12月28日Staff Blog
12月 28th, 2010 Posted 3:31 AM
12月28日
BOSS(川崎和男, Kazuo KAWASAKI)の
自宅にて、ここ数年恒例の忘年会。
BOSSこだわりの
乾杯のための一杯は「Bollinger」。
興味のある方は、
「007 Bollinger」で検索下さい。
007は小道具も含めた「モノ」にこそ
注目すべし、とのこと。
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12月 28th, 2010 Posted 3:31 AM
12月28日
BOSS(川崎和男, Kazuo KAWASAKI)の
自宅にて、ここ数年恒例の忘年会。
BOSSこだわりの
乾杯のための一杯は「Bollinger」。
興味のある方は、
「007 Bollinger」で検索下さい。
007は小道具も含めた「モノ」にこそ
注目すべし、とのこと。
5月 6th, 2010 Posted 12:01 AM
Qというアルファベット、
その文字としての変遷は、とても興味深くて、
変遷しながらも意味が普遍だったことに注目すれば、
QuantityやQuality、そしてQuestionにつながっている。
無論、ヒエログラフでは砂丘の斜面であり、
発音もローマ字q(ku)と同じだったらしい。
精子や水が形態的には、テールに表れています。
この発音はシュメール語に由来があるのかどうかは不明。
しかし、ヘブライ文字、フェニキア文字、エトルリア文字では、
斧であり、「切断」の概念を意味していると言われている。
切断は、人間が叡智に到達するために、
自己がどれほど自らを孤立させ、
その孤高さを受け入れるかという象徴性があります。
この「叡智」を意味することから、
IQ=Intelligence Quotientに明快に表れています。
それでは、なぜ、
QuestionやQuantity =量・Quality=質に至っているのかは、
量と質は、「度・量・衡」に集約しています。
度・量・衡
qがquintalという重量単位であったり、
Q-ValueやQメーターなどの名称とその機能性の中核は、
明らかに、人間の叡智だと考えます。
たとえば、すでに伝統的な映画「007」での
Qという人物は、発明家として重要な登場人物です。
Mediaにとって、「度はどのようなIntegrationなのだろうか?」
Mediaにとって、「量はどのようなIntegrationなのだろうか?」
Mediaにとって、「質はどのようなIntegrationなのだろうか?」
Mediaにとって、「衡はどのようなIntegrationなのだろうか?」
以上を、私は念頭において、
「度量衡」がデザインにとっての叡智尺度であることへ
私の思考を続けていきたい。
Tags: 007, integration, Intelligence Quotient, IQ, KazuoKawasaki, ku, Media, Q, Q-Value, quality, quantity, Question, quintal, Qという人物, Qメーター, エトルリア文字, シュメール語, テール, ヒエログラフ, フェニキア文字, ヘブライ文字, ローマ字, 不明, 切断, 叡智, 叡智尺度, 孤立, 孤高, 川崎和男, 度・量・衡, 度量衡, 形態的, 文字, 斧, 概念, 水, 由来, 発明家, 登場人物, 砂丘の斜面, 精子, 自己, 象徴性, 資本主義からの逃走, 質, 重量単位, 量
Posted in 025「Media Integration」, 資本主義から逃走せよ!
1月 6th, 2010 Posted 4:58 PM
1月6日
BOSS(川崎和男KazuoKAWASAKI)
の得意技。
ながら作業というか本業。
音楽を聴きながら執筆、
DVDやTVを見ながらアイデア出しや、
図面チェック、論文執筆や原稿校正
何でも並行でこなされます。
お気に入り007のシリーズ最新作
「慰めの報酬」も何度も
見ておられています。
LINNのDVD PLAYERと
5.1CHーLINNのシステムは、
LINNであり、スピーカーシステムは
バラしてはいけないと言われています。
理由は、「自分だけの音」だからそうです。
Tags: 007, 5.1ch, DVD PLAYER, LINN, 川崎和男Staff Blog, 慰めの報酬
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12月 24th, 2009 Posted 11:06 PM
12月24日
X’mas eve☆☆☆
仕事も残すところあと1日。
BOSS(川崎和男 Kazuo KAWASAKI)
もお気に入りBollingerで乾杯です。
11月 13th, 2009 Posted 9:40 AM
11月13日
音の世界同様に、映像にもこだわる
BOSS(川崎和男)。
DVDで、音質と画質のチェック。
以前は、「海の上のピアニスト」の
ピアノと、CGのタバコの煙のシーンを
よく使っていました。
BOSSは、気にいったDVDは、
何度も何度も観て、細部まで鑑賞されます。
5.1chの臨場感は、ものスゴイです。
そして、このシリーズ!! 007です。
もちろんストーリーを彩るボンドの
着こなし、車、Qから提供される道具と、
見所満載です。
BOSS(川崎和男)の眼鏡をかけた
登場人物もいたとか。