9月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
9月13日 友引(甲子)
作家
あるいは
作家的な存在が
そのメディアを
まさしく
「メディアが
メッセージである」
ということを
忘却、喪失、放棄
することがたやすい
時代だ。
9月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 再検討, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 異化, 異化としてのデザイン
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9月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
9月8日 先負(己未)
なぜなら、
異化作用がもっている
分解して
感得させるエネルギーは、
外界の時代的な代謝を
自己の心的構造に
適合させていくための
古典的な手法として、
デザインが
時代や社会に
同化することで
失ったことを
取り戻せるかも
しれない。
Tags: エネルギー, デザイン, としてのデザイン, 代謝, 分解, 取り戻せる, 古典的, 同化, 外界, 川崎和男のデザイン金言, 心的構造, 感得, 手法, 時代, 時代的, 異化, 異化作用, 社会, 自己, 適合
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9月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
9月7日 友引(戊午)
しかし、
より複雑化し
高密度化する現代では、
より簡素化できる
異化的な作用を
見直す必要が
あるのではないかと考える。