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Posts Tagged ‘デザイン’


4月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 16th, 2022  Posted 12:00 AM

4月16日 赤口(己亥)

『配置としてのデザイン』

現代、
膨大なモノが
あふれているのは、
モノが
本来所有すべき
アドレスを
デザインすることを
見逃しているから
なのかも知れない。

artificial heart:川崎和男展


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3月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 23rd, 2022  Posted 12:00 AM

3月23日 仏滅(乙亥)

『凝縮としてのデザイン』

凝縮化することと
デザインの
関係においては、
大きさの
基本モジュールの決定と
薄さに対する
所持感覚が
最も具体的に
スタイリングと
連関性をもっている。

artificial heart:川崎和男展


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『アフリカ向けのワクチン2接種開発・PKD』


   


     3月 17th, 2022  Posted 2:00 PM

私は「Peace-Keeping Design」を訴求してきました。
研究や制作だけでなく美術館やイベントでの展示を重ね、
その展示は「WIRED」で掲載されました。
あれから随分経っています。
Peace-Keeping ForceもPeace-Keeping Operationsも、
どっちも武力、軍事の背景がありますので、
私は「PKD=Peace-Keeping Design」を提案しました。
本来は「ワクチンを二種、開発」、
注射器もその検査用具を発明。
その直後に「エボラ出血熱」で人類の医学対応が
不可能になりました。
研究室では世界コンペに検査システムの提案7項目を
応募したのですが、
当時はデザインコンペに医学領域の判断は
「難しくて分からない」と主催の英国で言われました。
世界の工業デザイン界は以前、「その程度」だったのです。
デザインと生理学を大阪大学院研究室では
早くから「取り組んでいたのです」。
私は本当に思いつきが早い、行動が早い、
そして周りを巻き込みます。
平野元金沢美大学長と澤 名誉教授でPKDの発表会で、
大使や領事を招待してやりました。
世界のID界でも私は発表をしましたが、PeaceーKeepingが
まざまざと難題である現実に向き合っています。
「Peace-Keeping Design」を掲げることで、
COVID-19・パンデミックから、
ウクライナの「プーチン戦争」までを
私は予測していたのかもしれません。


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3月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 14th, 2022  Posted 12:00 AM

3月14日 先勝(丙寅)

『統合としてのデザイン』

とするならば、
デザインは
コスメティックに
企業の虚像を
イメージ化するだけに
利用されただけである。

artificial heart:川崎和男展


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3月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 9th, 2022  Posted 12:00 AM

3月9日 友引(辛酉)

『統合としてのデザイン』

それゆえ
デザインの表現は
明らかに
表面的に
終わってしまった。

artificial heart:川崎和男展


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3月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 6th, 2022  Posted 12:00 AM

3月6日 大安(戊午)

『触覚としてのデザイン』

デザインを
進化させるために
デザイナーの
意欲の
方向を
見定めたい。

artificial heart:川崎和男展


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3月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 5th, 2022  Posted 12:00 AM

3月5日 仏滅(丁巳)

『触覚としてのデザイン』

視覚から触覚へ、
そして
認知へという
デザインの進化は
「触覚としてのデザイン」

問題提起し
解決をめざす。

artificial heart:川崎和男展


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3月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 4th, 2022  Posted 12:00 AM

3月4日 先負(丙辰)

『触覚としてのデザイン』

闇の中で、
認知的なデザインが
出来るかという
デザイン自らの
デザインのための
問題設定に
他ならない。

artificial heart:川崎和男展


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3月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 3rd, 2022  Posted 12:00 AM

3月3日 友引(乙卯)

『触覚としてのデザイン』

「触ってわかる、
 触れてわかる」
デザインは、
光無き世界での
形態化である。

artificial heart:川崎和男展


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3月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 2nd, 2022  Posted 12:00 AM

3月2日 赤口(甲寅)

『触覚としてのデザイン』

ユニバーサルデザインが
デザインの
大きな目標と
なりつつある現在、
触覚的な
デザインヘのアプローチを
開始しなければならない。

artificial heart:川崎和男展


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