1月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 1st, 2013 Posted 9:30 AM
1月1日 丁卯(赤口)
壁にある
「時計」を眺める「瞬間」に、
何を視覚として訴えるべきなのかを
彼は、
自然物そのままを
造形要素として取り入れる。
「時計」を眺める「瞬間」に、
何を視覚として訴えるべきなのかを
彼は、
自然物そのままを
造形要素として取り入れる。
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 時計
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