5月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: クピト, クピトが放とうとした矢, デザイン手法, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
目次を見る
5月 13th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: クピト, クピトが放とうとした矢, デザイン手法, 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
5月 12th, 2022 Posted 12:00 AM
Tags: 倉俣史朗のデザイン, 夢の形見に, 川崎和男のデザイン金言
Posted in APHORISM
5月 10th, 2022 Posted 9:50 PM
デザイナーなので、見た目と見かけを気にかけています。
まずはデザイナーにとっての手はとても重要です。
どんな手で、デザインしているのでしょうか?
指先まで意識が届くよう手入れします。
次に瞳、とは言えないな(だから、まなこ)なんです。
目じゃ駄目であり、ともかく、純粋なまなこがいいです。
目は口ほどにモノを言う、「何してるから、汚い目なんだ」と
行い次第で、欺いていると、まなこに表れてくるんです。
心の濁りで目が濁っている中年、老年にならないよう心がけています。
眼力、見通す力もデザインには必要だから。
そして、見かけ年齢に影響するほうれい線、顔つきは
いい年齢を重ねてきた証として自然で清潔なケアをしています。
眉も目も鼻には孔が二つ、歯は上の歯と下の歯とバランス、
均衡も表情と合わせて美しく見えたり、
不格好に見えたり、生き方が影響したり。
歯は、やはり年齢で、口腔外科的に管理したり、
一般的なホワイトニングで「真っ白い歯」、
きちっと習慣づいた歯磨きと、とても大事で大変なことです。
頭脳で身体を酷使していたのでかつては奥歯がボロボロになり、
思えば今はきちんと管理できています。
そういう経緯で、今はマスクですが、相手の歯を注視してしまいます、
ついつい歯のことを言ってしまうこともあるのでごめんなさい。
と言うような見た目と見かけのために朝食はしっかりゆっくりとります。
「Breakfast」は断食をやめるという意味ゆえに、
地肌に良い栄養が沢山あります。
デザインを考えたり、動画に夢中になった徹夜明けも、
Breakfastをおすすめします。
その食事前にはチョコレートカカオ86〜88%、私の日課です。
Tags: 86〜88%, Breakfast, ケア, ごめんなさい, チョコレート, チョコレートカカオ86〜88%, デザイナー, バランス, ほうれい線, ボロボロ, ホワイトニング, マスク, まなこ, 不格好, 中年, 動画, 口, 口腔外科, 地肌, 均衡, 夢中, 大事, 大変, 奥歯, 孔, 届く, 年齢, 影響, 徹夜明け, 心, 心がけ, 必要, 意識, 手, 手入れ, 指先, 断食, 栄養, 次第, 欺いて, 歯, 歯磨き, 気に, 汚い目, 注視, 清潔, 濁り, 生き方, 目, 相手, 眉, 真っ白い, 眼力, 瞳, 管理, 純粋, 経緯, 美しく, 習慣, 老年, 自然, 表情, 見かけ, 見た目, 見通す, 証, 身体, 酷使, 重要, 頭脳, 顔つき, 食事前
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
5月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
5月10日 先勝(癸亥)
要素に
分割されたそれぞれに、
どのような
希望や
期待が
使い手側にあるのかを
検討して、
その総合化と統合化を
「ディバイネーション
としてのデザイン」
という
新たな
フレームワークづくりが
必要だと考える。
Tags: ディバイネーションとしてのデザイン, としてのデザイン, フレームワーク, 使い手, 分割, 川崎和男のデザイン金言, 希望, 必要, 新たな, 期待, 検討, 統合化, 総合化, 考える, 要素
Posted in APHORISM
5月 9th, 2022 Posted 10:00 PM
