4月 24th, 2023 Posted 12:00 AM
Tags: グラフィック, デザイナー展, プロダクト, ポスター, 企画, 川崎和男のデザイン金言, 常套的, 形式, 時代, 時計, 普遍化
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4月 14th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: グラフィック, デザイナー展, プロダクト, ポスター, 企画, 分野, 川崎和男のデザイン金言, 常套的, 形式, 時代, 時計, 普遍化
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3月 2nd, 2019 Posted 10:58 PM
3月2日
本日は、岡山県立大学
デザイン学部・デザイン学研究科の
卒業・修了制作展 2019に行ってまいりました。
学部長・研究科長の森下眞行教授にお会いし、
プロダクトから一通り作品を拝見しました。
森下氏は金沢美術工芸大学の後輩、
という関係もあり、懇意にされています。
一つ一つの作品を拝見しつつ、
大学におけるデザイン教育について、
森下先生と議論をかわされました。
最後はグラフィックの作品を拝見し、
大阪へと戻ってまいりました。
展示は、岡山天神山文化プラザにて、
明日まで開催されています。
岡山県立大学 卒業・修了制作展 2019
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11月 6th, 2017 Posted 10:00 PM
11月06日
本日はミラノ工科大学より、
プロダクトデザインコースの学部長である、
Francesco Zurlo氏をお招きしました。
ミラノ工科大学の実情を伺うとともに
こちらの活動をお伝えし、
世界における今のデザインのあり方を、
意見交換することができました。
大学の紹介用の様々なパンフレット。
日本でも人気のデザインは、
今尚イタリアでも人気のようです。
次へ向けた新しい活動の一歩になりました。
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7月 31st, 2017 Posted 12:00 AM
07月31日 友引(己未)
デザイナー展の企画としては、
グラフィック分野が「ポスター」ならば、
プロダクトは「時計」という
常套的な形式も普遍化した時代に入ったわけだ。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間
Tags: グラフィック, デザイナー展, プロダクト, ポスター, 企画, 川崎和男のデザイン金言, 常套的, 形式, 時代, 時計, 普遍化
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2月 10th, 2017 Posted 9:53 PM
2月10日
本日はKK適塾 第4回が開催されました。
今回は、
全員デザイン界・同世代という、
これまでなかった組み合わせです。
河北秀也氏と北川原温氏を
お招きしました。
スタートはDNPの紹介から。
川崎とのプロジェクトも
ご紹介いただきました。
iichikoはもちろんのこと、
ご自身のスタートから
お話いただきました。
ミラノの日本館は
日本建築の美しさを示しました。
同世代ということもあり、
思い思いに今のデザイン、
教育、文化、思想、政治
様々な議論が展開されました。
お越しくださいました皆様、
ありがとうございました。
Tags: DNP, iichiko, KK適塾, グラフィック, デザイン界, プロジェクト, プロダクト, ミラノ, 北川原温, 同世代, 建築, 河北秀也
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8月 15th, 2015 Posted 12:00 AM
デザイナーの倫理観が社会的批判、非難を受けています。
デザイナーとしてデザイン学者として至極無念でなりません。
2009年、私は知財権における著作権・商標権・工業意匠権について、
これは国家施策として、早稲田大学と北海道大学そして特許庁に、
特に「アプロプリエーション」がデザイン界では無知なことを示し、
実は、リスペクト・インスパイアー・オマージュなど、
これは盗作問題にならないように警告を与えてきました。*
ところが、ある私立大学の教員教授達(彼らは学者教授ではない)は、
そこまでの勉強も不足し、
見事に平気な盗作を、ジェネリックプロダクトなるいい加減さを
学生まで巻き込んで、その蔓延さをとうとう露呈しています。
これは現在問題のエンブレムデザインだけではありません。
私自身、1994年、ギャラリー・間で「プラトンのオルゴール」展にて、
モンドリアン、パウル・クレー、キェルケゴールへはオマージュとして
デザイン造形をしてきました。
それはデザイン手法でのオマージュ(リスペクトからのプロセス)であり、
今や、レベル無きデザイナー達が簡単にインスパイアーと言うなかれ、
リスペクトと言うなかれ、という安易なデザイン手法を否定します。
全く手法論としては無知蒙昧な方法が現代はまかり通るばかりか、
逝去したデザイナーのオリジナルを自分デザインとは許せません。
これは明らかに盗作であり、それにも関わらず、
彼らで成り立つ私立大学での教員教授たちの存在を見過ごすことこそ
犯罪行為、詐欺行為だとさえ考えてしまいます。
改めて記します。著作権は無方式登録で160カ国が加盟しています。
デザインレベルが「応答作品」という低レベルであっても、
商標権は登録審査されますから、商業主義的な登録成立も
私はデザインの神聖さ、これはパウル・クレーの置き土産ですが、
私はデザイナーとしてこの倫理性を護り抜く覚悟です。
この私立デザイン系大学は、社会的存在性はありません。
*I.P.Annual Report知財年報〈2010〉
Tags: 160カ国, 2006年, 2009年, I.P.Annual Report知財年報〈2010〉, アプロプリエーション, いい加減, インスパイアー, エンブレムデザイン, オマージュ, オリジナル, キェルケゴール, ギャラリー・間, ジェネリック, デザイナー, デザイナー達, デザインレベル, デザイン学者, デザイン手法, デザイン界, デザイン造形, パウルクレー, プラトンのオルゴール, プロセス, プロダクト, まかり通る, モンドリアン, リスペクト, レベル, 不足, 低レベル, 倫理性, 倫理観, 加盟, 勉強, 北海道大学, 否定, 商業主義的, 商標権, 問題, 国家施策, 大学教授, 存在, 安易, 工業意匠権, 平気, 応答作品, 成り立つ, 手法論, 教員教授, 方法, 早稲田大学, 無念, 無方式登録, 無知, 無知蒙昧, 特許庁, 犯罪, 現代, 現在, 登録審査, 登録成立, 盗作, 知財権, 社会的批判, 神聖, 私立大学, 私自身, 簡単, 置き土産, 至極, 著作権, 蔓延, 行為, 見事, 見過ごす, 覚悟, 詐欺, 警告, 護り抜く, 逝去, 露呈, 非難
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
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