8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 28th, 2023 Posted 12:00 AM
目次を見る
7月 21st, 2023 Posted 12:00 AM
7月21日 先負(庚辰)
むしろ、
造形活動を通して生活に楽しみを与える、
それも確実に与えることができうるものだと
確信している。
1月 2nd, 2022 Posted 12:00 AM
1月2日 仏滅(乙卯)
そこで、
技術進化に
方向性と
基礎理念を
与えることができるのは
唯一デザインでしか
できないと
考える。
7月 22nd, 2021 Posted 12:00 AM
7月22日 赤口(辛未)
例えば、
10年ひと昔
という言い方は、
あたかも
10年間という
蓄積された時間の堆積が、
醸造され
発酵されたような印象を
与えるかのようである。
6月 25th, 2019 Posted 12:00 AM
6月25日 先負(癸巳)
むしろ、
造形活動を通して生活に楽しみを与える、
それも確実に与えることができうるものだと
確信している。
6月 18th, 2018 Posted 12:00 AM
06月18日 先負(辛巳)
そんなとき、限られた短い時間のなかで、
相手の心からの共感を得て、
自分の夢に賛同してもらうためには、
やはり自分自身が
どれだけ相手に信頼感を与えられるのか、
ということが決め手になる。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: プレゼンテーション, 与える, 人, 信頼感, 共感, 夢, 対して, 川崎和男のデザイン金言, 心, 時間, 決め手, 相手, 短い, 自分, 自身, 行う, 見ず知らず, 賛同, 通常, 限られた
Posted in APHORISM