9月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
9月13日 友引(甲子)
『書物としてのデザイン』
作家
あるいは
作家的な存在が
そのメディアを
まさしく
「メディアが
メッセージである」
ということを
忘却、喪失、放棄
することがたやすい
時代だ。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, メッセージ, メディア, 作家, 喪失, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 忘却, 放棄, 時代, 書物
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9月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, メッセージ性, 内容, 川崎和男のデザイン金言, 強固, 形式, 書物, 本, 機能, 発見, 維持, 見識, 読者
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9月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 8th, 2021 Posted 12:00 AM
9月8日 先負(己未)
『異化としてのデザイン』
なぜなら、
異化作用がもっている
分解して
感得させるエネルギーは、
外界の時代的な代謝を
自己の心的構造に
適合させていくための
古典的な手法として、
デザインが
時代や社会に
同化することで
失ったことを
取り戻せるかも
しれない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: エネルギー, デザイン, としてのデザイン, 代謝, 分解, 取り戻せる, 古典的, 同化, 外界, 川崎和男のデザイン金言, 心的構造, 感得, 手法, 時代, 時代的, 異化, 異化作用, 社会, 自己, 適合
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9月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 作用, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 現代, 異化, 異化的, 簡素化, 複雑化, 見直す, 高密度化
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9月 6th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
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9月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
9月4日 仏滅(乙卯)
『異化としてのデザイン』
見慣れたモノに対して、
よそよそしく共感を拒否し、
さらには表現内容が
拒絶されるまで
異物的な存在に
みせることで、
かえって
表現の形式と内容を
いっぺんに
感得させるという
ことである。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, モノ, よそよそしく, 共感, 内容, 存在, 川崎和男のデザイン金言, 形式, 感得, 拒否, 拒絶, 異化, 異物的, 表現, 表現内容, 見慣れた
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