『コーラルはオークションで手に入るから、教えたい』
1月 15th, 2019 Posted 12:00 AM
これは「コーラル・φ16cm」です。
私は美大の卒業制作で、
この一番憧れていた製品のユニットを制作に使用しました。
今、我が国にはユニットの製造はF社だけしかなく、
分解してみたこともありますが使いようがありません。
ダブルコーンで16cmのサイズ感はすごくいいのに、他にはありません。
もし、自分が創ろうと思っていたらこのコーラルを使うでしょう。
最近、どういうわけか周波数特性は取説に表示されていません。
おそらく、日本の音響技術はとても良い所まで行ったのですが、
全てのメーカーが潰れてしまいました。
東芝の音響部門も例にもれずに、今の東芝事件の前にです。
コーラルの「肌色コーン紙」は、どうあっても素晴らしい性能でした。
最近は、まだオークションで登場してきます。
オーディオは取説から、本体となんだったら見本品まで
愛用品がオークションで息長く取引されています。
それを見ながら、私は美大最終制作を思い出します。
全てのアンプからスピーカーシステムは、当時は暗記していました。
最近では、「いい音響を知らない」人が増えています。
音の問題は増えていて、医師も聴診器で聞き分けられなくなりましたし、
楽器演奏の音や子ども達の声も騒音か否か、
あるいは除夜の鐘の音が問題となる時代です。
聴覚特性をふまえたオーディオ機器と出逢い、
心震える体感をすることを勧めます。
「良い音響」は、音像と音場も分かるようにすらなります。
『JBL4343からB&OのBeosound Edgeならいい音が』
1月 14th, 2019 Posted 12:00 AM
最近では「このデザインは素晴らしいな」という
モノが無くなりつつあります。
特に、まだ音響を聴いていないので詳細は分かりませんが、
このスタイリングから考えて、多分良さそうだと思うという
B&Oの新製品が出てきました。
フリーのデザイナーになってから、JBL4343は最初に手にいれたモノです。
それから、5.5回メンテナンスをやりました。
もうおそらくあと10年、最後の修理の方から告げられました。
メンテナンスできる人もいないでしょう。
それなら、B&O (BEOSOUND EDGE)で置き換えようと思っています。
「音場づくり」ですが、現在のB&Oはなかなか良いモノがありません。
以前は新製品が出る度に、
部屋以上の数のスピーカー、プレイヤーを購入していました。
しかし、今回は久々期待は高まり、
JBL4343を取り替えても良いのかもしれません。
私自身加齢のため、左耳は多少「音像」が落ちています。
自宅はすべてB&Oがリンクでつながり、
愛車のASTONMARTINもB&Oです。
製品サイズは約50cmで幅は13cmですが、
円形に納められたデザインの存在感は十分で、
JBL4343をと、ワイフには言わずに、手放す計画を考えています。
とにかく性能を表すその優れたデザインを聴いてみたいです。
1月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 14th, 2019 Posted 12:00 AM
1月14日 友引(辛亥)
デザインと言えば、
「機能性」が、良くいいます。
まず、機械的には、
性能性があり、
効能性があります。
そこから、「機能性」を
それが私の結論です。
「機能性」が、良くいいます。
まず、機械的には、
性能性があり、
効能性があります。
そこから、「機能性」を
それが私の結論です。
Tags: 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
『国産の戦闘機開発が見えてきました』
1月 13th, 2019 Posted 12:00 AM
「F-3」完成がやっと見えてきました。
これは国産の戦闘機であり、しかもステルスレーダーには映りません。
誰だって「戦闘、戦争は反対」ですが、
戦後、航空機開発は禁止され、
国産エンジンの主力戦闘機採用は関係技術者にとって悲願でした。
なんといっても、「冶金でのエンジン開発」が遅れていました。
ようやく航空機での国産ビジネスジェットが国際的に認可され大ヒット。
続いて、戦闘機は絶対に日本では開発不可能とまで言われてきましたが、
戦闘機づくりに日本も国際的には参加できました。
それこそ、海外からの戦闘機では無く国産が出来るようになりました。
自衛隊は専守防衛でも、防衛力行使の大きな強みとなります。
技術開発を進めれば、戦争を防止する強力な装置が出来るのです。
かつて輝かしい技術でトップであった造船ですら、
今では後進国家になっています。
それこそ時代は、「宇宙部隊」を防衛省が新設しました。
いとこがJAXAで国際宇宙ステーションの立ち上げから
安全管理システム構築(IAASS)まで携わり、
教え子も宇宙での医療とデザインを掲げてJAXAにいますから
宇宙での未来も遠くはありません。
「F-3」の最高技術開発が出来上がってきたのです。
この技術開発と技術仕様が日本を守ってくれると信じています。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 13th, 2019 Posted 12:00 AM
1月13日 先勝(庚戌)
残念ながら、
戦争は技術進化を早めます。
この技術進化で、
新たな技術開発が出来上がります。
戦争は技術進化を早めます。
この技術進化で、
新たな技術開発が出来上がります。
Tags: 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
1月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 12th, 2019 Posted 12:00 AM
1月12日 赤口(己酉)
ペーパーモデルから、
技術と組んで、
実装に!
