「西乃風ブラン堂」にて放送
3月 7th, 2024 Posted 2:25 PM
「西乃風ブラン堂」にて、
川崎の作品が取り上げられました。
ぜひ、TVerからご覧くださいませ。
>>リンクはこちら
タケフナイフビレッジは
今年で30周年を迎えます。
目次を見る
3月 7th, 2024 Posted 2:25 PM
「西乃風ブラン堂」にて、
川崎の作品が取り上げられました。
ぜひ、TVerからご覧くださいませ。
>>リンクはこちら
タケフナイフビレッジは
今年で30周年を迎えます。
7月 6th, 2019 Posted 12:00 AM
GSといえば、ザ・タイガースを思い出します。
大阪の難波にあったジャズ喫茶「ナンバ一番」に入ったところ、
生の歌声を聞きました、浪人時代でした。
そこには、浪人である私たち3人と、あと観客は3人だけ。
6人の観客相手に、圧巻のステージで上手くて「凄いな!!」でした。
しばらくして、タイガースがテレビに登場してきました。
それこそ、GS=グループサウンズでズーッと一番人気でした。
ところが、私にとってはそのうちザ・ジャガーズへと気持ちが移り
こちらが最高のメンバーだと、よく音楽を聴いていました。
最近はYouTubeで確かめられることが多いので、
リードボーカルの岡本信の歌声を再び聴いています。
残念なことに、10年前に彼は旅立っていました。
いつまでも、青春時代の彼の音楽を聴ける現代の環境は嬉しいです。
当時はいわゆる流行歌手はやはり歌唱力がありました。
AurexのCDやカセットで、これらを聴いています。
今では誰も覚えていない安達明もCDで聴きます。
ただし私のスピーカーシステムでは、
GSは絶対に聴かないことにしています。
Tags: Aurex, CD, GS, youtube, カセット, グループサウンズ, ザ・ジャガーズ, ザ・タイガース, ジャズ喫茶, ステージ, スピーカーシステム, タイガース, テレビ, ナンバ一番, メンバー, リードボーカル, 一番, 人気, 凄い, 圧巻, 安達明, 岡本信, 旅立, 歌唱力, 歌声, 残念, 流行歌手, 浪人, 環境, 生, 登場, 聴かない, 観客, 観客相手, 難波, 青春時代, 音楽
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
2月 7th, 2019 Posted 12:00 AM
音響も音楽も、両方確かめられる「音像」は、
今ではほとんどCDで決めています。
「音像」は、明らかにステレオ感覚ですが、
加齢による聴力の変化が影響しています。
どうも右耳の聴力が劣っていると感じていて、
右耳からの音は左脳、
つまり論理的な思考をつかさどる言語脳の
ステレオ感の判断が迷っているようです。
若い頃には、左右の聴覚は完全に一致していました。
右脳、左脳の違い同様に、右耳、左耳から取り込む
音の情報処理は異なります。
そういった特性や、耳の加齢も考慮して「音像」を意識しています。
インターネットラジオからの放送も視聴して、
別段ジャンルや言語にもこだわらず楽しんでもいます。
もはや、チューナーの時代ではありません。
だから、私のJBL4343は、最後のメインテナンスは、
十分にオーディオマニアの技術者にお任せしました。
先般は、B&Oでセッティングしようと思って
それをこのブログを書いていたところ、心配した先輩のマニアから
すぐに電話がかかってきました。
JBL4343がどれほど凄い製品なのかをあらためて聞きました。
もう部屋数以上のオーディオシステムの組み合わせを持っていて、
あくなき音への探求でまだ楽しみたいのです。
そうして、ビジュアル、テレビや映画などは間違いなく、
オーディオに頼ります。しかし、現在でのTVでは、まだまだのようで、
周辺システムをやはり追加させえて効果を高める必要があります。
立体映像になれば、
ことさら立体音響、音像の世界観が必要とされるでしょう。
Tags: B&O, CD, JBL4343, インターネット, オーディオシステム, オーディオマニア, ジャンル, ステレオ感覚, セッティング, チューナー, テレビ, ビジュアル, ブログ, マニア, メインテナンス, ラジオ, 世界, 凄い, 判断, 加齢, 効果, 右耳, 右脳, 周辺システム, 変化, 完全, 左脳, 影響, 情報処理, 意識, 技術, 探求, 放送, 映画, 特性, 立体映像, 立体音響, 聴力, 聴覚, 言語, 言語脳, 論理的, 音像, 音楽, 音響
