1月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 7th, 2022 Posted 12:00 AM
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11月 6th, 2021 Posted 12:00 AM
11月6日 大安(戊午)
しかし、
あらためて
人間と機器との関係や、
人間と情報、
とりわけ
ジャーナリズム的な関係を
特殊化する必要は
まったくないと思う。
9月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, モノ, 勇気, 動機, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 必要, 持つ, 未体験, 未然, 未知, 機能, 親近感, 選定
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9月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, 再検討, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 異化, 異化としてのデザイン
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9月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
9月7日 友引(戊午)
しかし、
より複雑化し
高密度化する現代では、
より簡素化できる
異化的な作用を
見直す必要が
あるのではないかと考える。
8月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
8月17日 仏滅(丁酉)
8月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
8月11日 仏滅(辛卯)
感性の中で
モノをとらえるために、
感情の
知的変容をうながす、
「博学としてのデザイン」
を充分に
醸成させていくべき
デザイン感性観が
必要だと考えている。
Tags: デザイン感性観, としてのデザイン, モノ, 中, 充分, 博学, 博学としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 感性, 感情, 知的変容, 醸成
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7月 30th, 2021 Posted 12:00 AM
7月30日 友引(己卯)
シーケンシャル
コントロール、
つまり、
時間の経過の中に
記憶されてきた、
それぞれの年月での
プログラムを
もう一度
ひとつひとつ
読み直し、
読み取り、
そして吟味し、
新たなプログラムに
書き換えることで
デザインの
逐次性を
高めていく
必要がある。
Tags: シーケンシャルコントロール, デザイン, としてのデザイン, プログラム, 吟味, 川崎和男のデザイン金言, 年月, 必要, 時間, 書き換える, 経過, 記憶, 読み取り, 読み直し, 逐次, 逐次性, 高めていく
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