9月 13th, 2016 Posted 12:00 AM

秋には、東京・金沢・ニューヨークで、
銀座の全ての画廊は金沢美術工芸大学卒業生の美術・工芸・デザイン
それらの作品による展示会で埋めつくされます。
今年度は開学70周年ということで、日本各地、関西地区は、
京都市美術館で関西在住の卒業生が作品を展示します。
自分は毎年の参加は見送ることたびたびでしたが、
恩師から電話をいただき、「展示しなさい」とのことで、
後輩に締め切り後に展示の了解をもらいました。
作品は、今、開発中の「デジタルアッサンブラージュ」です。
展示のためには、もう一度、先輩・同輩・後輩すべてがプロですから、
実働モデルは再度、丁寧に磨きをかけ直しました。
正直なところ、デジタルアッサンブラージュゆえに、
32インチ液晶モニターが仕組まれていてセンサー稼働は外しました。
自分の作品はすべて映像が作品集として流れます。
工業デザインにとって、いつもやっかいなことは、
実物やスモールモックアップモデルは、その展示が大変ですが、
作品集として映像展示は、そのコンテンツ次第でした。
実際、自宅玄関には埋め込まれた55インチ縦のアッサンブラージュが
現在は、夏画面で、水・金魚・くらげ・花火・大阪城が、来訪者毎に
センサーキャッチし、しかもそれは照明をも変えてくれます。
これは今、自分デザインの代表作、
デジタルサイネージの限界を打ち破る
新たな社会提案をめざしています。
今回の「金の美」展には参加をしました。観てください。
* 『介護看護環境のためのデジタルアッサンブラージュ』
* 『自宅玄関には涼しさを「デジタルアッサンブラージュ」』
* 『改めて自宅玄関のデジタルアッサンブラージュ』
* 『風神雷神図=風景から情景のアッサンブラージュ』
* 『デジタルアッサンブラージュでの映像音場照明空間』
Tags: 32インチ, 55インチ, くらげ, コンテンツ, スモールモックアップモデル, センサー稼働, デジタルアッサンブラージュ, デジタルサイネージ, ニューヨーク, プロ, 丁寧, 了解, 京都市美術館, 作品, 作品展示, 作品集, 先輩, 卒業生, 同輩, 夏画面, 大阪城, 実働モデル, 実物, 工業デザイン, 後輩, 恩師, 日本各地, 映像, 映像展示, 来訪者, 東京, 水, 液晶モニター, 社会提案, 締め切り, 自分デザイン, 自宅玄関, 花火, 金の美, 金沢, 金魚, 開学70周年, 関西在住, 関西地区
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9月 12th, 2016 Posted 12:00 AM

正直なところ、打ち合わせの連続で、
自分もやや体調すぐれずでした。
そこに美大後輩から訃報が届きました。
この歳になると突然に周囲の知人、友人が旅立ちます。
「タカタレムノス」高田博社長の突然死そして同世代。
生きることは死んで行くこと、だからそろそろ終活、
しかし、まず、「なぜ?、あの置き土産は?」が昨夜から・・・・・。
「タカタレムノス」最期に会ったのは阪大まで彼が相談に来たからでした。
「タカタレムノス」と言えば、デザイナーにとってはなんといっても、
デザイン力量を試せるクライアントになってもらえる企業でした。
その企業の立ち上げに最初に関わり、その代表作でした壁掛け時計は、
NY・クーパーヒューイット美術館で「The Clock」称号を受け、
永久展示になりました。
EIZOで商品化したFORIS.TVと同色もHOLAにはあります。
そして、バーチャルでアプリにまで展開している壁掛け時計は、
おそらく、世界でも唯一だと思います。30年前の作品です。
9/11に彼は旅立ちました。
会社からも電話を受け、急いで花を手配、電報を打ちました。
「あの置き土産、君がいないと出来ないよ」と・・・・
企業立ち上げと同様に、彼は最期の企画を自分にぶつけてくれました。
もう、残しておくことをまたも突発にも彼が自分に言ってくれるとは、
全く思ってもいませんでした。
合掌せざるをえませんが、無念至極です。
「タカタレムノス」沿革
* 『「時計」はデザイン対象、デザイン力量が試されている』
* 「iPhoneアプリ・もう一度知らせます」
* 「『まさか』=想定外をめざす詳細造形」
