存在」
* 「会えずとも、誤解されようが・・・私は語り継ぎます。」
* 『球体に働いている力は統合的な知識になる』
Tags: コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座, 井伊直弼, 京大, 出資, 医学校, 医学系研究科, 反幕府, 大阪大学, 学籍番号, 学者, 安政の大獄, 官僚, 寄附講座, 幕府政治, 情報発信, 懐徳堂, 斬首, 斬首の刑, 東大, 根底, 橋本左内, 民間, 江戸幕府, 産業, 看医工学, 禁書, 緒方洪庵, 育成, 英語, 蘭語, 講座理念, 超一流, 近江彦根藩, 適塾, 間部詮勝, 阪大, 鯖江藩
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5月 1st, 2016 Posted 12:00 AM
28歳時に交通被災、車イス使用者として生きてきました。
車イスそのものを自分でデザインしました。
しかしこのブログでは一度もそのことを書いたことはありません。
もう最近は電動車イスでの移動の身体になりました。
しかも、身体には加齢もあるのか体型変化が起こってきています。
幸いに美大時代の同級生M氏は
シーティングエンジニアとしても高名であり、
彼から早く直すべきと忠告されていました。
確かに体型の変形は内臓にも影響を与えている実感があります。
そこで、彼は身体障害者向けの様々な製品開発や商品化もしていて、
その事業での「でく工房」社長T女史まで測定支援してもらいました。
いつか電動車イスは二人で組まないと素人判断のモノが出てきています。
私の体型診断と測定、
身体保持シートの再設計のために来学してくれました。
とてもいい機会なので、医学系研究科の教授や他大学の教授、
そして学生にすでに「座る」という行為の時代遅れの人間工学から
シーティングエンジニアリングのワークショップになりました。
なぜ、人間は二足歩行で、「座る」という行為の世界的なイスの系譜から
私がモデルになって体型変形の矯正方法や車イスがどうあるべきかを
もはや使えない人間工学を超えたシーティングエンジニアリングを
新たな研究ターゲット発見課題などを私の研究室で行いました。
そして、
今や間違いだらけの電動車イスの欠点から二人の狙いを語りあいました。
彼を私の講座の特別研究員にすることにしました。
*「音を求めて『闇『歴史的作品からの刺激をどう受け止めるか』
*『誤謬へのシンボライゼーションプロトタイプ』
*『「闇に座す」=土・立、修辞学的な造形の込めた願い』
*「デザインは『付加』するものではないということ・2」
*「関西海事教育アライアンス・6年目の演習課題プレゼン」
Tags: 坐, 28歳, M氏, T女史, イス, エンジニアリング, シーティング, シーティングエンジニア, シーティングエンジニアリング, ターゲット, でく工房, デザイン, ブログ, モデル, モノ, ワークショップ, 世界的, 事業, 二人, 二足歩行, 交通被災, 人間, 人間工学, 他大学, 体型, 体型変化, 体型変形, 体型診断, 使用者, 倚子, 内蔵, 再設計, 判断, 加齢, 医学系研究科, 同級生, 商品化, 変形, 学生, 実感, 座る, 影響, 忠告, 教授, 方法, 時代遅れ, 来学, 機会, 欠点, 測定, 測定支援, 特別研究員, 発見, 矯正, 研究, 研究室, 移動, 系譜, 素人, 美大時代, 行為, 製品開発, 課題, 講座, 身体, 身体保持シート, 身体障害者, 車イス, 車椅子, 間違い, 電動, 電動車イス, 電動車椅子, 高名
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4月 29th, 2016 Posted 11:55 PM
4月29日
川崎の大学時代のご友人で、
シーティングエンジニアの第一人者である、
光野有次様がお越しになりました。
川崎専用の車椅子用シートを
製作いただけるとのことで、
そのための採寸をしていただきました。
阪大医学系研究科の先生や院生さんを中心に
他の大学の方々にもお声がけさせていただき、
ワークショップ形式で実施しました。
ただ計測するだけではなく、
座るとはどういう行為なのか、
人間と椅子の関係において重要な点は何か、
など、考え方の部分からご指導いただきました。
専用の機器による計測や、
実際にベッドに横になっての確認など、
何度も詳細に繰り返しつつ、
ベストな体勢を構築していきました。
最終的に三次元スキャナによって、
もっとも適切な形状を読み込み、
次回は仮組に工程へと進んでいきます。
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4月 26th, 2016 Posted 12:00 AM
看医工学の設定は「医工連携」では無理という判断があります。
そして流行の「デザイン思考」でも「医工連携」は
無理という極めて正確な論理思考があります。
そこで「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」が
阪大大学院医学系研究科に設置されました。
コンシリエンスデザインの具体的な対象は
「完全無菌」と「抗体保健」をデザインで実務化することでした。
しかも医学・工学・看護学・保健学をデザインは統合化します。
「完全無菌」とは、まさに、花粉症・アトピー・アレルギー体質、
最近ではインフルエンザはじめパンデミックの襲来などから
人間を解放することです。
しかし、無菌:germfreeだと、人間の体質は抗体性を失っていき
無菌であればあるほど弱体化してしまいます。
そこで抗体 : antibodyを保健で強化するような、
生活環境をデザインすることがテーマです。
まず、コンシリエンスデザインの展開には、
メタシリエンスデザインとしてのパリティの対称性に対して、
レジリエンスデザインとしての保健環境に対する強靱さを養い、
結果、無菌化する環境に対してGMP : Good Manufacturing Practiceや、
新素材、深紫外線・遠赤外線・超音波は勿論、最新的な再生医療など、
