5月 17th, 2020 Posted 1:43 AM
ブックチャレンジ7/7
『物の体系』・記号の消費
叢書・ウニベルシタス
このところ、私の重要な著作集を出してきました。
7冊で終わりますが、丁度「新型コロナウイルス」が、
大阪府でも知事の見解でOKになったのです。
それこそ、「流行学」=黒死病:ペストが生まれたことを
万一、知らない現代人が余りにも多いのです、
今後の都市と人間、それは建築・都市計画、
そして工業デザインにも、大きな失策が続いているのです。
この著作は、とりわけ工業デザイナーでも、
ほとんど9割が知らないのです。
これは中央大学出版会の厳格な消費社会、
さらにジャン・ボードリアールが
デザインそして消費社会の行く末を、
私は予測していたと思っています。
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5月 11th, 2020 Posted 3:35 PM
『CITY OB BITS』シティ・オブ・ビット
「情報革命は都市・建築をどうかえるか」
この著作は「建築誌」からの
私が批評をした、数少ない「建築」評論誌でした。
なぜかと言えば、建築家で終わるという、
重要な「新しい都市と建築」の批評であった。
この著作には、各章には、
「2行」の章立てがあった。
そして、特には、この日本では、
この評論の評価は、「建築」も、それこそ、
デザインでも全く時代性を持ち得なかった。
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5月 10th, 2020 Posted 3:09 PM
『橋本左内』ーその漢詩と生涯
自宅の近くに「適塾」がある。
小学生の頃、父から「啓発録」を教えられる。
私が阪大に居たとき、後から聞いたのは
その時に「嫌がらせ」を受けました。
本来だったら自らを押さえているのだ!
阪大の「デザイン」はとても「未熟」。
それ自体、デザインを使い過ぎなら、
「デザイン」を知っているのは数名である。
それでも「適塾」の会員であるのです。
そして彼の直筆(福井県は全く知らなかった)を講演用に持っている。
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5月 10th, 2020 Posted 12:00 AM
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4月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
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4月 24th, 2020 Posted 12:00 AM
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4月 13th, 2020 Posted 12:00 AM
4月13日 大安(丙戌)
壁に時計、
というのは、
すでにインテリアをデザインしていく
基本的な行為になっている。
そこで、
その時計に
「何が意図されてくるのか」ということに
つながるが、
これには、
「時計」の造形をどこかで凌駕した
発想が要求されるわけだ。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間
Tags: インテリア, デザイン, 凌駕, 基本的, 壁, 川崎和男のデザイン金言, 意図, 時計, 発想, 行為, 要求, 造形
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4月 10th, 2020 Posted 12:00 AM
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3月 31st, 2020 Posted 12:00 AM
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3月 21st, 2020 Posted 12:00 AM
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