* 「背面に仕組む製品記号論」
* 1月11日Staff Blog
Tags: EIZO, Foris.TV, HOLA, The Clock, アプリ, クーパーヒューイット美術館, クライアント, タカタレムノス, デザイン力量, バーチャル, 代表作, 合掌, 同世代, 同色, 唯一, 壁掛け時計, 打ち合わせ, 旅立ち, 最期の企画, 死んで行くこと, 永久展示, 無念, 無念至極, 生きること, 突然死, 立ち上げ, 終活, 置き土産, 美大後輩, 自分デザイン, 訃報, 高田博
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9月 11th, 2016 Posted 12:00 AM

趣味という世界は、特に男にとっては
子どもの頃=男の子としてスタートするものです。
しかし、最近は○○ガールとか○○○女子というコトの方が増えました。
これが現代性では「いかに女性の方が優れてきた」かということです。
さて、自分自身は何でもすぐに趣味の世界に飛び込んでしまいます。
これは明らかに一人っ子であったことで、一人遊びに熱中していたからです。
自分の趣味性は、いわゆる男の子として知らないことを増やす癖、ゆえに、
切手、古銭、マッチ、牛乳の蓋、タバコのパッケージ、一升瓶の蓋など、
一通りそんなモノの収集癖が趣味の世界に近づいたのだと思います。
結局、美大進学から最終的には今なおオーディオの世界で、
それを職能とするデザイナーになりました。
最近も、阪大病院には郵便局があって、立ち寄れば切手を買っています。
が、それは手紙を書いたときには、季節毎や時代風を選んでしまうものです。
しかも、今では自分の切手も作品写真でつくることが可能になりました。
手紙を書いたときにどの切手を選んで貼るかは楽しみの一つになっています。
+切手は、日本の伝統色と浮世絵シリーズと東海道五十三次シリーズ
* 『書を教えるべきだったー和紙の味覚、趣味の聴覚を』
* 『ずばり、自分ぴったしのモノ世界のモノマガだ』
* 『ウォッチよりも妖怪メダルに意味がある、と思う』
* 「ブライスというたかが人形に、されどの本質」
* 『物欲によるモノの美と美あるコトへの自分』
Tags: オーディオ, ガール, タバコ, パッケージ, マッチ, 一人っ子, 一人遊び, 一升瓶, 作品, 切手, 収集癖, 古銭, 女子, 季節毎, 手紙, 時代風, 楽しみ, 熱中, 牛乳, 男, 職能, 蓋, 趣味, 趣味性, 郵便局, 阪大病院
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9月 9th, 2016 Posted 12:00 AM

以前も恐竜をこのブログで取り上げました。
それは想像力の問題として、
どこまでこの存在に興味を抱くだろうかということでした。
自分のふるさと福井は、恐竜の街として、
すっかり有名になろうとしています。
勝山市には福井県立恐竜博物館があり、
この博物館は小学生の聖地になっている、そんな話も聞くほどです。
自分デザインの対象にしてすでに5年目になる「羽二重」ブランドでも
この恐竜をデザインパターンとして、あるいは新たな商品化に向けて
恐竜、それも勝山市で発見された4種を先般も、
ブランド設立のデザイン指導で仲間たちと話をしていたら、
日本で発見された恐竜は7種あり、
勝山近辺では5種目が発見されたという話を聞いてびっくりしました。
また、福井県出身の恐竜学者もいます。
そしてまだまだ不明なことは恐竜の身体は羽毛であったとか、
始祖鳥の進化であり、恐竜絶滅論にも様々な想像力が生まれていることです。
今、自分デザインの「羽二重」ブランドと恐竜パターンの組み合わせを
再考しなければいけないほど、
恐竜の情報が一段と詳細になってきています。
恐竜への想像力が大切ということでは、
「想育」と「創育」という発想回路づくりを考えています。
そういう意味ではやはり、恐竜の存在は大きなテーマだと思い、
またあらためて恐竜を持ち出しました。
* 『布、なぜシルクロード、シルクボイスだったのか』
* 『素材産地のダブルブランド・「羽二重」HUBTAE』
* 『ふるさと福井はまだまだ恐竜の聖地になれる』
* 『「羽二重」ブランドの発表を決定する!』