だから、オリジナリティが出来る。
技術と組んで、
実装に!
だから、オリジナリティが出来る。
Tags: 川崎和男のデザイン金言
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『DVDの実装モデルはユーザーに新たな生活シーン』
1月 12th, 2019 Posted 12:00 AM
FORIS.TVにはDVDプレイヤーが内蔵されています。
当時、DVDはメーカー供給のユニット部はとても使えるモノではなく、
私がApple社へ提案していた、新しいユニット部を提案しました。
それは円弧を描き動作することであり、しかもDVDは、
振動系を押さえ込む提案を含んでいました。
そして、ユーザーからは思いがけない使い方で評判でした。
赤ちゃんを持つお母さんが、TVではなくてDVDで英語を聞かせるという、
そんなユーザーが増えました。TVにDVDがあり、
しっかりとした音づくりで大きな使い勝手が増えていきました。
ユーザーがどんな部屋で使っているかを調べました。
三つありました。
まずはモダンデザインな建築、
そのインテリアの美しい部屋に置かれていました。
建築紹介のTV番組や雑誌でもそのたたずまいを嬉しく思いました。
またオーディオマニアは、これを中心あるいは一部とした
音響機器のシステム空間の一つのソース中にありました。
そしてありがたいことに私の作品との組み合わせ、
TV本体と同色の時計=HOLAで、「The Clock」の称号を得た
スミソニアン博物館・クーパーヒューイット美術館に私の収蔵品。
「眼鏡=MP620系」が小物として部屋に配置されていました。
これだけのこだわりの部屋に在ることが、
私のこだわったユニットオリジナリティへの評価と受け取っています。
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1月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 11th, 2019 Posted 12:00 AM
1月11日 大安(戊申)
デザインには、
絶対的なオリジナリティが必要。
それには、
絶対的な「かたち」の
特長が要る。
特長であって、特徴ではない。
絶対的なオリジナリティが必要。
それには、
絶対的な「かたち」の
特長が要る。
特長であって、特徴ではない。
Tags: 川崎和男のデザイン金言
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『絶対に存在しないリモコン、そのデザインプロセス』
1月 11th, 2019 Posted 12:00 AM
リモートコマンダー(リモコン)のペーパーモックと製品までです。
まず、私のアイディアは、「リモコンに丸孔を」開けようでした。
リモコンには全て基準がありますからそれらをクリアして、
また一方で単なるカバーリング、なのです。
リモコンの化粧直しで済まされることがほとんどで、
型から起こしてもらえる機会や企業はほとんどないでしょう。
技術批判は「丸孔なんて・・・」から始まり、
オーディオ標準の長いサイズへの調整と確認、
それを操作性とともに段階的に修正していき、最終決定となります。
私の場合ほとんどが、意思通りに今後の課題をふまえ、
「デザインが技術を進化させていく」ことができています。
私の想像力では、4つのボタンと液晶で、
全て機能性のコントロールが出来上がるところですが、
まだまだ一般化出来ないというメーカーの意見に納得しました。
だから、FORIS.TVだけです。
背面には、*リモコンの収納までありますし、
放熱孔さえまったくありません。
当然ながら、こうした表面だけではなく、
側面も底面も丁寧にデザインと技術が一致しています。
ともかく、リモコンで、技術や営業までを巻き込んで、
デザインプロセスを進化させることができました。
『φが伝承した「黄金比」はこんなに使われている』
1月 10th, 2019 Posted 12:00 AM
小文字の「φ」が、1:1+√5/2の比は、近似値で1:1.6180339・・・です。
φは古代ギリシアの彫刻家フェイディアス=Pheidias、
パルテノン神殿の建設を監督した彼の発見だと伝承されています。
レオナルド・ダ・ヴィンチも、葛飾北斎も、龍安寺の石庭までも
使っていた「黄金比」です。
これが、美の法則になっていることはよく知られています。
また製図記号の「φ」、つまり直径も
同じギリシャ語アルファベット第21字が使われています。
私たちの身近には名刺から、クレジットカードやIDカードも黄金比、
そして、アップルマーク、ツイッター、日本航空等の
企業のマークにも使われています。
マークの基本形だけでなく、製品デザインの外形や実装の分割や、
ボタンや表示の配置と数多く使われています。
目に見えない美の基準線をデザイナーは常に意識しています。
私のアプリケーションでは、この黄金比の計算機*があります。
この計算機はとても便利で、また黄金比コンパス*を制作する図面も
フリーでダウンロードできるように提供しています。
美しさを考えるとき、他にも白銀比、青銅比などの貴金属比があります。
デザイナーならば、絶対に知り置くセンスの元です。
私の研究室では、デザイナーの作品を黄金比で
分解、解釈した研究をし発表したことがありますが
「黄金比」を旧帝大の機械工学の教授が知らなくて、
だから、エンジニアにデザイナーの提案が必要なのだと思いました。
「黄金比」は大事な美への道しるべだと私は信じています。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ






