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Posts Tagged ‘ことば’


11月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 7th, 2022  Posted 12:00 AM

11月7日 大安(甲子)

オブジェクト要素として
明らかに椅子となる造形語録を
ふたつ組み合わせるという方程式は、
文体を超越した文彩になってしまうという
発見になっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2022  Posted 12:00 AM

11月6日 仏滅(癸亥)

ことば=言語感覚ではなく、
実在しているモノという
かたち=形態感覚の
現実感は空論にはなりきれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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9月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 4th, 2022  Posted 12:00 AM

9月4日 仏滅(庚申)

ことばの第一の機能は知覚を、
知的理解
(あるいは情報理論の研究者たちなら、
把握、というかもしれないが)
のあるレベルに不動化することである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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7月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 3rd, 2022  Posted 12:00 AM

7月3日 仏滅(丁巳)

デザイナーとして、
今なお、私がデザインに
不足感と不満感があるのは、
かたちをことばで「相対化」
する作業があまりにも少ないという
現実である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 29th, 2022  Posted 12:00 AM

1月29日 友引(壬午)

『修辞学としてのデザイン』

ことばを
基盤にした形式として
修辞学を見るなら、
かたちを
基盤にした
デザインという形式も
共時性と
共通牲を
余儀なくされている。

artificial heart:川崎和男展


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1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 25th, 2022  Posted 12:00 AM

1月25日 仏滅(戊寅)

『修辞学としてのデザイン』

したがって、
修辞学ということばの
体系は、
情報と物語が重複、
あるいは
分離という事態が
派生して進行している。

artificial heart:川崎和男展


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10月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 19th, 2021  Posted 12:00 AM

10月19日 仏滅(庚子)

『香気としてのデザイン』

センスということばは
「香」に原意がある。

artificial heart:川崎和男展


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10月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 15th, 2021  Posted 12:00 AM

10月15日 赤口(丙申)

『香気としてのデザイン』

味覚を、
趣性の核として、
佳趣論ということばも
過去には存在していた。

artificial heart:川崎和男展


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8月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 29th, 2021  Posted 12:00 AM

8月29日 仏滅(己酉)

『相観としてのデザイン』

一般的なことばで
表現すれば
エコノミーと
エコロジーの
最大の差異と差違は、
この相観論的な
視座での
座標上の
人間存在点の
認識である。

artificial heart:川崎和男展


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8月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 25th, 2021  Posted 12:00 AM

8月25日 赤口(乙巳)

『相観としてのデザイン』

これは単なる、
景観的な群落の
認識手法としての
術語としてよりも、
景観や環境を
把握していく上で、
今後重要な予兆を
含んだことばとして
考えていきたい。

artificial heart:川崎和男展


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