* 『想像力が及ばなくともこの存在は追いかけたい』
Tags: テーマ, デザインパターン, デザイン指導, ブランド設立, ふるさと福井, 創育, 勝山市, 商品化, 始祖鳥, 存在, 対象, 小学生, 恐竜, 恐竜の街, 恐竜パターン, 恐竜博物館, 恐竜学者, 恐竜絶滅論, 想像力, 想育, 福井県出身, 羽二重, 羽毛, 聖地, 自分デザイン, 興味
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9月 8th, 2016 Posted 12:00 AM

自分の記憶が曖昧なのですが、
「アイコン」をパソコンで知ったときに
ある小説と、もうひとつはロシアの美術学校で伝統的なイコン制作を
TVドキュメントで見たときでした。
したがって、今なお、イコン=icon=アイコンを連鎖させているのは
ロシア正教やカトリック教での正教像、そこから画像や図像、イメージで
パソコン画面上でのアイコンに結びつきます。
この源は似姿、印象、イメージが米国での哲学用語として、
ピクトグラムがアイコンとなって、一目でわかるということになりました。
改めて、正教画であった図像では平面図表現に透視図法までの歴史は
アイコンとして、コンピュータ画面上での動画に変化していくことに、
とても似ているように思います。
自分デザインでは、あるメーカーの16×16のアイコンは16進法で制作し、
やがてこの手法から32×32のアイコンづくりをした経験があります。
ところが、コンピュータ画面上でのアイコンは、
今ではすっかりとブランド商品の
「特徴と特長的なかたち」表現になっています。
昨夜は、万年筆でモンブランとペリカンを取り上げましたが、
このアイコン、すなわち、「かたちの特徴=特長」の明確さが
商品価値になっていることを日本のモノづくりはすっかり忘れています。
TV-CFであろうが、単なる応答商品や回答商品であっても、
アイコンの重要性をあらためて、こうした正教画像とともに再認識が
とても大事と思っています。
* 「人形・ワイフのコレクションにみる『ブランド価値』」
* 「健康自己管理としての血圧計の見直し」
* 「手旗信号、モールス信号、子供の頃から現代まで」
* 『忘れるなかれ、デザインは正面にあらず』
* 『デザインは解である』
Tags: 16×16, 16進法, 32×32, icon, TV-CF, TVドキュメント, アイコン, イコン, イメージ, カトリック教, コンプピュータ画面, パソコン, ピクトグラム, ブランド商品, ペリカン, モノづくり, モンブラン, ロシア, ロシア正教, 伝統的, 似姿, 再認識, 印象, 哲学用語, 商品価値, 回答, 回答商品, 図像, 小説, 平面図, 応答, 応答商品, 正画像, 画像, 画面上, 美術学校, 記憶, 透視図法
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9月 7th, 2016 Posted 12:00 AM

作家にとって万年筆は商売道具です。
はっきりと明言すれば、万年筆は一般的には、
モンブランかペリカンかどちらが優れているのだろうということになります。
これには自分が様々な作家の結論はペリカンがいいということです。
そしてさらに万年筆の「アイコン」性がこの二つのブランドにはあります。
モンブランにはいわゆるモンブランマークがあり、
ペリカンの軸には縦縞があります。
これを今では「アイコン」と呼ぶようになっていますが、
アイコンというのは、本来は「イコン」のことでした。
元来は宗教画の「図像」、ピクトグラムの源流になっていますが、
これがGUI=Graphical User Interfaceが生まれると
イコンがアイコンになりました。
そして現代商品にとってかたち=図像イメージがブランドを決定しています。
モンブランとペリカンは万年筆では筆頭のよく知られたメーカーであり、
メーカーとしての性能は作家たちにも好まれ、道具機能の代表的なモノです。
ブランドとしての効能は商品のイメージすなわちアイコン性を決定しています。
このアイコン性が認識されない限り、機能的な商品価値としては、
ブランド価値が無いということになります。