■「焼酎」なら「iichiko」ブランドがあります。
「焼酎」用河内菌の発見者は阪大の前身大阪高等工業学校の醸造科。
東京大学ではなく、阪大だと
当時の工学科長から3回は聞かされました。
さて、このマガジンは東京藝術大学・名誉教授の河北先生が発行。
そして読者は
「難解な文章に向かうかなり読書をした人たち」でしょう。
元の現代思想家 山本哲士先生が編集長です。
必ず出版されると、全てを私は読みます。
「読者に応じたわかりやすい文章でもなく、
優美な語句や表現、独特の言い回しなど私は全く気にしません」。
今回は「戦争まで起こっています」から、
歴史や物語など、とても良い企画編集でした。
山本先生は、実は高校の一級先輩です
(現・高志高等学校高志中学校)。
彼の著作をこれまでも読んでいたので、
読書にますます気合いが入ります。
■ さらに、いつもの、優美な松岡正剛の
「千夜千冊」の文庫本シリーズが
有難くもまたまた送付いただいました。
現在、2000冊に近づこうとする数字に更新され続ける
「千夜千冊」ブログがあり、
「千夜千冊エディション」として書籍の出版です。
今回は、大阪大学の石黒浩先生についての ブログ1688夜の
『アンドロイドサイエンス』も載ってっていました。
「ほんとに?」(帯文)、電子の社会として、
電子回路のブログが書籍になりました。
私も、17年間は一日も休まずに、
最近は時折となっていますがブログを書いています。
わかりやすいとか、易しい文章ではなく、
優美の言い回しは、ご愛敬ということで。
私もあと最低3冊ぐらいは「まとめよう」と思っています。
0924夜 『デザイナーは喧嘩師であれ』 川崎和男
『工業デザインなら、鉛筆デッサンと理科系は必要』
『「述語的な展開」と言われている本が出されている』
『雑誌・小冊子が消えていく貧しさは日本人知能の低下』
『パトローネが文化を再考察させるデザイン戦略』
Tags: 1688夜, 17年間, 2000冊, 3冊, iichiko, アンドロイドサイエンス, ご愛敬, ブランド, ブログ, ほんとに?, マガジン, まとめよう, わかりやすい, 一日, 一級先輩, 企画編集, 休まず, 優美, 全て, 出版, 前身, 千夜千冊, 千夜千冊エディション, 名誉教授, 大阪大学, 大阪高等工業学校, 山本哲士, 工学科長, 帯文, 戦争, 数字, 文庫本, 文庫本シリーズ, 文章, 易しい, 時折, 更新, 書籍, 最低, 最近, 有難く, 東京大学, 東京藝術大学, 松岡正剛, 歴史, 気合い, 河内菌, 河北先生, 焼酎, 物語, 独特, 現, 現代思想家, 発行, 石黒浩先生, 社会, 編集長, 著作, 表現, 言い回し, 語句, 読書, 読者, 載, 送付, 醸造科, 難解, 電子, 電子回路, 高志高等学校高志中学校, 高校
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
5月 9th, 2022 Posted 12:00 AM
5月9日 赤口(壬戌)
モノの存在感や、
モノと人間との関係、
特に
インターラクションでは、
使う人の経験の質が
反映するものである。
5月 8th, 2022 Posted 12:00 AM
5月8日 大安(辛酉)
デザインによる造形は、
この集合体となる要素を
形態の各部位や部品、
表面性、
素材感などの統合性と
総合性に
集約されるものである。
Tags: デザイン, としてのデザイン, 分割, 各部位, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 素材感, 統合性, 総合性, 表面性, 要素, 造形, 部品, 集合体, 集約
Posted in APHORISM
5月 6th, 2022 Posted 12:00 AM
5月6日 先負(己未)
科学が
知的欲求を
整理するために、
それぞれの専門領域を
分類するために
分割されたように、
感性的な
欲求を満足させることは、
夢、
希望、
期待に対する
充分な回答を
与えることである。
Tags: としてのデザイン, 充分, 分割, 分類, 回答, 夢, 専門領域, 川崎和男のデザイン金言, 希望, 感性的, 整理, 期待, 欲求, 満足, 知的欲求, 科学
Posted in APHORISM