1月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
1月 11th, 2021 Posted 12:00 AM
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1月 8th, 2021 Posted 10:00 PM
日本列島には、山風と海風が吹き付けます。
日本海と太平洋、そして瀬戸内海で取り囲まれ、
それぞれに山風と海風があり、その6つの風に応じて
地方独特の山風に関わる方言があります。
そして、罪や穢れを風で吹き流してくださる風の神様や、
風よけ地蔵尊など、地域で信仰される神社や地蔵さんがあります。
今、感染症コロナ禍で急速に「土から風へ変革」の時代をむかえました。
そうした中で、私は中国の「生物兵器」であったことを、
よくよく読んでみれば、世界を無くそうとしているのではないかと
中国共産党は、激しく全世界から糾弾をうけるべきです。
WHOが武漢ウイルスの起源を探る調査を
中国は拒否したWHOニュースが世界に流れていましたが、
国内での詳細報道はありません。
情報や対応も後手に回る日本列島には
「リーダーすら」いないのです。
私たちは日本列島で海からの風で、
地政学的にも身を護ればなりません。
風に乗って前に向かいたいです。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
1月 7th, 2021 Posted 12:00 AM
1月7日 仏滅(乙卯)
そこで、
光景的には
モノの効用に罪状を挟まず、
風景的には、
経済の横暴を阻止することで
破壊的状況の消去をめざし、
情感をよりふくらませる
情景的しつらえを
当然としなければならない。
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1月 6th, 2021 Posted 7:42 PM
「デジタル×5G」の時代が到来しました。
私はもはや日常に、4K・8Kから16Kに上がると思っています。
画素数がここまで伸びたのは、ジョッブスの置き土産です。
しかも、総務省によると4K・8Kは昨年には2800万台まで普及しています。
ですが、4K・8Kは「デジタル」ゆえに、すべて二次元です。
そのため私たちのまなざしでは遠近法の表現を正確に受け取れず
「物とモノ」の距離感が感じとれないのです。
ここで、「デジタル」の意義が変わります。
私は、「Io T」は人間を深く読み込んでいないとすら、
読んでいますから、AIも、HUSATがいるのです。
16Kには、私はデザイナーとしてカメラのフォーカスを
ここまでやるかという
画面づくりを望んでいます。
これには、再度、人間工学を超えた発想が必要となります。
さて、今年の正月は、
新たな視聴環境を整えネット配信を種々選択しています。
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1月 5th, 2021 Posted 12:00 AM
1月5日 友引(癸丑)
現代のモノの体系の景観は、
光景的には
モノの及ぼす功罪を際立たせ、
風景的には
経済の横暴が地球環境までを
破壊的状況に追い込んでいる。
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1月 4th, 2021 Posted 12:00 AM
1月4日 先勝(壬子)
さらに
修景化のための
モノのあり方を提示する手法を
ひとまずデザインとするなら、
修景化は
何が
前提でなければならないだろうか。