それこそ、かつてはスーツの胸ポケットに万年筆というのは
野暮なファッション、
これが定説でしたが、今では胸ポケットに挿します。
その時、万年筆のキャップトップにアイコン性が必要なことです。
残念ながら国産の万年筆にはこのアイコンがありません。
性能は極めて優れていますが、アイコンが無いこと、
すなわち元々のイコン性が大欠落しているのです。
* 『神仏像をもっと知っておきたいと考える』
* 「丸ポスト・街角のアイコンから貯金アイコン?」
* 『赤・この色がブランドを決定づけている』
* 『「ブランド」論を語る無知なコンサルタント信ずるなかれ』
* 「コンピュータを強く認識したときの人物と試作デザイン」
Tags: Graphic Use Inteface, GUI, アイコン, アイコン性, イコン, イメージ, かたち, キャップトップ, スーツ, ピクトグラム, ブランド, ブランド価値, ペリカン, モンブラン, モンブランマーク, 万年筆, 代商品, 作家, 効能, 商品, 商品価値, 商売道具, 図像, 図像イメージ, 国産, 大欠落, 宗教画, 性能, 縦縞, 胸ポケット
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9月 5th, 2016 Posted 12:00 AM

出来るだけ毛筆で手紙を書きたいと
思っています。
そして、今ではなるべくiPad ProとApple Pencilで、
その練習、臨書もしながら可能になってきました。
Apple Pencilでの練習も、毛筆をグリップするように
垂直に立てて行うということに気づきました。
もう一つは、手紙には季節に相応しい詩を選びます。
夏は中原中也でしたが、
島崎藤村には秋にまつわる詩が多くて、
しかもできる限り、その一節、三行ぐらいがとても綺麗だと思っています。
これは、「秋に隠れて」という初恋の詩ですが、
島崎藤村の詩はとても日本語の語調と文体が美しいと思います。
初恋という「戀」という漢字がときめいて美しいと思います。
島崎藤村の詩には決まって花が登場することも、
文体や調べを美しくしているのかもしれません。
毛筆であれば、硯石に向かって墨をすりますが、
iPad Proのアプリでは紙を選ぶことが可能です。
しかし、紙のバーチャル的な存在はあまり好ましくはありません。
それでも、簡単簡潔に練習、デジタル臨書ができるのはこの時代だからです。
かつて、まだApple Plusの時代にサンフランシスコのMacWorldに、
(記憶は定かではありませんが)
日本から唯一の日本の企業がブースを出していました。
まだMacも白黒の時代でしたが日本人としてなんだかとても嬉しく思いました。
演算星組の「Mac書道」というソフト。
すでにMacでは書道が可能になっていました。
* 『毛筆も万年筆も細軸だから可能になる運筆がある』
* 『書き忘れていた手紙に取り組むという癒やし』
* 「手紙、そして私自身の肉筆は大事」
* 「『きれい』にすることが『美しい』こと」
* 『書の手本は王羲之と藤原行成を選びます』
Tags: Apple Pencil, Apple Plus, iPad, iPad Pro, MacWorld, Mac書道, サンフランシスコ, デジタル臨書, ブース, 一節, 三行, 中原中也, 季節, 島崎藤村, 手紙, 文体, 書道, 毛筆, 演算星組, 漢字, 秋, 秋に隠れて, 簡単, 簡潔, 綺麗, 練習, 美しい, 臨書, 花, 詩, 語調
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9月 4th, 2016 Posted 12:00 AM

車イスの身体になり、
父からの要望と、すでに東京で体調が最悪で、
福井にUターンしました。 一年ほどの療養から、
自分は福井県下の伝統工芸にインダストリアルデザイン、
その導入を目指している時に、美大の教授であった故・小松芳光先生と
偶然にお目にかかりました。その時に、先生に質問をしました。
「先生、伝統工芸にデザイン導入をしたいのですが?」、
「それなら、君は古今和歌集と新古今和歌集から
もう一度マルセルデュシャンまでをやり直しなさい」と指示を受け、
(古今和歌集?新古今?マルセルデュシャン?)
