kazuo kawasaki's official blog

4月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     4月 7th, 2022  Posted 12:00 AM

4月7日 先負(庚寅)

「位置エネルギー」を
本当に説明が出来ない、
大学指導者に
教えられている学生が
かわいそうだ!

『EV車は、これまでとはデザインが間違っている』



     4月 6th, 2022  Posted 3:20 PM

 

30年以前に、EV車が発表されました。
ところが、石油資本経済を護る人たちのお影で、
最大の「大間違い」を犯してしまいました。
でも、私は、デザイナーが「明確な回答」を期待しました。
しかし、テスラ車自身の影響で自動車は「歴史の大失策」を
行ってしまいました、
「ドローン」を日本が発想できなかった。
日本人として、デザイナーとして、本当に無念だった。
それ以来に「EV車」は、これまでの車形態を踏み台にしていること、
大きな新たな失敗であると、私はデザイナーとして悔やんでいる。
まず、精密機械から「全固定電池」とモーター、キピタル以外は、
扉が無い、空気タイヤでもない、WiFiであることなどがある。
車体設計は「より新鮮」であるカーボンで出来上がることが
「EV車」の設計には、大きなテーマがあるはずである。
これらを、私自身が提案していくことを誓っているのです。

4月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     4月 6th, 2022  Posted 12:00 AM

4月6日 友引(己丑)

『配置としてのデザイン』

トポスと
アドレスの関係が、
モノの
アフォーダンスの
要因になっているものと
考えるべきだ。

artificial heart:川崎和男展

4月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     4月 5th, 2022  Posted 12:00 AM

4月5日 先勝(戊子)

『配置としてのデザイン』

それは、
モノがモノとして
存在する場の
位置エネルギーで
決定づけられる。

artificial heart:川崎和男展

4月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     4月 4th, 2022  Posted 12:00 AM

4月4日 赤口(丁亥)

『配置としてのデザイン』

モノには、
それぞれが存在する
位置を持っている。

artificial heart:川崎和男展

4月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     4月 3rd, 2022  Posted 12:00 AM

4月3日 大安(丙戌)

アジアを全て国家を
守ったのは、
日本の陸軍であった。
ところが、「原爆」で、
戦争には「子供から市民」を
殺傷した。
そのことが、米国の政治家が
変えてしまった。

4月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     4月 2nd, 2022  Posted 12:00 AM

4月2日 仏滅(乙酉)

「ドローン」は、
日本では創れなっかった。
だけど、
兵器である「ドローン」は
勝っている。

4月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     4月 1st, 2022  Posted 12:00 AM

4月1日 先負(甲申)

「同情」にしか「平和」を
心から願うことはないのだ。
したがって、
「同情」を願う人だけが
「平和」に近づいているのだ。

3月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design



     3月 31st, 2022  Posted 12:00 AM

3月31日 赤口(癸未)

第一次世界大戦も、
第二次世界大戦も、
「原爆での安全保障」であった。
日本は黙秘しているけれど、
日本の工業技術なら、
プーチンには、勝てるのです。
日本独自の兵器は
どの国家にもありえないでしょう。

だけど、米国にも、韓国にも、
私の親友がいます。

『狂った北朝鮮の金一族の核ミサイル』



     3月 30th, 2022  Posted 11:00 PM

日本にとって、重大な問題があります。
それは北朝鮮のミサイル実験が、またまた連続していることです。
「専制政治」の金一族など、どうでもいいことです。
「拉致が連続」していることをもっと「重要」にする事。
それこそ、日本の国会議員のとりわけをすれば、
在日問題者があまりにも、野党では多いことです。
「核シェアリング」なんて問題などないのです。
私立大学の元学長すら
「核シェアリングで何も知らないこと」には、
呆れかえるだけです。
拉致された家族は、段々と死んでいっているのです。
もはや、ミサイル実験があれば、「戦争集団」には、
日本が攻撃をしなければいけなくなってきたのです。
自衛隊は、私なら防衛省の軍隊でもあります。
第九条より第11条すら読んでいない、しかも在日なら、
在日していれば韓国に徴兵があてはまっていくのです。
私はこのブログを20年前には「資本論」から書き始めました。
マルクスが最初を書き、彼は「数学を書き残しました」。
エンゲルスを引き継ぐためを、私はまったく信じられないからです。
私はCNN放送を見ていますが、
「白人主義(white supremacy)」だらけです。
金一族も、白人主義者も、全員一緒だと私は確信しています。
「東京裁判」で、日本人が2度も世界大戦の敗者を
徹底的なGHQからの憲法を変えて「拉致攻撃」をさせないのです。
二度の大戦を変えさせたのは、白人主義であった大統領でした。
私はウクライナで子供も市民を巻き込んだ「原爆」には、
米国の大統領が「プーチン戦争」すら巻き込んでいます。
私の父は、乃木希典の私立中学から、日中戦争と大東亜戦争に
金沢21師団「騎兵」となって7.5年も従軍しました。
父の私立中学はGHQから歴史も抹消されました。それこそ、
橋本左内がソビエトを徹底的に理論的にも戒めた理由です。