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月 5th, 2019 Posted 12:00 AM
テレビが大好きでしたが、今はもう厭きてきてます。
夜な夜なYouTubeを視ています。
テレビはもう時代が変わってきましたが、
本体だけの音ではやはり満足できる音質ではないので
毎度システムを更新中です、完了ではないのです。
B&Oは音響ですがホーム制御が使えます(左二つ)。
東芝の4K58インチTVのテレビ周辺には、7.1chで相当数の
スピーカーシステムがありましたが、これをWiFiで
無線化して5.1chになっています。あと2つのテレビは、
今では手に入らないFOTIS.TVを使っています。
これ以上のデザインはやっぱりありません。
4K58TVはソニーのマルチアンプで制御して使用します。
映画での戦闘場面はもの凄い音響が心地良くて、
5.1chでスピーカーをセンター1台、バック2台とウーハを1台のところ、
ウーハをもう一1台置きたいなぁと思っています。
正直なところ、サーバーも大変な数があります。
私のクラウドネットが充実しています。
それぞれの部屋には、B&Oのシステムが2台ずつもあって、
これらをリモートコントロールで切替も出来ます。
玄関のミラー越しのモニターと照明環境と、
寝室はダウンライトのphilips LED照明をiPhoneでコントロールします。
「デジタル・アッサンブラージュ」になっています。
そんな私の存在は、実空間よりネット空間に
身を置くことが多いのかも知れませんが、今年度、変わるかも知れません。
Tags: 4K58インチTV, 5.1ch, B&O, LED照明, philips, クラウド, サーバー、ウーハ, スマートフォン, センター, デジタル・アッサンブラージュ, テレビ, ネット空間, バック, ホーム, マルチアンプ、ソニー 、FOTIS.TV, モニター, リモートコントロール, 制御, 厭き, 大好き, 実空間, 寝室, 心地, 戦闘場面, 映画, 更新, 東芝, 照明環境, 玄関, 音質, 音響
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
12月 4th, 2017 Posted 7:30 PM
12月04日
本日は、
富山県高等学校工業科主任研究協議会にて
講演させていただきました。
富山県内の工業系高等学校の先生方です。
工業高校にとって大切なことは何か?
その解を示して参りました。
以前のテレビ番組をご覧いただき、
今回お声がけいただきました。
12月に入り、
気温が下がってきた北陸での講演でした。
5月 16th, 2016 Posted 12:00 AM
テレビ大好き人間だからTV音響も絶対に最高にと信じています。
そして見過ごせない番組は撮り溜めし過ぎているかもしれません。
最近はCS放送の方が面白くて、
地上波TVは段々とつまらない、最低になりつつあります。
デザイナーであるからどうしても車関係は何度も観ます。
でもそれほどマニアックではありませんが、ビンテージカーについては
「カーSOS」と「世田谷ベース」は大好物番組です。
自分自身も相当に車は乗り継いできました。
この番組は一方が英国であり、所ジョージ氏の番組は優れています。
「カーSOS」は最後に感涙してしまうほどの内容であり、
ビンテージカーのもはや使われていない技術の凄さにため息が出ます。
「世田谷ベース」での彼の車からの文化の話はあまりに長いらしく
早送りされているほどですが、わが国の手遅れ制度批判は大納得です。
ビンテージカーが好みではありませんし、
もはや人生最期の車はAMで最高です。
でも、デザイナーとしてもっともっと進化させたいことは山ほどあります。
その基本的な素材や実装のデザインは未だに現役デザイナーとして、
大学人としても最先端をねらっています。
もはや人生最期の終活デザインを開始しています。
明日もし、あの世に行っても、
やり残したことはできる限りスケッチと文章で残しておきたいと思います。
ビンテージカーのこの二つの番組を
地上波番組は決して追い抜けないでしょう。
これらの番組には確実な「コンシリエンス」が残っています。
*『閏年の2.26=67歳なり』
*『女衒同族と羽織ゴロたる民法TVも国会も同罪である』
*『コントローラーのデザインはまったく進化していない』
*『10年使用すると、そうだったのかということ』
*『対決が明白なTVドラマの効能性の評価』