(何だ?それ?)でしたが、
「素焼きで杯をつくるだろう、それを割ると破片が出来る」
(んーーー?)「まさに、マルセルデュシャンだね」(?)
「その破片に漆を塗って、それを硯にして書をしたためる」
このような指示を受け、ともかく古今集、新古今から
後拾遺和歌集に出逢ったのです。
その残されていた書の文字は判読が出来て「美しい書体」でした。
それが自分で探していた書体で藤原行成でした。
彼の書体では、ウ冠、辶、氵、にんべん、扌、などの書体に
自分はこれを臨書したいと思っています。
藤原行政が生きた時代は平安時代であり、そんな時期の書体を
「美しい」と感じ取ることができるというのは、
まず、これを感得出来る幸運さと
書体部位に潜んでいる漢字形態=漢字部位の美しさを
自分デザインの部位、「寸は尺よりも長し」を生涯携える
表現者として、大切に大事にしたいと思っています。
小松芳光先生からの指示が今では自分に染み渡っています。
* 『花嫁と独身者たちへのデジタルアッサンブラージュ』
* 『伝統工芸産地を補助金漬けから開放し法律の改正が必要』
* 「生涯最も使うアルファベット『K』」
* 「ヘルベチカは文字の結論になっている」
* 「六古窯・越前焼ー若い才能が復元から再興を始めだした」
Tags: Uターン, インダストリアルデザイン, ウ冠、辶、氵、にんべん、扌、, マルセルデュシャン, 伝統工芸, 体調, 先生, 古今和歌集, 寸は尺よりも長し, 導入, 小松芳光, 平安時代, 拾遺和歌集, 指示, 新古今和歌集, 書体, 最悪, 杯, 漆, 漢字形態, 漢字部位, 生涯, 療養, 破片, 福井, 素焼き, 美しい, 美しい書体, 美大, 藤原行成, 車イス, 部位
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9月 3rd, 2016 Posted 12:00 AM

雑誌ということばは好きではありません。
マガジンと呼ぶべきだと思っています。
雑草・雑木林など雑ということばでまとめられることは好んではいけない、
自分はこれをひとつの信念にしています。
そうしたマガジンを若い頃は30〜50冊は月に読む、あるいは眺めていました。
最近も女性誌から男性誌、さらには関係があまり無い領域も
20誌程度は読んでいると思いますが、
iPhoneやiPadでマガジンからwebsiteが連携をして、
一段といわゆる自分の周囲、その情報環境は進化をしています。
そんな中で、これはカーマニアなら絶対に興味深いマガジンでしょう。
とりわけ、自分の教え子にはカーデザイナーになった彼らは全て、
企業留学させていて、現在も一名がフランスにいます。
そういう意味では、このマガジンはアストンマーチンのユーザーのみの
マガジンですが、おそらくマガジンのアートディレクションも最高です。
カーデザインもマガジンも「美しさ」は自分デザインの手本です。
現在いわゆる雑誌出版はとても産業的、経済的には厳しい状況にありますが、
クレジットカード関係や住宅関係、保険関係などの広報誌的マガジンは
ことさらに充実度を増しているようです。
自分はデザイン教育として、雑誌記事の切り抜きを薦めています。
それはアートディレクションとして、レイアウト、イラスト、写真を
自分のセンス錬磨のためには必須だと考えるからです。
これで5冊程度の切り抜きを続けるとデザインの基礎能力はアップします。
それよりもこの「AM 」というマガジン情報には、ブランド価値と