パラシリエンスデザインでのプライミング効果を狙っています。
*『コンシリエンスデザイン看医工学の危機解決対象・MERS』
*『何がデザイン思考かは終わったのだ』
*『安全と安心・防災と防犯は学際化デザインになる』
*『流行の根源である伝染病は人類の破滅道理なのか』
*『毎日の喧嘩相手は薬だ、日常的な自分との喧嘩でもある』
Tags: antibody, germfree, GMP, Good Manufacturing Practice, アトピー, アレルギー体質, インフルエンザ, コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座, テーマ, デザイン, デザイン思考, パラシリエンスデザイン, パリティ, パンデミック, プライミング効果, メタシリエンスデザイン, レジリエンスデザイン, 人間, 体質, 保健, 保健学, 保健環境, 具体的, 再生医療, 判断, 医学, 医学系研究科, 医工連携, 大学院, 完全無菌, 実務化, 対称性, 対象, 展開, 工学, 弱体化, 強化, 強靱, 抗体, 抗体保健, 抗体性, 新素材, 正確, 流行, 深紫外線, 無理, 無菌, 無菌化, 環境, 生活環境, 看医工学, 看護学, 統合化, 花粉症, 襲来, 解放, 設定, 設置, 論理思考, 超音波, 遠赤外線, 阪大
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3月 6th, 2016 Posted 12:00 AM
「KK塾」は親友であり同僚、そして今や医学系研究科長の
澤教授にお願いしました。
おそらく、
TV医療ドラマでは有名な心筋の再生医療を知る機会だったはずです。
心臓移植では国際的な権威ですがそれこそ阪大の心臓外科医どころか
緊急医療医としても
医学界では相当の人間生死の現場で経験を持つ医師です。
ところが、
世界でそれも日本の最も慎重し過ぎる薬事法を
「ハートシート」適用させた教授です。
「ハートシート」は患者自身の腿の筋肉を培養して、
細胞シートを心筋シートにして患者の心臓に張り込むことで、
心臓移植どころか、心臓を再生させてきました。
この実績は
日本の薬事法を薬剤でもなく医療機器でもなく細胞シートを
日本の国内法に適用させてしまいました。
これは特に米国を刺激し、
今では世界中からメディカルツーリズムとして
阪大病院にての手術を可能にしています。
澤教授は、心臓外科医だけではなく、無論次世代の医師養成だけではなく、
大阪を中心とした「街づくり」の中心人物になっています。
私自身、私の心臓から身体は阪大にすべてを任せています。
工学研究科から私のミッションである「コンシリエンスデザイン講座」も
今では医学系研究科にて、医学・看護学・保健学、そしてその周辺から、
まだ発表待ちの医療機器、その動物実験、医療環境デザイナーなどは、
すでに、「コンセプトからのイノベーション」ではなく、
「ラインからのアライアンスイニシアティブ」として
やがて公表されることになることを狙っています。
「コンシリエンスデザイン」対「レジリエンスデザイン」は
まさにデザインの本質である発想は「コンセプト」からは逸脱しています。
「lineによってmagic balletなgigがgood vibes」になること。
「デザイン思考」がイノベーションを生み出すと勘違いしている
現代日本を変えます。
「コンシリエンスデザイン」だからこそ、
その実例を看医工学で実際例を紹介講演してもらいました。
生老病死をAIによるゲノムからの再生医療は
医療環境を超えて
新たな街づくりに向かっていることを知って貰ったと確信しています。
Tags: AI, gig, good vibes, KK塾, LINE, Magic Ballet, TV, アライアンスイニシアティブ, イノベーション, ゲノム, コンシリエンスデザイン, コンシリエンスデザイン講座, コンセプト, デザイン, デザイン思考, ハートシート, ミッション, メディカルツーリズム, ライン, レジリエンスデザイン, 世界, 世界中, 中心, 中心人物, 人間生死, 保健学, 公表, 再生, 再生医療, 刺激, 動物実験, 勘違い, 医学, 医学界, 医学系研究科, 医学系研究科長, 医師, 医師養成, 医療ドラマ, 医療機器, 医療環境, 医療環境デザイナー, 可能, 同僚, 周辺, 国際的, 培養, 大阪, 実績, 実際例, 工学研究科, 心筋, 心筋シート, 心臓, 心臓外科医, 心臓移植, 患者, 慎重, 手術, 教授, 日本, 有名, 本質, 権威, 機会, 次世代, 澤教授, 無論, 現代, 現場, 生老病死, 発想, 発表, 相当, 看医工学, 看護学, 確信, 私自身, 筋肉, 米国, 細胞シート, 紹介講演, 経験, 緊急医療医, 腿, 自身, 薬事法, 薬剤, 街づくり, 親友, 身体, 逸脱, 適用, 阪大, 阪大病院
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3月 5th, 2016 Posted 12:00 AM
3月4日
KK塾・2015 第6回を開催しました。
今回の講師は、澤芳樹氏をお迎えしました。
澤氏は、大阪大学大学院医学系研究科
外科学講座 心臓血管外科学教授であり、
医学系研究科長 医学部長でもあります。
「医療が創る夢のきざはし」
というタイトルのもとお話いただきました。
ご専門の医療、
特に心臓外科の内容についてはもちろん、
医療と街づくりの関係に至るまで、
今回も幅広く展開されました。
最後ももちろん、かたい握手で
閉めていただきました。
次回は3月25日(金)、
半期に渡り実施してまいりましたKK塾、
今期の最後を飾るのは、
講師は松岡正剛氏です。
KK塾・2015公式サイト
Tags: KK塾, きざはし, タイトル, 医学, 医学系研究科, 医療, 夢, 大阪大学, 専門, 展開, 心臓外科, 握手, 教授, 澤芳樹, 研究科長, 街づくり, 講師, 関係
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