Tags: CS放送, TV, TV音響, アストンマーチン, あの世, カー, カーSOS, コンシリエンス, スケッチ, ため息, つまらない, できる限り, デザイナー, デザイン, テレビ, ビンテージ, ビンテージカー, マニアック, わが国, 一方, 世田谷ベース, 人生, 人間, 何度, 内容, 凄さ, 制度, 地上波, 地上波TV, 基本的, 大好き, 大好物, 大学人, 大納得, 実装, 山ほど, 彼, 感涙, 所ジョージ, 手遅れ, 批判, 技術, 撮り溜め, 文化, 文章, 早送り, 明日, 最低, 最先端, 最後, 最期, 最近, 最高, 未だ, 段々, 涙, 現役デザイナー, 番組, 相当, 確実, 素材, 終活デザイン, 絶対, 自分自身, 英国, 見過ごせない, 話, 車, 進化, 開始, 関係, 音響
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 未分類
11月 1st, 2013 Posted 12:00 AM
かつて、新人デザイナーの頃に、
冷蔵庫の背面がすっきりと整理が着いたときに、
「デザイン上の最大問題を解決できた」という朝礼を受けました。
当時はそれほどピンとこなかったのですが、
私は自分がデザインしたテレビでは「背面デザイン」を、
放熱口も開けずにすっきりとしたデザインを設計しました。
先般偶然、私は福井駅のホーム建築の裏側には、
空調機の窓外機がある意味では見事に並んでいましたが、
「空調機設計とそのデザイン」は未だにこの状態は酷いです。
なんとしてもデザインとして「問題解決」すべき現実問題。
いつまで、窓外機と室内機をペアでというコンセプトから
外れたデザインをしていくべきだと考えます。
おそらく、室内機のデザインはデコレーションで、
様々なシリーズ化はしているとしても、窓外機については、
まったくデザインそのものが進化はしていないことは明らかです。
窓外機を見て、室内機がどこのメーカーのモノなのかは
まったく分からないほど、窓外機はなるほど完成なのでしょう。
ところが、自宅でもベランダに窓外機がありますが、
この窓外機を日照から保護するカバーをかけたら、
室内機の性能が格段にアップしました。
結局、空調機のデザインにおいてはデザイナーの担当部分は、
まったく進歩も進化もしていないことは真実です。
あえて、デザイナーの空調機に関するリ・デザインは当然。
建築家にしてみれば、いつまで工業デザインは、
空調機デザインをこのままにしているのかと思っているはずです。
可能であるなら、窓外機のデザインコンペをやるべきです。
空調機のデザインはいい加減新たなコンセプトから、
新存在の空調機デザインは必至のはずです。
Tags: カバー, コンセプト, シリーズ化, デコレーション, デザイン, デザインコンペ, テレビ, ペア, ベランダ, ホーム建築, リ・デザイン, 冷蔵庫, 問題解決, 建築家, 性能, 放熱口, 新人デザイナー, 状態, 現実問題, 福井駅, 空調機デザイン, 窓外機, 背面デザイン, 自宅, 進化
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月 7th, 2012 Posted 12:00 AM
Tags: 3.11, communication論, Contents, Media, NHK, Social Network, Tool, Twitter, ギャップ, ケータイ, コミュニケーション, コンテクスト, コンテンツ, テレビ, トレーニング, ホワイトボード, マスコミ, メディア, ラジオ, 事故トレーニング, 充電, 光景, 原電, 地元, 地域内放送, 大問題, 情景, 手法, 批判, 技術支援, 推測, 放送, 文脈, 日常ツール, 概念, 災害情報発信, 生死, 風景
Posted in 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
3月 11th, 2010 Posted 10:09 AM
3月11日 COOLLEAFテレビ放送
BOSS(川崎和男 Kazuo KAWASAKI)
デザインディレクションによる
COOL LEAF新製品。
テレビ放送情報の追加です。
お時間ある方は是非、ご覧ください。
Tags: COOL LEAF, coolleaf発表会, emorning, コラボレーション, テレビ, ビジネスデザインモデル, プレゼンテーション, ミネベア, メディア, モーニングサテライト, 放送, 新製品, 東レ, 番組
Posted in Staff