デザインでの高級品のあり方がよくわかります。
* 『わが人生最期の車は美しいデザインを』
* 『自分の車遍歴とカーデザイナー養成は同次元』
* 『新作007・ボンドカーでも確認できた曲線美』
* 『造形デザインがレジリエンスデザインを具体化解答』
* 「人形・ワイフのコレクションにみる『ブランド価値』」
Tags: AT, iPhone, website, アートディレクション, アストンマーチン, イラスト, カーデザイナー, カーマニア, クレジットカード, センス, センス錬磨, デザイン教育, フランス, ブランド価値, マガジン, レイアウト, 住宅関係, 保険関係、iPad, 信念, 写真, 厳しい, 女性誌, 広報誌, 必須, 情報環境, 情報集約, 教え子, 産業的, 男性誌, 経済的, 雑, 雑木林, 雑草, 雑誌, 雑誌出版, 高級品
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9月 2nd, 2016 Posted 12:00 AM

次世代のアーティストやデザイナーを見つけると
なんだかとてもいい経験をしたと思います。
紙での装身具を提示する作家の作品、
その商品を京都のデパートで見つけました。
とても繊細なFC女史のとても新鮮な作品でした。
そしてもう一つは、いつも誰かへのプレゼントを探しています。
特に海外の友人や来宅者へのささやかなプレゼントです。
次世代のアーティストやデザイナーの作品では、
新たな「美しさ」を見つけ出して、その商品流通の作法までが新鮮だと
とても感心させられることは人生では絶対必要条件だと考えます。
インターン生だった彼女にもこのペーパージュエリーを贈りました。
紙の切り抜き、この新鮮さと繊細で緻密な手法は賞賛に値します。
そして販売手法もよく出来ていると思いました。
心配なのはこのこの物真似、盗作が現れないかということです。
デザイン界ではジェネリック・プロダクトとかをまるで中国人のように
平然としているデザイナーは見過ごせません。
そんなことよりも今は次世代作家やデザイナーの新しい提案を知ることは、
自分が今まで様々なデザイン活動をしてきたからこそ、
飛び込んでくるアイディアに驚愕するのです。
若かった頃は先人の芸術家や工藝作家、
そして目標としたいデザイナーがいました。
そして現在は、若い陶芸作家、次世代の新しいデザイン活動を
自分の眼差しで見詰めてことばとかたちを語りたいと思っています。
# Papar Jewelry
* 『羊と鋼が調律の要だった、それを実証した友人』
* 『伝統の革新は新素材開発と情報エンジニアリングを図る』
* 『いけばな、日常の美しさは大切さを決定している』
* 『物真似を超えデザイン評価をグローバル化すること』
* 『正しいデザイン手法としてのオマージュを熟知せよ』
Tags: アーティスト, アイディア, インターン生, ジェネリック, ジェネリック・プロダクト, デザイナー, デザイン活動, デパート, プレゼント, ペーパージュエリー, 京都, 人生, 作家, 作法, 先人, 切り抜き, 友人, 商品流通, 工藝作家, 感心, 新鮮, 来宅者, 次世代, 海外, 物真似, 盗作, 目標, 眼差し, 紙, 経験, 絶対必要条件, 緻密, 繊細, 美しさ, 芸術, 装身具, 販売手法, 賞賛, 陶芸作家, 驚愕
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