5月 1st, 2020 Posted 12:00 AM
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4月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
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3月 23rd, 2020 Posted 12:00 AM
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1月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
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1月 5th, 2020 Posted 12:00 AM
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10月 27th, 2019 Posted 12:00 AM
今では刀剣類は人気の高い美術工芸品になっています。
鎌倉時代は、ビッカース硬度は63以上で、
江戸に入ると伝統的となり、現代の刀匠でも美しさはもちろん
切れ味も評価に相応しい「品格あるモノでは無い」と思っています。
要は、刀剣から伝統工芸品でも、間違いがとても多いのです。
そして今や刃物は様々な種類どこでも入手でき、
使い方次第で人を傷つけるモノにもなります。
また日本は「性善説」を信じ望む反面、「性悪説の社会」になっています。
これを裏付けるのはメッセージ、写真、動画による
SNSが大きく関わっています。
自然災害、人的災害、犯罪への対策、防災、防犯と
身を守る意識をどんどん高めないとだめでしょう。
家の防犯は名古屋にいた頃はセコム、
今は大阪ガスセキュリティサービスです。
警備会社の人たちは駆けつける時、
警戒杖だけで対応していますから、私も色々と試しています。
銃刀法では、5.5cm以上では、持ち歩いてはいけないので、
刃物の産地とミニナイフのデザイン、
最近は新たな刃物づくりをを色々試作しています。
車いす利用者の私でも警棒は45cmまで使えます。
オートマチック警棒(右下)は、
握力に問題なければ簡単に伸ばすことはできましたが、
もとに戻すことが困難でした。
「棒術」を教えないといけないとすら考えています。
また、日教組は「戦争」とか言い出すでしょう。
Tags: 45cm, 5.5cm, SNS, オートマチック警棒, セコム, ミニナイフ, 人的災害, 伝統工芸品, 伝統的, 傷つける, 刀剣, 刀匠, 刃物, 切れ味, 品格, 困難, 大阪ガスセキュリティサービス, 性善説, 性悪説, 戦争, 握力, 教えない, 新たな事, 日教組, 棒術, 江戸, 無い, 犯罪, 現代, 産地, 美しさ, 美術工芸, 自然災害, 評価, 試し, 警備会社, 警戒杖, 警棒, 車いす利用者, 銃刀法, 鎌倉時代, 間違い, 防災, 防犯
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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6月 7th, 2019 Posted 12:00 AM
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6月 5th, 2019 Posted 12:00 AM
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1月 4th, 2019 Posted 12:00 AM
これは私がデザインした茶杓です。
この茶杓は裏千家「茶美会(さびえ)」のために制作したもので、
故・田中一光先生が企画構成された活動でした。
空間構成、音楽、衣装、演出と著名なデザイナーが参画し、
工業デザインは、もうすべて知り合いで
伝統文化と対峙、融合しデザイン提案しました。
茶杓は茶道では大変な役目を背負います。
一定の制作費が決まっていたのですが、当然持ち出しで
背一杯の茶杓を制作し、一式を裏千家に納めました。
私のデザイン資料にもう一式つくりました。
茶美会にて、私の道具でお点前のインスタレーションがなされ
その時間、空間は圧巻でした。
茶道は、母が裏千家でしたが、義母は小堀遠州流でしたから
お作法やお点前の違いを見ることができたと思います。
「茶美会」では、香合や棗など会を重ねて開催されていましたが
田中先生が逝ってしまわれてから、それをやろうという人がいません。
まだ、とても私がやるという主体性は持っていませんでした。
茶道での伝統を現代に活かすという主題でした。
そんなこともあり、茶道をワイフがやるたびに、
茶美会での茶道具を思い起こすというわけです。
正月は、まずは一服こういったひと時を過ごしました。
Tags: インスタレーション, デザイン提案, 一服, 主体性, 伝統文化, 作法, 圧巻, 小堀遠州流, 時間, 棗, 演出, 点前, 現代, 田中一光, 空間, 空間構成, 茶杓, 茶美会, 茶道, 茶道具, 融合, 衣装, 裏千家, 開催, 音楽, 香合
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12月 13th, 2018 Posted 12:00 AM
Tags: 共有, 十分, 孤独感, 川崎和男のデザイン金言, 旋律, 歌詞, 狂喜, 現代, 簡単, 若者, 裏腹, 豊かな
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